ハードロック

Lions/Black Crowes

最初聞いた時は駄目だ・・・と思っていたけど、ふとした機会に改めて聴いてみると実はよかった!と思う事ってありませんか?
Lions
Lions

僕にとってはこのアルバムがまさにそうなんです。
発売当初はもうこのバンドも終わりか、なんて思いましたが最近聴くと妙にはまりました。
この前作のBy Your Sideが名盤(2ndも)と思っているので、最初は駄目だったんですよね。
新作がもうすぐリリース&新曲が好みだったので改めて聴くとジワジワと良さが分かってきました。
やはりこのバンドは凄いなぁと、メンバーの音楽に対するマニア度なんかを記事なんかで読んでいるとホントに音楽を愛しているのかがうかがい知れます。

肝心のアルバムの内容はというと、派手さはないがグルーヴィー!
ゆったりと身を任せてリラックスして聴くと良さがわかる。
そんなクロウズのアルバムじゃないかのような(笑)
個人的には①と②がおすすめですかね。
一部にはレトロで退屈という意見もありますが、全然そんなことなくて、聴けば聴くほど色々な音楽を吸収して、この現代で古くて新しいロックをやっているのがわかります。
ストーンズ好きな人(70年代)には間違いなく受けると思います。
ただこのプロデューサーのサウンドは減点ですが・・・。
新作&来日が楽しみです!

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ハイ・ヴォルテージ(紙ジャケット仕様)/AC/DC

今年最初は、これこそワンパターンの美学!
AC/DCの国内盤が数年ぶりにリリース(紙ジャケ)でリリースされました。
ハイ・ヴォルテージ(紙ジャケット仕様)
ハイ・ヴォルテージ(紙ジャケット仕様)

やや価格は高い気もしますが、この紙ジャケの出来がそんな事を吹っ飛ばしてくれます。
帯なのですが(上のアルバム写真にはないですが)左上にアンガス・ヤングの顔がプリントされていて、叩き文句が『動かざること山の如し。~これぞ徹頭徹尾ロケンローの漢道』、といかにもで、さらに『エーシー・ディーシー』とカタカナで古くさい文字が(笑)
ちなみに内容は今と一緒です(笑)
30年以上前のアルバム・トップと今やってる事が全く同じというのも物凄い!
まずは1曲目の「ロング・ウェイ・トゥ・ザ・トップ」を聴きましょう。
次第にカラダとアタマが動いてきますから。
ビートルズやZEPとはまた違った偉大なバンドです。
しかしジャケも凄いですね~。
車を運転してる時に聴くのが抜群に合います!

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Sgt. Hetfield's Motorbreath Pub Band/BEATALLICA

今日はビータリカを!(笑)
メタリカとビートルズがついに合体!すればこうなる?
Sgt. Hetfield's Motorbreath Pub Band
Sgt. Hetfield's Motorbreath Pub Band

なんでも、ビートルズの版権を持っているSONY/ATW MUSIC PUBLISHINGが怒って、彼らのウェブサイトは一旦閉鎖に追い込まれてしまったものの、メタリカのメンバーが弁護士を雇って解決したらしいです。
僕はビートルズを死ぬほど愛しているのですが、メタリカを全然知らないビートル・マニアが聴けばどういう感想なのでしょうか?
僕はもちろんメタリカも大好きなので、このアルバムの感想はとにかく「楽しかった~!」の一言でしたが(笑)
アレとアレが合体したらこんなのになるか!とか、この曲名って(笑)など・・・。
両バンドを知っていれば知っているほどなおさら笑えますね~。
個人的には⑬And Justice For All My Lovingがお気に入りです。
フェスかなんかでビータリカが来てくれれば絶対に観たいです。
(というか笑いたいのかも?)

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ビデオ・コレクション/RATT

たまに昔よく見た(聞いた)ものが目や耳に入ってくると一瞬過去に戻った気分になるって事はありませんか?
Rat_3

僕にとっては80年代のPVなんかがそうなのですが、このDVDなんかはもろにド・ストライク・ゾーンなのです。
ビートルズやストーンズやマドンナあたりは偉大すぎたり、いまだ現役だったりで郷愁はわいてこないですが、このラットの場合はもう過去のバンドなので(ファンの人スイマセン)
久しぶりに見ると懐かしさがこみあげてきます。
完全にハリウッド・メタルであまりPVも歌詞も内容がないのですが(あの時代はどんなバンドもこうっだったですが)なかなか楽しめました。
そして、みんな若い!見ててどんどん落ち目になっていくのがちょっと寂しい気もしますが(苦笑)、知らない人の為に言っておくと、あのボン・ジョヴィを前座に使っていたのですよ!と言ってもその後一瞬で抜かれましたが(笑)
昔はよかった~という人は必見のDVDですよ。
RATTのライブは先日記事に書きましたが、まだ読んでいない人はよかったらご覧ください。
次はドッケンでも見ようかな~。

