映画

ランボー 最後の戦場!

004 ランボーが復活!
ということで喜んでいる人がどれだけいるかは全然知りませんが・・・。

僕は昔から好きだったので見に行ってきました。
数年ぶりに一人で劇場へ。
はっきり言って、内容は「ドカーン」、「ヒューン」、そして大爆発!
そういった内容なので、ダイハード4の大量殺戮バージョンといった感じでしょうか?(笑)
ランボーシリーズ初のR指定もうなずける殺傷シーンのオンパレードですね。
一般的に女性には絶対に向かない内容ですのでご注意を!
映画は全体的に楽しめる作りになっていて、僕には十分楽しめました。
難点といえば、今回は前作までのメッセージ色が無くて、ただ終始殺し続けているように感じる人も多いかも知れません。
やはりパート2の『怒りの脱出』が最高傑作だったと改めて感じてしまいました。
このシリーズが大好きだった人は楽しめるのでしょうが。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

最高の人生の見つけ方

Cinema03『最高の人生の見つけ方』を今週観てきました。

ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン主演ということで結構期待して観に行きました。
映画のCMを観ただけでもわかりやすいストーリーなのですが大ざっぱに説明を。
余命半年とわかった主人公2人が「棺おけリスト」なるものを元に人生でやり残したことを一つずつ成し遂げていくというお話です。
この映画の見所は何と言っても、世界中をおじいさん(?)2人が優雅に旅していくことでしょうか。
エジプトのピラミッドやレーシングカー、スカイダイビングにも挑戦していきます。
名優2人の年齢を感じさせないパワフルさと、さすがの演技力。病魔と闘うシーンは本当に病人みたい・・・。
ニコルソンと秘書のやりとりもちょっと気難しいところがみていておもしろかったです。
対照的な2人の最初の出会いの微妙な関係から徐々に心を通わせていく描写も妙にリアル感がありましたね~。
こういうストーリーは先が読めてしまう分お涙頂戴映画になりがちですが、ユーモラスさが心地好くて自然といい後味を残してくれる素敵な映画でした。観てよかったです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あなたになら言える秘密のこと

20061130013fl00013viewrsz150x 「死ぬまでにしたい10のこと」のイサベル・コイシェ監督の作品『あなたになら言える秘密のこと』を観ました。

タイトルよりも遥かにヘビーな内容ですが、とても良質でそして静かで穏やかな映画に仕上がっています。
大まかなストーリーはというと、紛争中で深い心の傷を負ってから人と関わらないよう暮らしていた主人公が、少しずつ非日常的境遇の中で少しずつ傷を癒して、笑顔を取り戻していくというもの。
無駄な描写等はなくて、涙を誘う過剰な演出がなかったのには好感が持てました。
サラ・ポーリーもこの役にほんとピッタリですし。
また全体的に主人公を取り巻く食事のシーンが印象に残りましたね。
主人公が少しずつ自分の感情を取り戻していくシーンあたりを見ているうちに、自然と心が温まってきます。
どれだけ悲しいことがあっても人生は捨てたものじゃないなぁとそんな気持ちになりました。いい映画だと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ボーン・アルティメイタムを観ました!

Bourne_ultimatum3 早速「ボーン・アルティメイタム」を観てきました。
公開したら絶対観たいと思っていたので、久しぶりにワクワクしながら映画館へ。

シリーズの完結編ということで、一応直前にもTVで放映されていたので、好きなので何度も観ている「ボーン・アイデンティティー」「ボーン・スプレマシー」をまた見てから臨みました。
これから観る人にもその方が楽しみが何倍にもなると思うのでお勧めします。

それで、映画の感想ですが、始まってすぐの序盤からラストまで全く息をつくヒマもない状態で、完全に映画の中に引き込まれてしまいました。いや~おもしろかったですね。
ストーリーに関してはネタバレになるので触れませんが・・・。
カメラワークがとにかくすごい!動きが早すぎてカメラの方が遅いんじゃないかと感じるような演出だったので、迫力満点でした。
すっかりボーンのファンになっている人は、僕も含めてたぶんいっぱいいるんじゃないかと思いますが(笑)
ボーンがとにかく最強で、不死身で、頭の回転がすこぶる速くて、常に敵の裏を読んで瞬時に行動をしているので、つい自分がボーンになったかのような錯覚と爽快感があります。
ボーンのセリフはかなり少ないけど、観ていて徐々に感情移入してしまうのはやっぱりマッド・デイモンが演技が上手いって証拠なんでしょうね。
シリーズモノの映画って僕はあまり何度も観たい映画って少ないように感じますが、このシリーズは3作共傑作で、これで終わってしまうのがもったいないぐらい、と思うほどです。
ぜひこれから観る人には楽しんできてください!と言いたい、そんな映画に仕上がっていますよ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

