名盤シリーズ

METALLICA/METALLICA

メタリカの5枚目にして大ヒットアルバム「METALLICA」を今日は取り上げます。
このアルバムと次のアルバム「
LOAD」で、それまでメタリカを聴かなかった一般のロック・ファンが大量にファンに流れ込んできて、それまでのファンは大量に去ってしまったということもありました。
メタリカ(紙ジャケット仕様)

Metallica

ただ僕は筋金入りの熱狂的なメタリカファンとまではいかないので、あまり目くじらを立てませんでしたが。
このアルバムはその当時のロック・シーンを激変させたと言っても過言ではないくらいの影響力をもったアルバムであり、メタリカはロックシーンの頂点に登りつめました。
個人的にもリリース時はよく聴いていましたし、好きなアルバムです。
メタリカ入門編としても最適のアルバムで、セールスという面では本人達もこのアルバムを超えるのは難しいのではないでしょうか?
なかなかポップで(それでも充分にヘヴィーですが)聴きやすい面もあって、実によく練られた素晴らしい歴史を超えるアルバムなんです。とにかく音がカッコイイの一言なんです。
このアルバムで大量のファンを獲得したのもうなづける名盤ですね!
今年のサマソニで初めてメタリカを体感した人とか、案外これなら聴けると思った女の子にもきっとこのカッコよさはわかってくれるでしょう。

サマソニのアンコールで爆発的に盛り上がった曲はこのアルバムの1曲目”Enter Sandman”で、もう誰もが知っている名曲ですよね。この時のライヴレポートサマソニでメタリカで見れます。
他にも②④⑤を東京、大阪両方で演奏していました。そして付け加えると全米No.1を獲得し1000万枚以上を売った90年代ロックの超名盤です、まだ聴いてない人は是非!

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Bad Company/Bad Company

今はクイーンとの活動ですっかり有名になったポール・ロジャースが在籍していたバンド、バッド・カンパニーの74年大ヒット作の1stです。
この人を表現するときに出てくる言葉は、"渋い"とか"ブルージー"なんかなのですが、聴けば納得の大人のロックという感じです。
Bad Company
Bad Company
 

この時代のロックはイマドキのUKロックやラウドあたりが好きな人が聴けば物足りない感じがするかもしれませんが、このアルバムはいいですよ!
やはり代表曲①Can't Get Enoughや、他にもイイ曲がてんこ盛りです。(と言っても全8曲ですが)
個人的には③Ready for Loveが好きな曲です。
悪く言えばオッサンロックなのですが、いいものはいい!ですね。
最近のクイーンの活動で興味を持った人は是非聴いて見てください。  

 

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Whitesnake/Whitesnake

もう「懐かしの・・・」という表現がピッタリになりましたね~。
80年代を代表するホワイトスネイクの名盤で、87年の大ヒット作です。
この時代に洋楽を聴いていた人は誰もが通過した曲が満載のアルバムです。
Whitesnake
Whitesnake
B000000OPZ

確かに現代からすればやや古臭いオールド・ロックかもしれませんが、最近CMでも流れている④Here I Go Againを聴けばわかるように、素晴らしいメロディーの曲が多いのです。
音はハードですが曲はキャッチー、PVは女の人と絡むなど、そのまんま80年代のつくりですが、多くの人がこのアルバムが好きというようにやはり、偉大なアルバムなんです。
特にアルバムもバカ売れしましたが④Here I Go Againと⑥Is This Loveは全米No.1となりPVは流れまくっていました。
もちろん③Still Of The Nightもですが・・・先頃の来日公演も盛り上がったのでしょうねえ~!
と言うことで、Here I Go AgainのPVは
Here I Go Againで観れます。

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Destroyer: 地獄の軍団/Kiss

こちらはウドーフェスに参加の僕の大好きなバンド、キッス
このアルバムはバンドの代表作でもあり、70年代ロックの代表作でもあります。
名曲中の名曲①デトロイト・ロック・シティから始まり、必殺の曲のオンパレードです!
地獄の軍団
地獄の軍団


③雷神はベースのジーン・シモンズが血をダラ~ッとたらす時の曲、⑦狂気の叫びはみんなで大合唱の曲、⑧ベスは美しいバラード、と他にも今だにライブで演奏するナンバーがずらりのアルバムで、ファンは大好きなアルバムでしょう。
このバンドのライブだけはホントに楽しくて絶対に観客を満足させてくれます!
ステージは派手の一言で、曲は分かりやすくてキャッチー、照明はビカビカと・・・言い出せばキリがありませんがこのアルバムは、ロックの持っている魅力を凝縮させた名盤なのです。
だけど、野外でキッスが観れるとは、ファンとしては幸せです。(でもはたして行けるのかな・・・)

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Californication/Red Hot Chili Peppers

フジロック10周年に参加が決まった、レッチリの99年作。個人的に名盤だと思います・・・。
この前作の評判がパッとしなくて、僕もレッチリはもう終わったと思ってましたが、このアルバムで起死回生。Californication
The Red Hot Chili Peppers
Californication