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Libertad/Velvet Revolver

前作(1st)が全米No・1の大ヒットをとばしたスーパー・バンドVelvet Revolverの2枚目。
Libertad
Libertad

ガツンとしたロックや前作の延長や、ガンズの1stみたいなのを期待していた人にとっては肩すかしのアルバムになったのでは?と思いますが、ストテンが好きだった人やメロディーを求めていた人はきっと気に入るハズです。
僕は1stよりもこちらのアルバムの方が断然好きなので大歓迎ですね。
何故かというとボーカルの声が好きだか ら、あまりハードすぎる曲よりも今回の幅広い楽曲が好みなのです。
いつまでたってもガンズと比較されるのでしょうが、全く別のバンドだと思いますし、こうしていいア ルバム作っているのですから本人たちは絶対幸せなはずなのです。

4曲目までは完璧な流れでオ~っとなるのですが、やや中だるみをしている気もしますが。
しかしながら、各楽曲はコンパクトにまとまっていて全体的にはいいアルバムに仕上がっています。
僕の個人的に好きなのは③Get Out The Doorです、一番好きかな。

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Humanity: Hour 1 /Scorpions

ここ10年位あまりパッとしないアルバムばかりリリースしてきたスコーピオンズの新作です。
1・2曲聴いていた曲が好みだったので迷った挙句購入しましたが・・・。
Humanity Hour, Vol. 1
Humanity Hour, Vol. 1

ついに素晴らしい出来のアルバムをとうとう作ってくれました!
前作を間違いなく超えている出来で、ポップでキャッチーなスコーピオンズではなくて、80年代の黄金期の頃を彷彿させてくれるスコーピオンズです。
多少現代的なスパイスもブレンドはされていますが、グランジみたいな感じではないので安心して聴けますよ。
昔聴いてましたとか、最近の作品はどうも・・・と思ってた人や、メロディアスなロックをちょうど探しているような方には買いですよ絶対!
やるねえ~デスモンド・チャイルド。

このジャケはちょっと勘弁してほしいのですが、この内容に不満のスコーピオンズ・ファンはいないと思いますね。
スコーピオンズの傑作の一つとしてカウントされること間違いなしの名盤に仕上がっています。

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Heart Break Station Tour/Cinderella

すっかりGW中ということで僕はくつろいでしまっています。
今日は30代以上の人にしかアピールしないと思われるDVDを。80年代に活躍したシンデレラのハートブレイク・ステーション・ツアーの映像です。
ハート・ブレイク・ステーション・ツアー
ハート・ブレイク・ステーション・ツアー

いわゆるこの頃ブームだったヘア・メタルバンドのくくりに入れられていた可哀想なバンドの一つで、もちろん90年代にはこのバンドも終わりを迎えてしまいました。
しかしそういうヘア・メタル・バンドの中にあって、なかなか実力派でボーカルのトム・キーファーはいいセンスをしていました。
確実な作曲能力があって他のバンドとは格が違ってブルージーで聴かせてくれます。
ただアメリカではそういうバンドのカテゴリーに入れられていただけなのだと思います。

肝心の内容は、う~ん(笑)悪くないんだけどカメラの台数が少なかったり、15年以上前の映像ということもあって、一つの作品として見てみるとあまり評価は高くないかもしれませんね~。
やはりリアル・タイムで過ごした人が見ると懐かしさいっぱいなんですがそれ以外の人が見るとやっぱり80年代のバンドの一つとしか映らないかなと思います。
まあそういう時代でしたからね~。
個人的には「カミング・ホーム」が入っていたのは嬉しかったです。これが2000円位だったら納得なんですが。特典映像も特になくてこの価格は少し高いと感じるかもしれません。こういうバンドを低価格でライブ映像で発売していってほしいのは僕だけではないはずですが・・・。この時代のバンドがまとめて見れるアメリカは羨ましいですね~。

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The Heart of Everything/Within Temptation