パーフェクト・ストレンジャーを見ました。

120_51531この映画は、想像以上にはっきり言って期待ハズレでした。

映画の券をもらったのに見たいのがなくて、適当に選んでただで見たので、あまりえらそうなこと言えませんが・・・。
上映時間が長くて全体的にだらだらした印象で、時間の無駄が多い。キャッチコピーのラスト7分11秒!というのって見る前から、おもしろくない映画かもっていう悪い予想が当たってしまいました。
ラストの意外性はやっぱりなくて、全然
見所がたいしたこともなくほとんどなかった気がしました。ちょっと久しぶりにやっちゃった感が(笑)
しかし、ヤバい映画見ましたね~。
元々全く期待もせずに見たのですが、それでもなあ~ってカンジです。
B・ウイリスとH・ベリーが全く生きてなくてもったいないし、組み合わせが悪いのか脚本が悪いのか、はたまた他の俳優だったら面白かったのか???
どっちにしろやっぱり脚本なんですかね、映画って。ホントに残念です。
僕は
全くおもしろくなかったけど、この映画が面白かったと言う人っているのでしょうか?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ダイ・ハード4

Diehard4見ましたか?ダイ・ハード4」。
この映画を見たという人も結構多いのではと思います。ちょっといまさらですが載せてみます。

今回は・・・というよりもいつもなのですが、アクションが凄そうなのと、シリーズ全てを僕は劇場で見ているせいもあって、時間があった夏の連休中にワクワクしながら劇場へ足を運んだのですが・・・。
コレが面白いのなんのって!
周りにあるもの全てを破壊してるんじゃないかと思えるぐらいムチャクチャでハチャメチャな主人公をB・ウイリスが好演していて、成長した娘や国のためにまたまた命をかけて戦うひたむきな姿に拍手ですね。
ストーリーはこのシリーズはいつもたいした事はないのですが、テンポがなんと言ってもいいんですよね~。
意味のない爆発の連続した映画は普通つまらないものなのですが、この映画はテンポよくて、ハイパーなアクションが最後まで持続していて画面にひきつけられますね。
見ていて気分爽快で、生身のアクションにはやはり僕は惹かれてしまいます。
パート3でややこのシリーズも陰りが見えましたが、この4でマクレーンは完全復活しました!
アクション好きな人やスカッとしたい人はこのタイプの映画は劇場へ足を運んで見るべき映画だと思いますね。
カンケーないですが、劇中出てきたSTARWARSオタク、
全米にはああいったオタクがたくさんいるのでしょか?と素朴な疑問を持ちつつ・・・(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ゾディアックを見ました。

326201thumb006_4 ディヴィッド・フィンチャー監督の新作「ゾディアック」を見ました。
主演は新聞社のイラストレイター役、ブロークバックマウンテンのジェイク・ギレンホールで、そしてカリスマ記者役にロバート・ダウニーなど個性派の俳優陣で映画のクオリティーを上げています。

この映画はかの有名な未解決連続殺人事件なのですが、ドキュメンタリー趣向で展開していくと最初からわかっていたので、見るかどうか少し悩みましたが、見終わった後はなかなかおもしろいサスペンスホラー映画だと思いました。かなり変わっていますが・・・。

映画自体が全体に暗くて静かで、殺人現場の時以外は展開的にもゆったりしています。ただその分事件の瞬間が強烈に引き立てられているのかもしれません。わりと油断している時にひやっとする怖い瞬間がありました。この人が犯人?と怪しい人が何人かでてきますが未解決事件なので最後まではっきりはしないのですが、それがまたエンディングの時の恐怖につながるような気がしますね。ゾディアックは誰なのか、そしていま生きていればどこで何しているのかとかを想像しながら見ると怖くもあり、ある意味さらに楽しめると思いますよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最近観た映画 トランスポーター2

