ロック

Chinese Democracy/Guns N'Roses

ガンズの17年ぶりの新作をやっと聴きこみました。
毎年毎年、今年はガンズの新作が・・・、そう言われつつ早もう17年ですか~!
CHINESE DEMOCRACY
CHINESE DEMOCRACY

今の高校生にしてみると1st発表時を全く体験していないんですね~!
(当たり前なんですが)
個人的には全く期待せずに聴きましたが、かなり好きなアルバムとなりました。

全盛期のガンズを期待して聴くと、全然ダメなアルバムという事となりますが、
メロディアスな曲が好きな方には大歓迎!なアルバムですよ。

昔の様な怒りはもう無くて、すっかり落ち着いた大人の楽曲が支配するアルバムとなっています。
死ぬほど1stが好きな方には世紀の駄作でしょうし、僕のような特別に大ファンではないメロディー志向の人が聴くには結構いいアルバムということになると思いますね~。

まあこれがガンズか?と言われれば違うでしょうし、あのアクセルの声を聴けばガンズという気もしなくはないですが…。

ただメンバーも違えば刺々しさも無くって、バンドの魅力という点では全盛期の100分の1ぐらいになっているようにも思えますが。
しかし、客観的にみて曲は粒揃い!
そこまで昔のガンズにのめりこんでない人には十分楽しめるし、
激しい系を求める人にはダメなアルバム・・・?(言い過ぎかな(笑))
③④⑦⑨⑭あたりはいい曲ですよ。
ただ、僕には③⑬は嫌いじゃないけどクドイかも。

聴く人によって好き嫌いがここまで大きく分かれるアルバムも珍しいアルバムでしょうね。

個人的に僕はこのアルバムを支持します。
でも、頼むから次の来日はベースがケガしたとかいう訳のわからん言い訳で延期はしないでください…。ちなみにその時はチケットを買っていました(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Black Ice AC/DC

英チャートではなんと28年ぶりに1位獲得(!)
AC/DC
の9年ぶりの新作がようやくリリース。
Black Ice
Black Ice

初登場で首位を獲得し、78万枚超えという驚異的な売り上げ!
そして29ヵ国でNo.1を獲得したという圧倒的な売れ行きです。
しかも、デジタル・リリースはされずに、CDおよびビニール盤でしか販売されていない模様です。
さすが頑固なアナログ・バンド。
男の中の男!ですね。

いやでも来日に期待が高まります。
しかし、アルバムタイトルの国内盤『悪魔の氷』の邦題が・・・。
これはどうなんでしょう。好き嫌いでしょうか?

1 暴走/列車
2 空が燃えている
3 爆弾ジャック
4 恋の発電所
5 戦闘マシーン
6 ぶち壊せ!!
7 ロック大戦争
8 地獄の回転花火
9 愛のデシベル
10 イナズマの五月
11 殺し文句はロックン・ロール
12 金にはあきたぜ
13 ロックン・ロール・ドリーム
14 ロックで決めろ!!
15 悪魔の氷

内容はというと、いつものAC/DCです(笑)ハズレなしです。

ちなみに大阪のFM802の10月のヘヴィ・ロテ。
なんとこのAC/DCの『暴走/列車 (Rock N Roll Train)』で毎日かかりまくってました。

その他、AC/DCに関するニュース→AC/DCニュース1 AC/DCニュース2

| | コメント (1) | トラックバック (1)

Agatis Byrjun/Sigur Ros

今日ももうすぐ大阪公演のあるSigur Rosの2ndです。
アルバムを最新から昔にさかのぼってレビューしています。
Ágætis Byrjun
Ágætis Byrjun

この『Agatis Byrjun』は、初期のアルバムらしくとにかく繊細でピュアなんです。
極上の美しい曲がたくさん詰まっています。
キラキラとした原石のような素晴らしいアルバムだと思います。
初めて彼らの曲を聴いた時はこんな音楽もあるのかと正直ビックリしましたね~。

個人的には②『Svefn-g-englar』、⑦『Vidrar Vel Til Loftarasa』が大好きです。
そしてアルバムのタイトルにもなっている⑨『Agatis Byrjun』も最高ですよ。
まだじっくり聴いたことがない人は、とにかく一度聴いてみて欲しいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

