名盤中の名盤!

コンサート・フォー・ジョージ

ビートルズ・ファンでまだ観ていない人は明日にでも買いましょう!
それぐらい素晴らしい内容のコンサートなのです。
コンサート・フォー・ジョージ
コンサート・フォー・ジョージ
 

会場はロイヤルアルバートホール。
参加ミュージシャンもポール・マッカートニー、リンゴ・スター、トム・ペティ、ジェフ・リン、ビリー・ブレストン等と、音頭を取ったクラプトンら親交の深かった人ばかりで(ジョージの息子も参加)商業色は一切排除しています。
ジョージに敬意を払い、エゴを捨ててただ天国にいる亡くなった親友のために全員が一丸となっての魂のこもった歌・演奏でコンサートは進行していきます。
なかでも大親友のクラプトンの熱いジョージへの思いは画面からでも十分に伝わってきます(涙)

圧巻なのはやはりポールが登場して『サムシング』をウクレレで演奏→クラプトンへとつなぎ、『ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス 』での演奏でしょうか。
リンゴがドラムを叩き、なんとポールがバックをつとめ、クラプトンのギターが泣きまくる素晴らしい演奏!
涙は出てくるし、見終わってからはもう放心状態ですよ。

ジョージを好きであればあるほど、涙の量は正比例する?のかどうかは分かりませんが、ここにいた会場の人達はとても幸せそうで、天国のジョージからも「ありがとう!」という声が今にも聞えてきそうです。
インタビューで「ジョージは会場に来ている」と言っていましたが、事実でしょうね。ジョージ最高!

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Hotel California/Eagles

今日はイーグルスの代表作「Eagles」です。
もう、このイントロだけで鳥肌がたつ、と言う人は結構多いと思いますね。
ホテル・カリフォルニアには深い意味があり、時代背景(ベトナム戦争)とかがわからないと微妙なニュアンスは伝わらないかと思いますが、そんな難しいことはヌキにしても素晴らしい名盤に仕上がっています。
Hotel California
Eagles
Hotel California


やはり、ドン・ヘンリーの声はアメリカを代表すると言うか、独特の渋さがありソロになっても名曲多数で永遠に色褪せないですよね。
(もちろん、グレン・フライも最高)
ウエストコーストを体感できて、70年代の終焉が聴こえてくる永遠不滅のマスターピース!
何度聴いてもこのイントロにはやられます。

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Sgt Pepper's Lonely Hearts Club Band/The Beatles

最強バンド、ビートルズが67年に作り上げたトータル・アルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」。
時代の流れで今はホワイトアルバムの方が好きな人も多いと思いますが、このアルバムは全てのロックアルバムより遥かに上の方に位置すると言わざるを得ません。
それまでになかったコンセプトアルバムという言葉はこのアルバムからです。
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
The Beatles
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band

自分達を架空のバンドと見たてて演奏するというアイデアでアルバムは進みます。
それまでになかった録音方法、アイデア、楽器、曲の構想、全てが斬新でロックという音楽に芸術性をもたらした怪物アルバムです。
こんなモノを当時20代で製作していたというのがまたスゴイ・・・。
時代は67年、サマー・オブ・ラブの頃、たっぷり時代の空気も入っていてそれまでのビートルズとは一味違ったアルバムに当時は仰天したと思います。
僕も最初は受け入れられなかったほどです。
色々な音楽を吸収すればするほどこのアルバムの偉大さが分かるアルバムですし、全てのロックの到達点であり、これ以降このアルバムを越えるアルバムは出ていないかもしれません。
個人的な思い入れもあり少し言いすぎかしれませんがそれ位優れたアルバムには違いありません。

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狂気/Pink Floyd

僕が今年に入って初めて聴いたCDはコレ。
ピンク・フロイド狂気です。
ロックが好きな方ならジャケットを見たことあると思います。
このバンドは複雑でとっつきにくくて、インテリなイメージがどうもあり最初僕はなかなか聴こうとしませんでした。
しかし、このアルバムは比較的ポップな曲もありすんなりと耳に入ってきました。
狂気ピンク・フロイド
Dark Side of the Moon 全曲試聴可
狂気(SACD-Hybrid)