20060413001fl00001viewrsz150x 僕は映画も結構好きなのでよく観るのですが、最近もDVDをしょっちゅうレンタルしては夜更かしして寝不足気味になっています。
ここ最近に観たのをざっと挙げてみますと・・・。

タイトルを思いつくまま。。。
マッチ・ポイント、オーメン666、テキサスチェンソー・ビギニング、
プライドと偏見、エリザベス・ダウン、トランス・ポーター2、
インサイドマン、クラッシュ、幸せのポートレート、ミュンヘン・・・などなど。
なんか忘れてそうですが、こんな感じです。

この中で僕的に特におもしろかったと思うのはトランスポーター2でしょうか。
スナッチなんかにも出演していたフランク役のジェイソン・ステイサムがクールでかっこいいし、適役でしたね。
それに前作に比べてはるかにスケールが大きくなっていて、カーアクションシーンは圧巻で爽快な気分になります。場所はフランスからアメリカに変わっていましたが映画のイメージはあまり変わっていなくて大作映画とは少し違ってややB級の雰囲気が健在だったのでよかったです(笑)
また無駄がなくてシンプルなストーリですごい展開も速くて時間があっという間に感じました。純粋に楽しめました。この映画観てアウディの車買う人も増えそう?

ちなみに映画館でGWに観たのは、バベルです。
スパイダーマンみたいな映画も好きですが、クラッシュとかバベルみたいにひらすら暗くて
問題が何も解決しないまま、そのまま終わってしまうような映画も結構好きなんです。 

続きを読む "最近観た映画 トランスポーター2"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ソウ3

大ヒットホラー映画「ソウ」もとうとう3作目でのDVDリリース。
このシリーズの面白いところは全く先の読めない展開と、ホラーにして知的なところだと個人的に思っています。
ソウ トリプル・パック (初回限定生産)
ソウ トリプル・パック (初回限定生産)

このシリーズのいいところは、ただ殺人が行われる今までのホラーと違って「どうして?」「この人はどういう関係が?」「誰が?」といくつも疑問が出てくるのです。
そんな世界観に世界は魅了されて人気シリーズになっていると思うのですが・・・。
しかし!この3作目はただの気色悪いホラーに仕上がっています。
1作目と2作目の種明かし的な要素があって興味はかなりそそるのですが、なんか画面を見ていて痛いだけ。(ほんとエグイです)
過去を越えようとする意気込みは分かるのですが、ただエグイだけではやっぱりダメ。
なんか期待ハズレで残念でした。
と言ってもこれは僕の意見なので、最高という人もいるかも知れませんが、ほとんどの人が1か2の方が面白いと思うのでは。
まだ観ていない人はぜひ1をまず観てみてください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

個人的に好きな恋愛映画

恋愛映画を好きな人は多いと思います。
好きな映画は人それぞれ様々だと思いますが、今日はミニシアター系中心の僕の独断と偏見により恋愛映画で好きなものをご紹介。
ブロークンフラワーズ
ブロークンフラワーズ

ブロークン・フラワーズ ジム・ジャームッシュ監督の中年ロード・ムービー。「あなたの息子がもうすぐ19歳になります」と書かれた手紙を受け取り、かっての女性達を訪ねるが・・・。
淡々としてやや切なく意味深です。脚本もさることながらビル・マーレイの魅力もかなり大きい。人によっては?という感想かも。カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した作品。

 

スライディング・ドア グウィネス・パルトロー主演の物語が2つ絡み合う異色のラブ・ストーリー。人生はちょっとしたことで、その後の運命、出来事が変わるのがよくわかります。脚本が良く出来ていて見事です。
スライディング・ドア
スライディング・ドア

 

ビフォア・サンライズ 続編の ビフォア・サンセットと合わせておススメ!ただ喋ってるだけの変わった映画ですが味わい深い最高の作品です。会話やヨーロッパの町なみ、男女の考えの違い等魅力がギッシリです。続編が出来るとは誰も思わなかったハズ(笑)女性好みかも。
ビフォア・サンライズ 恋人までの距離
ビフォア・サンライズ 恋人までの距離