どうせB級だろうなと思っていたバンド。
ところが最近ハマッています(苦笑)
オランダ出身のウィズイン・テンプテーション
The Heart of Everything
The Heart of Everything
 

昨年のラウド・パークで来日してブレイクしたのは記憶に新しいところですが、その時も映像で見ててなんかヨーロッパのエヴァネッセンス?と思ったのは僕だけではないはず。
なにやら欧州では大ブレイクしていてライブもソールド・アウト続出らしいんです。
9オクターブのの音階を自在に操る天使の歌声シャロン・デン・アデルのボーカルが中心となっているバンドで最近では珍しくボーカル中心の聴かせてくれるアルバムとなっております。
なんでもアチラでは『ナイチン・ゲールの喉』『天使の歌声』と評判になってるらしいです。
今回の新作は前作よりもややハードな感じで仕上がっており、1stシングルの②What Have You Doneは、エヴァネッセンスぽいもののこのバンドの魅力を凝縮しております。
個人的には⑧The Crossなんかが好きですね⑪も好きです。曲も3~5分位でコンパクトにまとまっていて僕好みでした。

こういう女性ボーカルが中心となるバンドはやはりエヴァネッセンスの功績が大きいのは事実ですが、こっちの方が先駆者なんですね。
エヴァネッセンスよりも清楚で神秘的で欧州の香りがプン・プンしていて癒されます。エンヤを激しくしたらこうなると思います。
関係ないですがエヴァネッセンスのエイミーは最近ブクブク太っていて、普通のアメリカンな女の子という感じですがこちらのシャロンは綺麗な奥さん系。
バンドのメンバーと結婚しているらしくて、男性ファンは残念ですね(しかも旦那はハゲています・・・。)
騙されたと思ってコチラを視聴してみて下さい。
ロックな曲もいいですがスローな曲が味わい深いですよ。

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European Invasion Doom Troopin' Live/Black Label Society

ザック・ワイルド率いるブラック・レーベル・ソサイアティが2005年に行なったヨーロッパ・ツアー&ドキュメンタリーDVDです。
ヨーロピアン・イヴェイジョン
ヨーロピアン・イヴェイジョン

ファンの人は買って文句はないような内容に仕上がっており、そこまでのファンでない僕が観てもなかなか楽しめました。
やっぱこの人のギターはいいですね~。
インタビューやドキュメンタリーの間中ずっとビールばかり飲む姿に半分ぐらいあきれつつも、インタビュー内容はマトモな発言なのでファンのことを一番に考えているのが分かって感動。
しかしファン層はやはり野郎ばかりなのでむさ苦しい!ですが、ライブは真剣でワイルド&へヴィーで観衆を圧倒しています!
ただ個人的にはこのボーカルの声は長時間聴くのはなかなか辛くて、(趣味の問題ですが)似たような曲も多いためライブの途中で少しだれてしまったのも事実なのですが。
ただステージに出てきて演奏するだけではなくてステージ運びも考えた方がいいと思うのですが・・・でもこの人には無理でしょう(笑)
もう少し曲がバラエティーに富んだり、キメの曲が何曲かあれば印象は違うと思うのですがね~。
やはりオジーの隣でギターをかきむしる姿が僕は一番好きなんですよ。そうは言いつつもフェスなんかで来てくれれば観てみたいな~。

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ブラック・サバスの紙ジャケ

ブラック・サバス初期の5タイトルが紙ジャケットにて完全復刻されますのでこれははずせないという2枚を紹介したいと思います。
パラノイド(紙ジャケット仕様)
パラノイド(紙ジャケット仕様)

このアルバムはサバスの2ndで、1stと同年に発表されています。サバスの中でも僕はこのアルバムが一番聴きやすいと思います。
今もオジーがライヴでプレイする表題曲を筆頭に、サバスの隠れた曲がたくさん収録されています。
一度聴きだすとすっぽりはまってしまってなかなか抜けられない感覚になること間違いなしです。

そして次は以前にもレビューしたことがあるサバスの1stで、当時は13日の金曜日にリリースされました。
黒い安息日(紙ジャケット仕様)
黒い安息日(紙ジャケット仕様)

歌詞は魔女や悪魔のオンパレードでひたすら不気味・・・ですがカッコよく聴きやすいロックです。
オジー・オズボーンの声は独特なので人によっては受けつけないかもしれませんが、このバンドをその声で特徴付けているのは確かなんですね。
ツェッペリンもそうですが、1枚目にて完成され尽くしていて凄まじさが窺えます。
このジャケットも魔女が洋館の前にたたずんでいるという不気味さで怖いですが僕は大好きです!
女性はあまり聴かないと思いますが今回の紙ジャケを機に聴いてみてはいかかでしょう?