このバンドのジャンルはプログレとくくられてしまい聴く人の幅をせばめているような気もしますが、このアルバムは本当に別格です。
1曲1曲がいいのはもちろん、曲の構成なども完璧で、1曲目から聴く人を別世界へ連れて行ってくれ、とても深い深い底なしのようなのこのバンドの魅力に気づくはずです。
チャートで言うと全米アルバムチャートに570週ランクインという快挙を成し遂げており、文句なしの70年代のロックを代表するアルバムです。
サウンドの特徴を書こうと思ったのですが、試聴で聴いてみて下さい。レディへなんかが好きな人におすすめです。

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Appetite for Destruction/Guns 'N' Roses

Guns 'N' Rosesの伝説と呼ぶに相応しい名盤中の名盤です。
全てが破格の、桁違いのデビューでした。
この1枚でロックシーンの全てを変え、ストリートロックという言葉ができて、その後のバンドは全てガンズ、ガンズ・・・周りは全てガンズみたいなバンドだらけでした。
Appetite for Destruction
Guns N' Roses
B000000OQF

しかしこのバンドのスゴイところは音楽性もさることながらW・アクセル・ローズの尋常ならざる言動・素行の悪さではないでしょうか。
スキャンダラスな話題を沢山振り撒いてくれて、楽しませてくれました。アルバムも全く捨て曲がなくて完璧に近い作品となってます。
①⑥⑨のPVが今でも強く印象に残ってます。
個人的な意見ですが、ドラムは上手くないですがやはりS・アドラーのドラムのほうがこのバンドには合っていると思います。(オリジナルメンバーですし)
再結成は見てみたいような、見たくないような・・・。
(まあ無いと思いますが)
テクニックやジャンルや細かいことは一切抜きで、唯一無二のロックのカッコよさが詰まったアルバムです。

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ジョンの魂 /Jhon Lennon

心に響く本当の名盤
僕はもちろんリアルタイムでビートルズは知りません。だから解散後のアルバムも後追いです。
ジョンが亡くなった時の事もよく知らないんです。
このアルバムが発表された時の衝撃は計り知れなかったらしいことも。
ジョンの魂
ジョンの魂

鐘の音から始まる①マザーからひたすら重い、
そして全てを吐き出すような歌詞。
それはラスト⑪母の死まで続きます。
サウンドはいたってシンプルで装飾されてなく
音と歌詞に向き合わせてくれます。

このアルバムの偉大なところは自分の弱さを、
伝説のバンドにいたリーダー格の人間が赤裸々に語っているところではないでしょうか。
自分は1人の小さな人間で愛する人がいないと生きていけない・・・。
そんな声が聞こえてきそうな充実のアルバムです。
たぶん今だにこのアルバムが人の心をとらえるのは
曲はもちろんジョン・レノンが本気で行動し、真剣に物事を考えていたからだと僕は思います。
僕は毎年秋が近づくと、このアルバムを夜に1人で聴きます。

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オペラ座の夜 /Queen

1975年発表の4作目で代表作。
クイーンファンだったら間違いなく聴いてる1枚。
初期発表作にして最高傑作の芸術作品と言っても過言ではないアルバムです。
オペラ座の夜
クイーン
B00005NDEO

1曲目からこのバンドの世界観に引きづり込まれ、あっというまにラストへ。
ベタなことを言いますが、やはりBohemian Rhapsodyにつきます、Love Of My Lifeも美しい曲。
魅力を挙げればきりのないアルバムで、オペラティックな圧倒的なフレディのボーカルは唯一無二の説得力!
こんなボーカリストは今後二度と出てこないと個人的には思います。
レコードですごいだけでなくライヴでもケタ違いの実力を見せてくれていました。
僕はクイーンをリアルタイムで聴いたのはカインド・オブ・マジックからで、真剣に聴いたのはフレディが亡くなってからなんです。
ビートルズもそうですがもう亡くなった、あるいは解散していて人気が持続しているのはブームなんかではなくて、真に残した音楽が素晴らしくて人の心に訴えかけるからなのではないのでしょうか。
ちなみに僕は数日後にロンドンでwe will rock youを観てきます!またレビュー書きますね~。