以上がすぐに思いつく作品です。
他にも沢山あったような・・・。
ミニシアター系ではないですが「ラブ・アクチュアリー」なんかも好きです。少数の人しか共感できない映画かもしれないですが、やはり好きな作品なので。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

個人的に好きなサスペンス映画

映画が好きな人って結構多いと思います。
映画と言えども大作しか観ない人もいれば洋画だけの人、ミニシアター系が好きな人も、好みはさまざまですね。
マルホランド・ドライブ
マルホランド・ドライブ

僕はといえば、面白そうであれば何でもわりと観ています。
その中でもぜひまだ観てない人にぜひ観てほしい作品があります。
今回はサスペンス映画をご紹介します。
脚本が凝っている映画ばかりで、いわゆる大作や特大ヒットものは1本もありませんがそういう人にもぜひ。全て傑作揃いです。

クライング・ゲーム DTSスペシャル・エディションクライング・ゲーム-サスペンス・ラブストーリー映画の傑作。
脚本がすごすぎます。予想できない展開とは、まさにこういう映画のことだと思います。映画全体に漂うムードも好きなんです。

マルホランド・ドライブ-デビット・リンチワールド炸裂!アタマがフル回転しながら見つつ中盤からは???ですがついもう1度観てしまう作品です。

ユージュアル・サスペクツユージュアル・サスペクツ-この脚本もかなりの出来。一体何が本当で嘘なのか?張り巡らされた伏線や罠に思う存分酔いしれます。

インサイド・マン最近の作品では「インサイド・マン」が観てみたいな~と思っている今日この頃です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

『犬神家の一族』を観てきました

Inugami_2 今年の映画鑑賞(劇場で)の第一作目は
市川崑監督『犬神家の一族』です。

お正月3日目のレイト・ショーで観客は僕達夫婦を含めて13人!
まあ4日から仕事始めの人もいるし終了するのは11時半だし、少ないのは当然か?
内容は、もちろん30年前のリメイク作で子供の頃よくテレビで放映されていたので犯人、内容は完璧に頭に入っていました。
(先月にCSでも放映されていたので予習で見ています)
何故観に行ったかというと、サスペンスは横溝正史で本格的に好きになって今だにこの金田一シリーズが好きなんです。ノスタルジーに浸るようなのが動機です。

で、実際観てみての感想はと言うと、30年前と全く一緒!
なので、新鮮味はあまりなくどうしても昔と比べてしまうのです。
無論、出来は前作の方がやはり上回っているのですが、プロットが優れているため楽しめたのも事実です。まぁ、アラをさがせばキリがないのですが監督、役者の年齢等を考えるともう「お疲れ様!」と言ってあげたいし、素直に楽しめばいいのではないかと思います。
ミステリーの古典なので現代のミステリーとはかなりかけ離れているところも多いのですが、このドロドロ感や怪しい登場人物、舞台設定などはやはり極上なんです。
文庫本の帯にも書いていますが『殺人の美学』ですよ!
複雑な血縁関係なんかは横溝文学の真骨頂!
ラストシーンは監督の別れの挨拶?

やはり小さい頃に原作・映画を体験しているのでよけいに作品の印象を左右してしまうのですが、コレって今の10代の人が原作・映画を体感すればどういう反応なのでしょうか~。やはり古臭く感じるのでしょうかね~?

最後に金田一は石坂浩二が一番です!これだけは誰もが思うはずですが。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

新007は最高です

Img_20061207t222226623 映画「007 カジノ・ロワイヤル」を観てきました。
以前新ボンドをこのブログでも取り上げたことがあったのですが、主役交代でボイコット運動がファンから出るほどバッシングが強かったものの、いざフタを開けてみれば世界各国で大ヒットの高評価となっている模様です。

僕も以前新ボンドがダニエル・クレイグと発表されてすぐはこのシリーズも終わったなあと思っていたのですが・・・。
意外と評判がいいので、期待と不安の中観てみてビックリ!
シリーズの中でも最高峰に位置する作品に仕上がっているではありませんか!(ひょっとしてロシアより愛をこめてより上かも)
脚本に合わせて役者を選んだのか、役者にあわせての脚本なのかは分かりませんが、新ボンドとこの脚本は相性抜群で素晴らしい映画となってスクリーンに還ってきました。