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Start From The Dark/Europe

今日は来日が決定しているヨーロッパの復活第一弾アルバム。
Start From The Dark
Start From The Dark

このアルバムは評価が正直難しいんです。
80年代を通過しているあのヨーロッパを期待してしまうとダメなアルバムでしょうし90年代ロックを通過しているロック・ファンが聴くとなかなかいいアルバムになるのではないでしょうか?
現代と80年代とでは曲の構造が違うので一般的にこういう評価になるのは仕方ないのかもしれないですが・・・。
でも今さら当時のようなキャッチーな曲を作っても恐らく全盛期を超えることはできないでしょうね。
これはもう過去に大ヒットを飛ばしているバンドの難しさでしょうね。
ライブではやはり昔の曲が盛り上がって新作からの観客の反応は鈍い、でもアーティスト的には新たな事にチャレンジしたい。
今はこのヨーロッパも微妙な位置付けのバンドではないでしょうか?
アルバム内容は前半はなかなか素晴らしくて、中間ではグランジのようになってさらに後半にはいいカンジのバラードがきて~、という感じ。
個人的にはこのような作風は嫌いではないのでなかなか好きなアルバムではあります。
昔のアイドルのようなのは嫌いなのですが、ただ僕はもう一度だけ栄光をとり戻して欲しいと願ってもいます。

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KISS Live in LAS VEGAS/KISS

当ブログでも期待ハズレというカテゴリーで色々紹介してきましたが、最も値段と内容がともなっていなかったと思うのがキッスのコレ。
KISS Live in LAS VEGAS
KISS Live in LAS VEGAS

DVDなので初回の価格が高かったのは仕方ないにしても・・・。
今日現在でamazonのレビューにて「つまらん」という内容に対して90人中83人の方が参考になったとしているのがこのDVDの全てでしょうね。
1500円ぐらいでちょうどいい値段かもと思えるくらいの出来で、しかも曲数が少なくて何のために出したのか謎なんです。ひょっとして集金なのか???

数曲でライブが終わり、マジ?と思っているところに、似てないコピー・バンドが登場してライブの風景がチラリ。
そのコピー・バンドのインタビューを見ていると完全に現状で満足している様子・・・。
呆気にとられてボーッとしていると今度こそ本当に終わり。
はっきり言って買わない方がいいでしょうね。買った時は初回限定でステッカー付だったのでオークションですぐ売り飛ばしました。いくらKISSが好きでもヒドすぎるよ!・・・と書いているうちにその時のちょっとした怒りがよみがえりました(笑)

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Extreme Behavior/Hinder

ようやく日本盤が発売されるヒンダー
すでに全米では大ヒット中のバンドです。
Extreme Behavior
Extreme Behavior

ヒンダーはよくニッケル・バックが引き合いに出されていますが、僕はこのバンドの方が曲作りは上手いと思います。
バリバリのロック・チューンから哀愁を帯びたミドルテンポの曲、口ずさんでしまうバラード等が沢山詰まっています。
特にメロディー志向のアメリカン・ロックが好きな人は買いでしょう。
80年代ロックを通過している人にとっては、ちょうどこんなアルバム待っていた!という出来栄えなんですよ。
こういうバンドが売れるアメリカロック市場はまだまだ捨てたものではありませんねえ~。
まぁ、シングル・ヒットの影響が大だとは思いますが・・・。
天気の良い日にドライブしながら聴きたいなあ~と思ってしまうこのアルバムは、全10曲でコンパクトにまとまっているところが個人的に気に入っているアルバムです。
やっぱりニッケル・バックが好きな人にも必ず好きだと思いますのでおすすめです。

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Live to Win/Paul Stanley

キッスのポール・スタンレーのソロアルバムです。
ソロは約20年ぶりでファンは待ちに待ったアルバムです。
まずキッス・ファンは絶対買いですよ!
Live to Win
Live to Win

このアルバムは120%期待に応えてくれます。本当にいい出来に仕上がっていますね。
そして80年代ロックが好きな人や、ボン・ジョヴィなんかが好きな人も満足のアルバムに仕上がっています。
バラードも入っていますのでメロディー志向の人は好きだと思いますよ。
どうしてこれをキッスでやらないのか・・・?
10曲という最近では少ない曲数も僕好みですし、終わった後もう一度聴いてしまうのです。
いや~、こういうアルバムは最近はめっきり少なくなりました。ただ、10代や20代前半の人が聴くとややオヤジロックに分類されるとは思います(笑)
ポップでキャッチーで口ずさめる、そんな作風なので僕は大歓迎なのです。好みで言えば①③⑧でしょうか。ただ、ジャケがドアップすぎかも。

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アイアン・メイデン大阪公演に行ってきました!