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Led Zeppelin IV/Led Zeppelin

はっきり言います!聴いてないと損ですよ。
ハードなのが苦手とか、古いとか、もう解散してるとか、
そんな事はこのアルバムには全く関係ありません。
もちろん僕は後追いでファンになったのですが、その時の衝撃といったら・・・。
Led Zeppelin IV
Led Zeppelin
B000002J09

もうツェッペリンに関してはレビューや研究はし尽くされているので、いまさら僕がこんなこと言うのも変なんですが、全曲素晴らしいです!
このアルバムはおそらくどんな年代の人も1番とっつきやすいアルバムだと思います。
それに心配しないで下さい、最初曲に入り込めなくても月日と共に必ずこのバンドの良さが分かってきますので。
それにしても天国への階段の歌詞は深いですよね。
これってドラッグ謳歌?輪廻転生?
人それぞれにいろんな解釈がありすぎて謎解きのようなことをさせるのもこのバンドの魅力!そして不思議とイギリスの片田舎に行きたくなる、そんなミステリアスで崇高なアルバムで永遠に語り継がれる名盤中の名盤です。
このアルバムタイトルが無いのでどうしようか迷い、
amazonに従いIVにしました。メンバーはどこかで笑っているんでしょうね。

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Master of Puppets/Metallica

久しぶりに聴きましたMaster of Puppets
メタルの世界ではもちろんのことロックの世界全体の
最高峰に位置するほど素晴らしい
名盤中の名盤です
全8曲で長いけどコンパクトなのでホントにすぐに終わってしまいます。
Master of Puppets
Metallica
B000002H33

メタリカは誰でも名前ぐらいは知ってると思うし、このアルバムも相当有名なので余計な説明はここではしません。
メタルやラウドを聴く人が必ず通る、踏み絵みたいなアルバムですね。
今のメタリカもいいけどこの頃はもう最高
たぶん今40才前後の人がジェフ・ベックやZEPに一度はまったら抜け出せないように、30前後の人にとってはこのアルバムから永遠に抜け出せないのでしょうね。
ちなみにこのアルバムはあのキャメロン・ ディアスも大好きなアルバムです。
数年前のユアン・マクレガーとの競演インタビューでムキになってしゃべってました。
それぐらい完成度が高い僕の愛聴する大好きなアルバムです。

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Revolver/Beatles

誰がなんと言おうとRevolverは絶対名盤です!
この時代の最先端であり、誰もが永遠にたどりつけないロックの金字塔でもあります。
ビートルズでないと絶対に作れないサイケデリックロックの先駆けであり天才音楽集団の真骨頂。
Revolver 
The Beatles
B000002UAR

だけど僕もこのアルバムを初めて聴いた時は理解に苦しみました。
最初は好きにはなれませんでしたから。
おそらく初期Beatlesの歌える曲を期待していたからなのか、ポップな曲は数曲で変な曲が多くて最初はとっつきにくかったのです。
(こういう人は結構多いと思います)
たぶんリアルタイムで聴いていれば僕はこのアルバムでファンをやめていたと思います。
現代で色々な音楽を吸収してこそ初めて凄さが分かる人も多いと思います。
ただ最初は?の曲も多いのですが、次第に慣れてくると不思議とポップに聴こえてきてしまいもうヤミツキですね~。
Johnはラリってかなりとんだ曲を、Paulは才能全開でテクニカルに、そしてGeorgeはインド節でムーディーに、Ringoは和やかでと、4人の才能がうまい具合にブレンドされた考えれば考えるほど凄いアルバムです。

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