知らない方が楽しめると思うので、ストーリーは割愛しますが今までの作品と違ってグッと引き締まっていてダークで大人の映画として十分楽しめます。
まず、ボンドはホントにスパイっぽい顔つきで硬派でいつもの軽口は影を潜めておりとてもクールです。
アクションはいつもの荒唐無稽な秘密兵器もなく体を張ったアクションが中心、そして何よりも今作品は脚本がいい!
派手なアクション~優雅なポーカー・シーン~何本もの糸が絡み合いラストに結実する展開は見事で名作と言える位の素晴らしさです。
最近のCGに頼りっきりの映画や、ストーリー&中身のないアクション映画に飽きている人や、ボンドと言えばショーン・コネリーしか認めていない人、このシリーズを食わず嫌いの人が観ても楽しめると思います。
全体的に気品がありロマンのある崇高なアクション映画とでもいいましょうか。
とにかく今年上映映画の中で僕は一番のお薦めです。ただこれだけいいと次回作が大変でしょうね(笑)

| | コメント (6) | トラックバック (0)

ダーティーハリー

何度も見ていてもついつい見てしまう映画ってきっと誰にでもあるはずです。人によってはゴッドファーザーだったり、ローマの休日だったり、はたまたスターウォーズだったり・・・。
僕の場合はダーティーハリーがそうでしょうか。

今日テレビをつけるとたまたまBSで放映されていたのを最初はチラっと見ていた程度だったのですが(ホント何度も見てるので)でも結局最後までまた見てしまいました。
今のアクション映画の水準からするとアクション面で言うとはっきり言って地味ですし、主演のクリント・イーストウッドも特別カッコイイわけでもありません。
ですが僕にとったらこの映画のハリー役のイーストウッドはカッコイイ!
男の僕から見ていても惚れ惚れするかっこよさ!なんです。

ストーリの大まかな内容は連続殺人犯との対決といったところなのですが、テンポがよくて最後までグイグイ見せてくれて、見終わった後はもうイーストウッドのファンになっているでしょう(笑)
あのアウトローさは男の中の男といっても過言ではない渋さが映画の中で炸裂しています。
個人的にはこのパート1とパート2が大好きですね~。
BSなので字幕でしたが久しぶりに山田康雄さんの吹き替えで見てみたいです。
この映画とフレンチ・コネクションは偉大すぎる原点です!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

金田一耕助好きですか?

ブログのタイトルにあるように僕はロックと映画の大ファンです。ですがブログを始めてほとんど音楽(笑)
ここで今僕が注目している映画を一つ。『犬神家の一族』という映画です。
犬神家の一族 コレクターズ・エディション (初回限定生産) 

このタイトルは聞いたことあるけど、まだ観たことないという人も是非ご覧下さい。
何故って?日本映画の良いところが沢山つまっているからなんです。
耽美的で純日本を感じさせる映像美、ボリボリ頭をかく石坂浩二が演じる金田一耕助とその他の最高のキャスト。
映像で魅せる名作中の名作なのです。
僕はミステリー小説は10代の頃に読みあさっていたので、当然この金田一シリーズも通過しました。
原作と映画は年代的に言うと僕よりかなり年上の人が観てた映画なのですが、原作ファンなのでこのシリーズは全部観ました。
江戸川乱歩の流れを汲むこの名作群にはまったのを今では懐かしく思います。
ストーリーも今風の軽いミステリーとは大違いで、壮大で心理描写がかなり上手いんです!
それにトリックも全く予想つかないものばかりで、当時はかなり新鮮でした。今だにこれだけ引き込まれるミステリーに出会ったことはありません。
そして、今年の12月にとうとうリメイクで公開!
監督、主演は全く同じで、一部キャストも同じです。嬉しい~。
やはり金田一は石坂浩二ですよね?
数年前に豊川悦司が挑戦していましたが(観に行きました)やはり何か違うんです。
なので今回は期待大です。話は変わりますが僕は古谷一行のTVシリーズもけっこう好きなんです(笑)みなさんこの機会によければ金田一シリーズの壮大な世界観、カタルシスを味わってください。原作もかなりのお勧めです。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