行ってきました、アイアン・メイデン、10/30の大阪公演。
会場は大阪城ホールで、通常のステージセットの組み方とは違うパターンのステージ位置で横に長く縦に短いステージプランでなかなか観やすい組み方でした。
(通常の組み方で1万2千人収容、この組み方で6500人位収容)

僕は全く前座には興味なくて、チラ見程度なので感想は割愛します。
会場の入りはスタンドは上の方の席の両端に人がいない程度の9割位の入りでした。
そして本編のメイデンのライブがスタート!
詳しく書こうと思ったのですが、このバンドのライブがいいのは間違いないのと、今回のツアーのセットリストも事前に知っている人も多いと思うので詳しいことは省きます。
ライブ自体は絶好調の流石メイデンと言われるパフォーマンスでした。
凄まじく気合いの入った、そして観客を煽りまくる貫禄の誰も真似することの出来ないような、久しぶりに観た完全メタルというカンジの2時間弱のあっという間の時間でした。

このバンドの凄いところは、これだけキャリアがあって、代表曲が多いにもかかわらず新作から全10曲を演奏して、その後にオールド・ナンバー5曲だけをやるというものです。もの凄いセット・リストを組むことと言ったら・・・。
普通新作からは2~3曲だけやって、その曲の時だけややシ~ンとなるのが20年以上やってるバンドには付き物なのですが。
新作が嫌いであろうと、聴いてなかろうと俺達の力でねじ伏せる!そんな気持ちの表れなのかも知りませんが、あのライブを観て否定的な意見はないのでは?少なくとも僕は感動しましたよ。
だいたい、昔の曲で食ってますというバンドが多い中で、このメイデンだけは(エアロもそうですが)新しいファンを開拓しつつ、内容のいい新作もリリースしてツアーをするという、バンドにとっての理想を実現しているのですからすごいですね。
(逆に言うと新作を作らずツアーしてグッズを売りまくるキッスも、ある意味すごいのですが・・・)

新作から10曲が終わった後のオールド・ナンバーでは強烈な合唱で、会場は完全に一体化していたと思います。
やはりこのライブ特有の、観客とステージが一体化して盛り上がるというのはいいですね~。
それに、The Evil that Men Do はかっこよかったなあ~。
でも観客の一人?を指差してヤニックの腕を組んでじっとして観るなというジェスチャーには苦笑しました。

恐らくこの日に来てた人は、メイデンファンはもちろん、僕のようなにわかファンや初メイデンの人も次の新作は買うでしょうし、ライブも必ず行くでしょうね。
ライブが終わった後に、僕は全盛期に何故自分がこのバンドを好きでなかったのかと激しく後悔しました(涙)
今回のライブを観て、グレイテスト・ヒッツのライブが激しく観たくなりました。それ程に筆舌に尽くしがたいいいライブでした。
若いバンドはもっと見習ってほしい(笑)
ブルースが最後に言った「I'll be back!!OSAKA!」を信じますのでまたぜひ来てください。どうせなら来年のラウド・パークででも来ないかなあ~!

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ラウドパーク大阪に行ってきました!1

東京では大盛り上がりの狂乱状態みたいだったですね、ラウドパーク(LOUD PARK)。大阪でも同規模でやってほしかったのですが叶わぬ夢で、ここ大阪では2日間にわたって計6バンドの出演陣となりました。1日目はアンスラックス、ディオ、メガデスの3バンドで個人的にはアンスラックスが一番楽しみでした。何といってもオリジナルメンバーでのライブですから!