( )/Sigur Ros

大阪公演前なので最近またはまって聴いてSigur Rosの『(    )』。
メジャーデビュー後初めてリリースされた通算3枚目です。
Sigur Ros
Sigur Ros

これはアルバム名も曲名も一見ついていない不思議なアルバムです。
全曲『Untitled 1 ("Vaka")』~のようになっていて、アルバム通して聴いていると、より深い思いが伝わってくるような気がしてきます。
最新作もいいけど、やっぱりシガー・ロスはこういう今にも割れそうなガラスのような繊細さが一番似合ってしまいます。
そして繊細だけでなくこのアルバムは聴いていると感傷的な気持ちになります。
既存の音楽の中には彼らに似た音楽が、なかなか見つからないんです。
それだけオリジナル色が強いんでしょうね。
個人的におすすめなのは①、③、⑧です。最高です。
とにかく音楽そのものが海の底のように深くて、それでいて遠くから光が射しているようなイメージが表現としてはピッタリくるような気がします。
人によっては一度はまったらぬけられないような中毒性がありますね。
ちなみにシガー・ロスはこのアルバムでグラミー賞も獲得しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Takk.../Sigur Ros

Sigur Rosの4thアルバム。
この『Takk』には、新作『残響』(記事)とはまた違う感動があります。
Takk...
Takk...

 本当にシガー・ロスのアルバムは全て幻想的で神々しいのですが、この『Takk』も聴いているとまるで心が洗われていくようです。
いきなり2曲目『Glosoli』からビックリするほど美しい曲のオンパレードで、このアルバムは聴く人によって相当受ける感覚が違うと思います。
僕のように好きな人は、かなりはまってしまうと思います。
このアルバムで僕が一番好きなのは6曲目の『Saeglopur』ですね。
最初は静かに始まる曲なのに、徐々に激しく揺さぶられるような曲展開なので、初めて聴いた時はかなり衝撃を受けました。
一度シガー・ロスを聴き始めると中毒性があるので抜け出せなくなります。
それも良い音楽を彼らが作ってるって事なんだと思いますが。
このジャケットも絵本みたいで、あたたかみがあって好きです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Med Sud I Eyrum Vid Spilum Endalaust/Sigur Ros

もうすぐ来日公演の、Sigur Rosの新作を最近よく気に入って聴いています。
Med Sud I Eyrum Vid Spilum Endalaust
Med Sud I Eyrum Vid Spilum Endalaust

シガー・ロスのこのアルバムの日本タイトルは「残響」なんですね。
一言で言うと神々しくて、心が洗われていく心地好い空気感があるそんな癒しもあるアルバムです。
このバンドの場合全てのアルバムが神々しいような気がするし、心に響いてきますね。
内容はジャケットそのまんまの世界観で、『Agaetis Byrjun』や『Takk...』も大好きなんですが、
またまた違った独特の世界観で進んでいっている気がします。
少しダークな世界観があった今までのアルバムと比べると全体的に穏やかな印象で一皮むけたような気がします。
言葉では言いあらわせないこの素晴らしさはとにかく聴いてみないとわからないので、まだよく聴いたことがない人は一度じっくりと聴いてみて下さい。
実はシガー・ロス好きな僕ですが、このブログには合わない気がしますね(笑)
来週にはいよいよ大阪公演であるので、どんなすごいライブか楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Black Crowes/Black Crowes

ブラック・クロウズの最新作にして傑作が誕生!
Warpaint
Warpaint

前作は一体何だったんだろう?
そう思えるくらい素晴らしい出来じゃないですか!
激シブな内容で、正直言って派手さはないのですが、見事な枯れ具合で他のバンドには出せない魅力がプンプンしています。
①『Goodbye Daughters of the Revolution』はこのバンドのことが好きであれば誰もが好きになれる曲。
2曲目からは、少し渋い展開の曲が続きます。
イマドキの音楽が好きな人にとってはちょっと退屈かも?
個人的なツボは⑤の『Wee Who See the Deep』と、⑥『Locust Street』が大好きです。
この2曲があったのでアルバムも中だるみすることなく一気に聴けました。
最近は収録時間が長いアーティストが多いのですが、このアルバムはトータル・タイムもそこまで長くなくて好感が持てました。
ただ⑪Whoa Mule がもっとピリッとすればもっとアルバム全体が引き締まったと思います。
サウンドも前作よりも今回の新作の方が断然いいです!
(個人的な好みかもしれませんが)
70年代ロックが好きな人にはもちろん、現代ロックが好きな人にも聴いてもらいたい1枚です。
全米でもかなり上位にくい込んだみたいですし、ここ日本でも人気が再燃するといいですね~。

| | コメント (2) | トラックバック (2)

