ロンドン放浪記

パリでYESTERDAY~帰国へ

今日で何度か続いた旅行記最終回です。(これまでのロンドン放浪記

ロンドンからパリに移動して何日か遊んだ後ついに帰国の日。今回は格安の旅の為、自力でパリ市内から駅を乗り継ぎCDG空港まで郊外線RERを乗って行きました。
パリの地下鉄にはよく楽器を持った演奏を許可されたアーティストが乗り込んで演奏することが多いですが、もちろん車内にもそういう人達はいます。
僕たちの帰りの列車には
アコーディオン奏者がいました。明らかに観光客狙いですが・・・。
心の中ではそう分かってるのですが、空港に着く5分ぐらい前におもむろにあの曲を演奏。

昨日までは、 悩みなど影も形もなく
今日からは居続けるかのごとくに
こんなのは幻だ
昨日までが本当

そうYESTERDAYです。 ウマイ演出・・。
そこに居合わせた人はみんなそう思ったかは定かではないですが、ついこの曲を聴いて旅の間のワンシーンワンシーンが頭の中を駆け巡って感動しウルウルしてしまいました。
(そしてなかなか稼いでいたようです)
フランスというとMICHLLEというイメージなのですが、これもなかなか。
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(ちょうど点滅するエッフェル塔。 また会う日まで・・・)

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ユーロスターでパリへ~ロンドン&パリ放浪記

Dscn0629_2We Will Rock Youを観た翌日の朝、
バッキンガム宮殿を見に行き、 ロンドン名物?ブラックキャブでウォータールーまで移動。 (ビックベンやロンドンアイが見れて車窓の眺めは最高でした)

(偶然ベストショット? をゲットしました)

ユーロスターでロンドンからパリへ移動。 今回のパリの目的は美術館めぐりと特に下町散策。パリのメトロではやたらBon Joviの新作のポスターが貼ってました、ヨーロッパではかなり人気があるようです。
そして当然のごとくCDショップへ、やはり高い・・・。
ですが大手のショップはお客へのディスプレイが分かりやすく陳列されていました。 Rock~Metalコーナーではやたら細かくジャンル分けされていたのが印象的、例えばGoth、Death、Nu Metal、オルタナといった具合に種類も豊富。(知らない人は???ですよね)
そして5年前に偶然通りがかりに入ったレコード屋は場所がわからず断念。という事で音楽とは関係ないですが素敵だなと思える写真をのせてみました。

Dscn0678Dscn0700 Dscn0700_2サンジェルマン・デ・ プレ周辺は通りを入っていくと面白いお店がたくさんあります。
これだから旅の散策はやめられないですね。

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We Will Rock You in London~ロンドン放浪記5

この通りのパブは夕方になるとどこも満員、
想像以上にイギリスではパブはすごい人でした。
パブの前の道までお店状態でたくさんの人だかりの中を残業なし?の仕事を終えた人々が楽しそうにビールを飲むのを至るところで目撃。
そして『
We Will Rock You』会場のオックスフォードストリート沿いのドミニオン劇場へ向かいます。


Dscn0619 19時半から上演開始で到着したのは19時20分、座席は16列目でステージ向かって中央から左側。それでも全体を見渡せるいい席でした。
ざっと客層をみたところ国籍も年齢もバラバラ、
日本人は僕達夫婦を合わせて6人くらい。
何故か僕達の席のまわりは比較的年齢層は高め・・・。もう観てる人も多いと思いますしこれから観る人の為にも内容は割愛しますが・・・。
結論から言ってこのミュージカルは最高でした!
3曲目位で僕はひょっとしたらコレって並のバンドのライブよりいいかもと思いました。(実際よかった)
曲が終わる度に歓声&拍手の嵐、へ?これって
ミュージカルなのっていう位お客さんの反応はワイルドですさまじいの一言。そしてステージはスゴイ舞台装置で役者さんの力量もすごい! Queenの曲って歌うの難しいと思うんですけども見事に皆さんダイナミックに歌いこなしていました。ここで思ったのはQueenてこんなによかったのかと思ったこと。
(ファンの方ゴメンナサイ)
これはやはり役者さんの力量もさることながら原曲、 Queenのもつ素晴らしさなのでしょうね。しばらくして一部が終了して劇場の休憩スペースはまさかのパブ状態(笑)二部が始まり、さすがの展開でクライマックスへ突入、We Will Rock Youからは総立ちで大盛り上がりのまま終了、と思いましたがスクリーンにDo You Want~という言葉が。
これには観客は大騒ぎ!僕も楽しまなきゃソンという性格なのでみんなと大騒ぎで盛り上がってきました。ラストはそう、あの曲でした。
終わってみればミュージカル+ロックコンサートという感じで誰にでも楽しめて感動できる、そしてこの時間がずっと終わらないでほしい、そんな素晴らしい時間でした。僕はこんなに素晴らしいミュージカルを観せてくれた役者さんや関係者の方、そして時を越えて感動させてくれるバンドに心からありがとうとお礼を言いたいです。劇場を出れば観光客が多いのか各々劇場前の銅像をカメラにおさめていました。もちろん僕も(笑)