アンスラックス。思えば15年位前に最高のライブを見せつけられファンになりました。
その後のメンバー・チェンジの時のツアーでも見ましたが、これまた最高でしたね~。いい思い出です。
ディオは正直代表曲しか知らないぐらいなのですが、この世界では偉大な人なので期待大!
そしてメガデスは黄金期のライブを1度観ていますが今のメンツは興味があまりないかな・・・?メガデスはやはりあのメンバー達が凄かったですから。
さて肝心のライブの中身ですが、僕は全バンドを前から3列目ぐらいで真ん中の至近距離で全バンドを観て来ました。
どのバンドもささっと割り込めばこんなに至近距離で観れるというのは、ここZEPPならではでしょう。
まあ東京に比べバンド数が極端に少ないのでこういう恩恵もありでしょうね。

ANTHRAX
はっきり言って最高!最強のセットリスト!
なんと1曲目MAD HOUSE.!2曲目のGOT THE TIMEでもう僕の付近はグチャグチャ(笑)
かなり昔の曲が聴けて嬉しかったし、ジョーイやダンも観れて感慨深かったと言いたいのですが、実際には叫びっぱなしの状態で楽しかったという印象。
歳はとってもチャーリーのドラム、スコットの刻むリフ、フランクのあのベースの音はカッコイイ!ラストのBRING THE NOIZEでさらにグチャグチャ(笑)

DIO
ANTHRAXがあれだけの熱演だったのでまったり観ようかな~と思いましたが大間違い。何じゃ?この異様なオーラは・・・。
はっきり言って圧倒されました。会場からはANTHRAXの倍以上の熱い歓声(だったと思います)
超有名曲ばかりのセット・リストであまり知らない僕でも満足。
単独では大ファンではないので観ませんがフェスでは絶対見た方がいいですね~。
KILL THE KINGかっこよかったです。ステージ端でジョーイとダンが観てました(笑)さすがヘヴィ・メタルに人生を捧げた男!会場のみんなもこの凄さに圧倒されたと思います。

MEGADETH
これがビックリ!今日の中で一番良かったですよ!
フェス仕様のセットリストなのか、たたみかける高速曲のオンパレードで前半3曲目からのWake Up Dead~Skin O' My Teeth~Tornado of Soulsは激烈!!
面白かったのがデイブが「Next Song・・・」とMCの途中で「デイブ~」と叫ぶ人がいて、MCを邪魔されたデイブがムッとしてその人の方を指差して首を掻っ切るぞとジェスチャーしていました(笑)
そして始まった曲はHangar 18、もうメチャクチャの狂乱状態(笑)Peace SellsのコーラスをANTHRAXのジョーイとダンが少しだけ参加。ジョーイは何故かMEGADETHのパーカーを着ていました。

あ~楽しかった!そして幸せ!
大阪でこれだけ楽しいのですから東京は最高だったのでしょうねえ。昨日を振り返って今日夕方に書いてますが僕の体は筋肉痛&喉がガラガラです~。でも今日はスレイヤーだ!またレビュー書きます。

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最近ブラック・クロウズが熱い!

最近ブラック・クロウズ周辺が騒がしいですね。
まずはお蔵入りとなっていたアルバムがとうとう発売されることが決定しました。
「Lost Crowes」というタイトルで2枚組のボリュームです。
ロスト・クロウズ
ロスト・クロウズ

ジャケがこれまた個人的に好きなんです。
店頭にあったらジャケ買いしてしまいそう(笑)です。
そして、もっと極めつけなのは92年リリースのVHS作品のDVD化です。
タイトルは「戦慄の黒烏: Who Killed That Bird Out On Your Window Sill」です。
このジャケ大好きなんです!らしいというか時代錯誤かオシャレなのか・・・?
いずれにしろ一刻も早く新作をリリースしてほしいですよね。
う~ん、何度見てもこのパッケージは好き(笑)です。
戦慄の黒鳥

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Bad Company/Bad Company

今はクイーンとの活動ですっかり有名になったポール・ロジャースが在籍していたバンド、バッド・カンパニーの74年大ヒット作の1stです。
この人を表現するときに出てくる言葉は、"渋い"とか"ブルージー"なんかなのですが、聴けば納得の大人のロックという感じです。
Bad Company
Bad Company
 

この時代のロックはイマドキのUKロックやラウドあたりが好きな人が聴けば物足りない感じがするかもしれませんが、このアルバムはいいですよ!
やはり代表曲①Can't Get Enoughや、他にもイイ曲がてんこ盛りです。(と言っても全8曲ですが)
個人的には③Ready for Loveが好きな曲です。
悪く言えばオッサンロックなのですが、いいものはいい!ですね。
最近のクイーンの活動で興味を持った人は是非聴いて見てください。  