The Bedlam In Goliath/The Mars Volta

アルバムの日本語タイトル『ゴリアテの混乱』。
曲目に目をやると…
The Bedlam in Goliath
The Bedlam in Goliath

1. アバリンクラ
2. メタトロン
3. イリアナ
4. ワックス・シムラクラ
5. ゴリアテ
6. トゥーニケット・マン
7. カヴァレタス
8. アガデス
9. アスキピオス
10. ウロブロス
11. スースセイヤー
12. コンジュガル・バーンズ

といったいどういう意味なのかさっぱりわからないもの多数、のマーズ・ヴォルタの新作です。
2回ぐらい聴いただけでは理解できない、自分には向かないかもというのが率直な感想でしたが、5回ぐらい聴いてからというもの中毒に近い状態に(笑)
中近東っぽくて変態的なカオッティックなサウンドであり、プログレッシブ。
シングル向きなのは1曲もなし!
それでも、異様な緊張感がアルバム全体にあって飽きさせない展開です。
謎を呼び、つい調べたくなる歌詞とジャケット等魅力が沢山あるこのバンド。
こういうバンドが現代で活躍して、しかもセールスを上げるというのが何とも不思議ですね。こりゃいいわ。
レディオヘッド、NIN、TOOLや先日の記事にも書いたプロテスト・ザ・ヒーロあたりが好きな人にもぜひ一度半信半疑で聴いてもらいたいプログレッシブな孤高のアルバムです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

Lions/Black Crowes

最初聞いた時は駄目だ・・・と思っていたけど、ふとした機会に改めて聴いてみると実はよかった!と思う事ってありませんか?
Lions
Lions

僕にとってはこのアルバムがまさにそうなんです。
発売当初はもうこのバンドも終わりか、なんて思いましたが最近聴くと妙にはまりました。
この前作のBy Your Sideが名盤(2ndも)と思っているので、最初は駄目だったんですよね。
新作がもうすぐリリース&新曲が好みだったので改めて聴くとジワジワと良さが分かってきました。
やはりこのバンドは凄いなぁと、メンバーの音楽に対するマニア度なんかを記事なんかで読んでいるとホントに音楽を愛しているのかがうかがい知れます。

肝心のアルバムの内容はというと、派手さはないがグルーヴィー!
ゆったりと身を任せてリラックスして聴くと良さがわかる。
そんなクロウズのアルバムじゃないかのような(笑)
個人的には①と②がおすすめですかね。
一部にはレトロで退屈という意見もありますが、全然そんなことなくて、聴けば聴くほど色々な音楽を吸収して、この現代で古くて新しいロックをやっているのがわかります。
ストーンズ好きな人(70年代)には間違いなく受けると思います。
ただこのプロデューサーのサウンドは減点ですが・・・。
新作&来日が楽しみです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

The Police/Police

再結成ツアーが昨年の興行収入1位に輝いたポリスの2枚組ベスト盤。
最近はとくにZEPの2枚組ベストもかなりお気に入りですが、こちらもかなり聴いています。
The Police
The Police

スティングのソロはあまり好きにはなれないのですがポリスとなれば聴いてしまいます。当時としては斬新なリズムと哲学的な歌詞にとりつかれた人は数知れず。
僕はどちらかというと後追いなのですが、こんな素晴らしいバンドを聴かないのはもったいないと声を大にして言いたいです。
少し難しそうな感じがあるかもしれませんが普通の作曲、演奏能力ではこんな楽曲を生み出すのは不可能かなと。
今回の来日は嬉しいのですが、願わくばもっと小さい会場で観たいと思うのですが現実はドーム・・・。

「Every Breath You Take 」だけではなくてたくさんの名曲がちりばめられているベスト盤で、聴いたことない人でもすごく入りやすいと思います。
これが気に入ればぜひアルバムごとに聴くのをお勧めします。
やはりKing of Painは大好きですね!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