やはり、ジョン・フルシアンテが復帰したのが効いたのか、まさに逆転満塁ホームランといった感じで全世界が歓迎しましたし、よりビッグになった気がします。
このアルバムで日本でもそれまで以上に人気が爆発!
僕もこの時のツアーは観に行きました。
1曲目のAround The Worldから引き込まれ、ラストのRoad Trippin'まで飽きることなく聴かせてくれます。大満足の作品に仕上がっていますね。
ルックスもこの頃にはアンソニーが髪をバッサリ切って体もビルドアップしていてライブも最高でした。
またフジロックで貫禄のパフォーマンスを見せてくれることだと思います。 

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1967-1970/The Beatles

僕が思う最強のベスト盤のうちの1つはこのアルバムのための言葉であり、通称青盤です。
1967~1970
ザ・ビートルズ ジョン・レノン ポール・マッカートニー
1967~1970

誰もが知っているバンド、ビートルズのベスト盤で2枚組というボリュームなのですが、時間で言うと最近のCD1枚分の時間です。
1枚で収録できる時間なのに2枚組なのです。やはりこのアルバムは2枚組でなくっちゃ。
(しみじみ・・・)ファンの方にはわかりますよね?

いやあ、やはり久しぶりに聴くといいです。
どんなバンドもビートルズには勝てない!と改めて再認識です。
聴いていて昨年ロンドンに行った時のことを思い出してしまいました。
まだアビーロードに行ったことのないビートルズファンは死ぬまでに必ず行った方がいいですよ。
(詳しいことは
アビーロードを見てください)
このアルバムは曲順や選曲も最高で、思い出がとにかく沢山つまっているベスト盤の中のベスト盤ですね。
前にも書きましたが
THE BEATLES 1というベスト盤よりこちらの方が断然オススメなんです。
しかし全アルバムのリマスターっていつされるのでしょうか?
まあ責任重大ですからあまり誰もやりたがらないのですかね、それともこの音に慣れているから?

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Nightfly/Donald Fagen

たまにはこんなアルバムもいいですね。
スティーリー・ダンのドナルド・フェイゲン
ソロ・アルバムでAORの名盤です。
82年発表の作品なのですが全く古さを感じない完璧な構築されたサウンドです。
The Nightfly
Donald Fagen
B000002KXV

洗練されたサウンドでもあり、都会的そして渋いジャケット、AORの最高峰といっても過言ではないと思います。
スティーリー・ダンなんかもそうですが、このアルバムの影響を受けたミュージシャンはとても多いです。
1曲目のアイ・ジーワイが1番好きですが、他の曲もいいですよ。
このアルバムをかざっている人も沢山いることでしょう(笑)

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Avalon/Roxy Music

ロキシー・ミュージックのラストアルバムで最高傑作。
ダンディ、耽美的、欧州的、中世的、美しさ、そんな言葉が最も似合うロックアルバムではないでしょうか。
ジャケットからもサウンドが想像できると思います。
Avalon
Roxy Music
B0000256VK

中にはブライアン・フェリーの声が受け付けない人もいるかもしれませんがこのアルバムはホントに彫刻のように美しく芸術的ですらあります。なかなかうまく表現できませんがまずは聴いてみて下さい。
車のCMで1曲目
More Than Thisが使われていたので聴いたことがある人も多いと思います。

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オール・シングス・マスト・パス/ジョージ・ハリスン

元ビートルズ、ジョージ・ハリスンの1970年に
発表した初ソロアルバムにして最高傑作の名盤です。
発表当時はLP3枚組の大ボリュームでしたが、そんなことはおかまいなしの大ヒット。
ジョージの実力がフルスロットルで全開。
オール・シングス・マスト・パス
ジョージ・ハリスン
B00005HQKI

プロデューサーはあのフィル・スペクターで参加ミュージシャンはクラプトン、リンゴ、デイブ・メイスン、ジム・ゴードンら鬼のようなメンツ。
そのメンツに負けず内容も凄すぎ、もう最高に泣けて落ち込んでいる時何かには救いの手を差し伸べてくれているかのようなアルバムです。
お勧め曲は沢山あるけど・・・。
一般的には②マイ・スウィート・ロードでしょうか。他にもたくさんいい曲満載です。
泣ける音楽を求めている人にはピッタリハマりますね、きっと。
メランコリーという表現がピッタリのアルバムです、最後に・・・ジョージ最高!

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俗悪/Pantera

2nd俗悪、3rd悩殺、4th鎌首、5th激鉄、
ベスト盤・最強、ビデオ・極悪というよく分からないタイトルばかりのバンド、パンテラの2枚目にして最高傑作の名盤です。
俗悪
パンテラ
B00005HEDO

ニッケルバックの新作の8曲目でソロをいれているのはパンテラのギター、ダイムバッグ・ダレルです。
(コンサート中に撃たれて死亡)
このアルバムがあるからこそ今のメタルコアやスリップノットなんかが活躍していると言っても過言ではないのです。このアルバムでメタルシーンは激変し、よりエクストリームな方向へ向かいより過激になっていった気がします。ボーカルはハードコアでサウンドは凶暴でメーターを振り切っている感じの強烈なパワーでラストまで突進していきます。時代背景、シーンへの影響力、、テクニック、カリスマ性どれを取っても名盤の要素ぎっしりですね。興味ある方は1曲目をまず聴いてみてください。脳天をガツンとやられる感じです。

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