 

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Dirt/Alice In Chains

いよいよ7月22日にウドー・フェスの大阪ステージに姿を現すアリチェンこと、アリス・イン・チェインズの最高傑作の92年発表の2nd。
とにかく暗くて陰鬱で脳に染み込むような、美しいボーカルで大好きなアルバムです。
Dirt
Dirt


ボーカルのレインはこの数年後になんと死亡するのですが、このアルバムを聴いていると不思議と、なんとなく納得してしまうくらいの怨念というか情念がこもっていて心をグッとつかまれます。
とにかく暗いのですが、暗さの中にも一瞬の美しさがある、と言うようなそんなアルバムですよ。
ギターは単純でそれでいて歌もそんなに上手くはないですが、この人の声は何故か心に残るのですよね~。
代表曲のオンパレードでどれもいいですが⑬ウッドは特筆もの!
個人的には②が大好きな曲です。
ほんと今からウドー・フェスが楽しみですよね。

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Yeah/Def Leppard

ファンの人は買いましょう、と言っていいほどの内容のデフ・レパード全曲カバーの11枚目の新作です。
前作がパッとしなかったからか、世間の目はもう懐メロバンドに片足を突っ込んでいる見方をされていますが、(ファンの人ゴメンナサイ)なかなかどうして、20年以上最前線でやっている実力がヒシヒシと伝わってくる、いいアルバムに仕上がっています。
Yeah!
Yeah!

一部の曲を除いては無名な曲ばかりのカバーが幸いしてか新曲に聴こえるのです。
原曲がいいからなのか、味つけがいいからなのか、はたまた両方いいからなのかはわからないのですがとにかくいい曲だらけなのは間違いないですね。
僕は買う前までカバーアルバムなのでたいしたことないかなあ~、と思っていましたが、聴いてみて間違いだったと気付きました。
個人的には④Waterloo Sunset や⑪No Matter What が好みではあります。
ブックレットのメンバーの70年代への愛情が伝わってくる写真もグーですね!

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イン・ザ・スティル・オブ・ザ・ナイト/ホワイトスネイク

ファンの方はもう観ていると思いますが僕もようやく観ました。結論は買って良かった~!と思う出来のDVDであります。
僕はホワイトスネイクの熱狂的なファンではなくて、どちらかと言うと80年代のあの大ヒットアルバムが大好きで他のアルバムはそこまで好きではないと言うクチです。(ファンの人ゴメンナサイ)
こんな人は結構多いと思いますが、(それだけ売れてみんな知ってるのです)僕のような人も買って損なことは絶対ないと言い切れる素晴らしい出来です。
イン・ザ・スティル・オブ・ザ・ナイト
イン・ザ・スティル・オブ・ザ・ナイト


会場はあのハマースミスで観客と完全に一体化したアットホームなムードの中で演奏は進んでいき、最高潮に達するエンディングになっています。
ヒア・アイ・ゴー・アゲインでの大合唱、観客の満足そうな笑顔、バンドメンバーの的確かつテクニカルな演奏、カメラワーク、とどれを取っても良いとこだらけの内容です。
バンドはもう何年も新作を発表していないので、会場にも本当に好きなファンだけが集まっている感じなんかが画面全体からちゃんと伝わってくるものなんですよね。
決して新しいことはやっていないのですが、いい音楽はいいと思える瞬間がこの作品にはあります。
決して今を代表するバンドではないですが、この映像を観終わってライブに行っとけばよかったなと後悔している日々であります。

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Wicked Sensation /Lynch Mob

このアルバムを持っている人はいますか?
もう今からこのアルバムを買う人もほとんどいないと思うので一刀両断!
久しぶりに当ブログの期待ハズレシリーズです。
当時僕の好きなバンドのギタリスト(ドッケンのジョージ・リンチ)が結成したバンドということで、購入したのですが・・・。
Wicked Sensation
Wicked Sensation

確かにギターはスゴイが、肝心の曲が僕には退屈なのです。
そして、個人的に大事な歌があまり・・・なので。
ボーカルが無名でギタリストとドラマーが有名。
楽器が巧いからといって、優れたバンドになれるとは限らないんだなとこのアルバムでホントに僕は思いましたね。
おまけにジャケットもなんだか悪趣味ですよね~。
悪いことばかり書いてますが、ギターの腕前はとにかく巧い!神業ですよ!
このほかの期待ハズレはコチラ