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ヴァージンメガストア~We Will Rock You~ロンドン放浪記4

アビーロードへ行った後にミュージカル
We Will Rock Youを観てきました。
僕は別にQueenの大ファンというわけでもなく
ミュージカルが好きなわけでもありません。
色々なところでいい評判を耳にしたのとやはりロックが好きなので、(本当の堅苦しいミュージカルよりも敷居が低そうだからというのもあるんですが)観に行くことに決めました。

Dscn0580(ピカデリーサーカスのヴァージンメガストア近く)

それにロンドンでは今回の日程に合うライブはなかったのです。(数日前はメタルバンドのIron Maidenのライブがあったのですが日程が合わず断念、日程が合う日はデスメタルバンドのOpethがやってましたが僕1人しか楽しめないので断念)
話がそれますがチケットはチケットマスターではなく当日にランカスターゲートにたくさんあるハーフプライスショップで購入、これが本当に割安でしかも運のいいことに16列目でした。(真ん中より左側にそれてましたが)しかし、日本はやはりチケット代が高いように思います。高いついでに言うと本場のヴァージンメガストアに行ったのですがここもCDがやけに高かったです。まるで日本で国内盤を買う感覚です。
Dscn0582 しかしピカデリーサーカスのこのヴァージンメガストアは見やすくてさすが本場という感じで音楽好きには楽しめると思います。ここで大プッシュされてたのがRolling StonesIron Maidenのアルバム、
しかし値段が・・・。ということで詳しいWe Will Rock Youの事は明日書くとして昼間のド
ミニオン劇場を撮ってきましたのでご覧下さい。

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アビーロードへ~ロンドン放浪記3

ついに行ってまいりました、
あのアビーロードへ!
ロンドンは快晴で暑くもなく寒くもなくとても過ごしやすい気候。(ただし朝と夜は冷えました)
この感覚はビートルズファンにしか分からないと思いますが地下鉄に乗って向かう時にはもうコンサート前のような興奮状態でした。


St. John's Wood駅を降りてからは夢のような一時。たぶんここからは他のビートルズファンのみんなと同じ行動パターンだと思います。駅併設のAbbey Road Cafeで居合わせた人に方角を聞いて閑静な住宅街を抜けて行くとと右手に見えてきました。あの看板が!



Dscn0594 そして本物のAbbey Roadの横断歩道が!
もう何回聴いたか、そして何回癒されたか分からないあのBeatlesのアルバムのジャケットの横断歩道が目の前に広がった時の感動ときたら・・・。


そして道路沿いにはAbbey Roadスタジオが見えたときには感無量!(壁には愛情が伝わる落書きが多数)僕はこの横断歩道を4往復しましたが、横にいたヨーロッパのファンの女性2人組は軽く倍の8往復はしていました。他には一人でひたすら写真を撮りまくってる人や、物思いにふけりながら歩いている人がいたり、ホントにビートルズファンって面白いですね。そして駅に向Dscn0600かいもう1度Abbey Road Cafeへ、さっき道を教えてくれた人はすでにいなくてアメリカ人らしき人がグッズ売り場にいました。この人がBGMでかかってるビートルズナンバー「With A Little Help From My Friends 」に合わせて大声で歌う、歌う♪僕は口ずさむ程度でしたが気分はこの人と同じでハッピーな気分。奥さんは特に大のBeatlesファンでもないのでこのアビーロードでの僕やファンの行動を奇妙な目で見ていました(笑)しかし僕はこの時に聴いたWith A Little Help From My Friends を一生忘れることはできません。