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地獄の狂宴: Rock The Nation Live!/Kiss

今日はビートルズと並ぶ僕のヒーロー、キッスのDVDです。
映像作品の多いバンドなのですが、意外にもメイク時代のライブとしては初めてのリリースです。
(オーケストラとの競演は除きます)
曲目はと言うと、ややマニアックで、普段演奏されないものも入っていてマニアも満足できる仕上がりにはなっています。
地獄の狂宴~ROCK THE NATION LIVE!
キッス
B000E1KLNG

⑩Tears Are Falling ⑯Parasiteや、ディスク 2の①War Machine ④Unholyなんかは個人的には嬉しいです!
花火・照明はもちろん派手で、お約束の火吹き、血吐き、空中遊泳などもバッチリ収録!
あ~、買って良かったというのがとりあえずの感想です。
このバンドのライブはホント素晴らしいんです。
アタマの中を空っぽにして、大音量のロックに身を委ね楽しむ、音楽は楽しむものですよ。どうしても、このメイクなので偏見はあるかもしれませんが、曲はキャッチーでメロディアスで良い曲ばかりで最高ですよ。
ただファンならではの難点を言うとすれば、今までのツアーの方が花火や照明は派手ですね~。
(もちろん普通のバンドに比べるとケタ違いに派手なのですが)
今度のウドー・ミュージック・フェスティバルでは野外ということもあり消防法の規制がないので、相当量の火薬類をもって来ると噂されています。
ますます夏が楽しみですね~。

 

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Whitesnake/Whitesnake

もう「懐かしの・・・」という表現がピッタリになりましたね~。
80年代を代表するホワイトスネイクの名盤で、87年の大ヒット作です。
この時代に洋楽を聴いていた人は誰もが通過した曲が満載のアルバムです。
Whitesnake
Whitesnake
B000000OPZ

確かに現代からすればやや古臭いオールド・ロックかもしれませんが、最近CMでも流れている④Here I Go Againを聴けばわかるように、素晴らしいメロディーの曲が多いのです。
音はハードですが曲はキャッチー、PVは女の人と絡むなど、そのまんま80年代のつくりですが、多くの人がこのアルバムが好きというようにやはり、偉大なアルバムなんです。
特にアルバムもバカ売れしましたが④Here I Go Againと⑥Is This Loveは全米No.1となりPVは流れまくっていました。
もちろん③Still Of The Nightもですが・・・先頃の来日公演も盛り上がったのでしょうねえ~!
と言うことで、Here I Go AgainのPVは
コチラで観れます。

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Alice in Chains/Alice in Chains

アリス・イン・チェインズの3枚目にして、ラストアルバムです。(企画盤やアンプラグドは除きます)
なんと犬の3本足ジャケットで、ここ日本では検閲にひっかかり発売禁止になりました。このジャケットです。
Alice in Chains
Alice In Chains
B0000256CM


このアルバムを最後に新作は発表されず、ボーカルのレインはドラッグの過剰摂取で死亡、還らぬ人となりました。
カート・コバーンの死もショックでしたが、レインの死もショックでしたね。
ロック界というのはどうして才能のある人が亡くなってしまうのでしょうか?
アルバムの内容はと言うと、全編にミドルテンポでポップな曲は皆無で、底なし沼に引きずり込まれるかのようなドロドロ感、陰鬱で悪夢のようなハーモニーとはっきり言って暗いのですが、不思議と心地よくて歌ってしまうのです。
もう、こんなバンドは二度と現れないというくらいの孤高のサウンド、ハーモニーですよ。

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Fifteen /Buckcherry

昨年のサマソニで復活、モトリー・クルーの前座、単独公演と日本には馴染みの深いバック・チェリーの3枚目。
日本盤は昨年リリースされていましたが、ようやく本国でもリリースされたので購入しました。
何とこれが一発で気に
入ってしまったのです!
Fifteen
Buckcherry
B000EHSM8G

1曲目のバック・チェリーらしいオープニングから始まり④~⑥のミドルテンポの曲でホロリとさせて、後半はロックン・ロールで突き進みます。
新境地の10曲目のBrooklynなんかもあり、飽きさせない展開!さすがですね。
個人的には④Everythingや⑪Broken Glassなんかが1番のお気に入りです。
昔聴いていた人や知らない人にもオススメしたい1枚です。
いやあ~、いいですね。すぐお気に入りですよ。

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