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コッツウォルズへドライブ~ロンドン放浪記2

Dscn0563 オックスフォードを過ぎて約30分。ラジオが入らなくなったのでCDをかけました。そこで選んだのはLed Zeppelinの4枚目、意外な程にこのCDがピッタリと合い、心地いい気分で田舎道をドライブ。そして目的地のバイブリーへ到着。僕は最初に着いたこの小さな村が一番良かったです。ここで長時間滞在しておいしい空気と素晴らしい景色を満喫!17世紀からこんな家や小川が残ってるのがホントに素晴らしくてまるでおとぎ話の世界です。 



そして、次は水辺が美しい町のボートン・オン・ザ・ウォーターへ到着。かなりの人気スポットらしくかなりの人がいました。しかし先ほどのバイブDscn0553 リーもそうだったのですが日本人は僕たち夫婦だけで他は各国のお年寄りの方ばかり・・・。都心の観光や買い物ばかりではなくこういう異文化の美しい世界もお勧めしたいです。ここから他の村(ブロードウェイ)へ移動したのですが少し道に迷い時間的に結局行けず。(しかし迷った甲斐?があってか数々の美しい景色に出会えました。)バース方面へ向かい最後に訪れた村はカッスルクームという小さい村。


夕方前という時間もあってか人は僕たちを含めて出会ったのは20人位、ひっそりとしていましたが14世紀頃からあるという街並みはまるで絵本の中Dscn0578に入ってしまったようでした。こんな景色を見ていると我々日本人は仕事、仕事となんて狭くて忙しい世界にいるのか、とヘンな気持ちになったのものです。
そして暗くなってからロンドン市内を運転するのもイヤなので少し早めにロンドンへ向かいました。が、またしたも道に迷いロンドン到着は7時半過ぎ、そして市内で再び迷い車を返したのは9時頃となりました。翌日はアビーロードへ行くぞ!と心に誓いホテルへ・・・。

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初めてのロンドンドライブ~ロンドン放浪記1

昨日ロンドンパリの旅行から帰ってきました。
Dscn0547 その間コメントを頂いた方や当ブログに来訪して頂いた方有難うございました。
今日から何日間かは旅先の出来事を書きたいと思います。今回は旅行会
社でホテルと航空券だけ手配してもらい格安の旅行を楽しんできました。
(行くのを決めたのが8月下旬と直前のため格安だったのでいいホテルは期待もしませんでした。)
今日は音楽に関係ないですがあまりに景観が素晴らしかったのでロンドン郊外のドライブの写真を載せたいと思います。

まずはロンドンに着いた翌日にレンタカーで郊外のコッツウォルズ地方に行ってきました。コッツウォルズはロンドンから北西200km、2時間弱の世界で最も美しいと讃えられる村々が点在するエリアで、つまり田舎なのですがなんか僕は田舎やのどかな所が好きなので行くことに決めました。

Dscn0550 朝にロンドン市内でレンタカーを借りて高速へ乗るはずが・・・。ロンドンの朝を甘くみていました。
モロ通勤の時間帯でどこもかしこも渋滞、まして僕は海外ではハワイしか運転したことがないんです。
道もよく分からずグルグル高速の入り口付近をまわりなんとか高速に乗れました(汗)!
(写真1枚目はロンドン市内の迷い道)
ここまでかかった時間は約30分!夫婦そろって英語は?で高速に乗るまで挫折しそうになりましたが後でふれる美しい景色を見れば吹き飛びました。高速に無事乗れたところで気持ちも落ちつき、ラジオをつけました、そこでいきなりかかったのがoasisのDon't Look Back In Anger。
いや~、あれには感動しました。特に大ファンというわけではないのですが英国という感じがしましたね。 1時間位走ってからトイレへ・・・。
そのトイレが汚くてあのジャケにそっくり、 そうストーンズBeggars Banquetです。ホント不気味な位一緒・・・。そうこうしているうちにRadioheadのメンバーの住むオックスフォード

Dscn0572_2 そしてオックスフォードから20分ぐらい走ったところで完全に人里はなれた道へと・・・。

その光景は明日紹介します。

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