期待ハズレの映画

このブログでも時々レポートしている期待ハズレのコーナーなのですが、今日は映画を。
某雑誌でここ最近公開の映画の中での期待ハズレランキングが載っていました。

1位は『ダヴィンチ・コード』。また別の雑誌では『ゲド戦記』でした。
これは期待が大きすぎることの証とも取れますが、実際に観てつまらなかったの?
僕は両方まだ観ていないのでなんともコメントできませんが・・・。

ちなみに最近DVDをレンタルしたりCSチャンネル録画したりして観た映画の中で、僕が期待ハズレだったものを。
もう公開からだいぶたっているので時効でしょうか。
この映画を好きな人はごめんなさい。

フォーガットン・・・予告では面白そうだったしジュリアン・ムーアが主演だし、と思い観てみる。
が、なんじゃ、こりゃ?誰もが予想しないエンディングへ。
最近外すことはあまりなかったので観終わって呆然、呆れて何も言えないという状態に。
個人的にはちょっとヤバイので今時点では「本年度ワースト」の予感も(笑)

セルラー・・・キム・ベイシンガー主演のサスペンス。TV映画ですな~。
サスペンスなんですがコメディー?というところもかなり多く全くハラハラしませんでした。
おそらくコリン・ファレル主演のフォン・ブースに影響されて製作したのでしょうが、全く違う仕上がりに愕然?

たぶん期待して観たから?期待しないでもっとヤバイのもまだあった気もしますがすぐ忘れてしまうのでとりあえずコレだけです。また不定期でこのシリーズは載せます~。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

「M:i:III」を試写会で観ました

Img_20060624t002904952 M:i:IIIを一足早く試写会で観てきました。
今作ははっきり言って、このシリーズが好きな人でも裏切られることはないと思いますよ。
冒頭から、ミッション・インポッシブルシリーズのあのテーマが流れるだけでワクワクします(笑)
公開前でネタバレになるのでストーリーは避けますが、Ⅱよりは内容があると思います。
僕が1番好きなⅠのような巧妙なものではないかも知れませんが、かなり凝っていて楽しめます。


こんなに凝っているのは監督にTV界でブレイクした「
ロスト」の新鋭J.J.エイブラムズを起用したからではないでしょうか。
僕は小さい頃TVで「スパイ大作戦」の再々々~放送を楽しみに観ていたファンなので、なおさらこのシリーズは大好きなのです。
なのであのⅠの超ド級のどんでん返しにはやられたクチですね。ひょっとすると、Ⅰのようにストーリーは凝っていて複雑な部分もあるかもしれません。

アクションはかなり派手ですし観ていて物語に引き込まれるしで、もうあっという間の2時間でした。
試写会でもらう映画紹介にも書いていましたが、ⅠとⅡをたして割ったような感じでしょうか。
スター・ウォーズもそうですが、楽しみにしていてもちゃんと期待に答えてくれる映画を観たときは、やはり最高ですね。

アクションはやはり物語があって初めて引き立つものでもあるというのがこの映画の素晴らしいところではないでしょうか?
続き物ではないですが、観る前にⅠとⅡを観て行く方がより楽しめると思うのでお勧めします。楽しんできてくださいね~。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

リバティーン

Img1 前に映画「リバティーン」について記事にしてましたが、この前やっと観てきましたので少し感想を。

その前にジョニーデップの出ている映画では古いのですが「ギルバート・グレイプ」が僕は好きなので、無理だと思うけど今さらギルバート・グレイプ2が観て見たいなと思います。
そして映画を観ていて英国の風景を見ていると去年行った
ロンドン&コッツウォルズにまた行きたくなってきました。(詳しくはコッツウォルズの記事) 


ちょっと脱線しましたが、大まかなストーリーは?と言うと17世紀のイギリスに実在した放蕩詩人ジョン・ウィルモット(ロチェスター伯爵)を主人公にした壮絶な一生の記録映画です。

破天荒でアウトロー的演技はお手の物のジョニーデップにはやはり見せられました。
ただ個人的には主人公のロンチェスター伯爵に共感を持てなかったので最初の方は見ていてウトウトしてしまいました(笑)

僕が観る前に、この話の軸と思っていた伯爵と女優との恋愛はなぜか少なくて、出会いのシーン以外はあまりストーリーとは関係なくなっていて、最後はすごいあっけなかったですね。
女優は無名の時に彼に見出されてて有名になれたのに、ちょっと冷たいですね。最後ぐらいは・・・と思いました。
伯爵と女優との関係よりは、伯爵と妻との愛憎描写の場面が多くてまだ伝わってきました。結局この映画は伯爵に裏切られても最後まで愛情で支える妻のストーリーだったのかも?
でもよくわかりませんが・・・。 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ

Img_20060409t112431283 今日は映画です。
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」を観た人はいますか?
スナッチと同じガイ・リッチーの98年初監督作品です。
そして話もだいたいのところ同じカンジで(笑)とても初監督だとは思えないぐらいよくできた映画で傑作ですね、コレは。
お金を使わなくてもこんなにおもしろい映画が作れるんですね。

大まかなストーリーはと言うと、ロンドンの下町に生きる若者が仲間3人から金を集め、ギャンブルに投資して失敗。マフィアに多額の借金を背負ってしまって・・・。
計算されたユーモアやテンポのいいストーリー展開が見所なんですよね。
ホントにおバカなギャングとかいっぱい出てくるんですけど、何ともいえないぐらい味があって親しみまでわいてくるしで、ホント爆笑!です。
最初から最後までおもしろいんですが、特に中盤からラストまでの畳み掛けるかのような展開がたまらないですね。ちなみにラストシーンも大好きです。

この笑いってイギリス特有な笑いでハリウッドではこうはならないですね。これだから映画はやめられないって再認識してしまった映画です。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

映画好きですか?

映画好きですか?
僕は大好きです。これからどんな映画が公開されるかCUT3月号でばっちり分かりますよ。
インディー・ジョーンズ、MI-3、パイレーツなど色々公開される予定ですが、最近はホントにリメイクと続編がやたら多いです。
Cut (カット) 03月号
B000EGEVHS


アイデア不足なのか、はたまた安全パイなのか・・・。
音楽もそうですが映画も期待していなくて良い作品にめぐりあえた時は嬉しいです。
この感覚は音楽、映画ファンの方にはわかりますよね?
楽しみな作品は多いのですが、個人的にはポセイドン・アドベンチャーのリメイクには興味あり!
知ってます?ポセイドン・アドベンチャー。
ジーン・ハックマンが出ていたパニック映画なのですが、こうなったらタワーリング・インフェルノなんかもリメイクすればいいのに・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

年末年始おすすめのDVDは?

今年は長期休暇という感じで旅行に行くわけでもなく買い物や食事の合い間に録画していたものを見たりDVD見たり映画やドラマ三昧です。
特に夜長に集中して見ていますがそこで見たものをざっと挙げてみると・・・。

24シーズンⅢ
前にフジTVで放映していたものをDVDにとりだめしていたものを年末前からずっと見てたのですがやはり面白かったです。中毒気味になりながら一気に見てしまいました。
いつもながらホントよく出来ていてシーズンⅣも今から楽しみです。
だけどいつもそうですが見終わったらどっと疲れが出ます(笑)

セルラー
ええ加減にせえよホンマ、と大阪弁で怒りたくなるぐらいな期待ハズレな作品。
極上のサスペンスと思い借りたのですが・・・。
TV映画みたいです。機会があれば詳しく書きますが・・・。

世界の中心で愛をさけぶ
原作にほぼ忠実で僕は好きです。
純粋さに感動しました、映画の中の風景も良かったです。
たまには日本映画もいいですね。

トロイ
期待していなかったのですが面白かった!ブラッド・ピットが強い!カッコイイ。
グラディエイターの二番煎じかと思いきやそんなことはなく見ごたえがありよかったです。キングアーサーも見よう~っと。

ブレイド3は貸し出し中でまだ見れず、残念!
君に読む物語は今晩見る予定なのでまた感想書きます。
こんな感じでかなりバラバラな組みあわせではありますが、まあこんなに見れるのもお正月ならではですね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

コーヒー&シガレッツとサイドウェイ

002 至福のひと時は人それぞれだと思いますが、
みなさんはどんな時ですか?
僕は休みの日に、ソファーに座りコーヒーを飲みながら好きな音楽を聴いて雑誌を読みます。

そして映画なんかを見るのですが、
もちろんコーヒーを飲みながら・・・。
そんな人が好きであろう映画をようやく見ました。
コーヒー&シガレッツ」です。


白黒でただタバコを吸いながらコーヒーを飲み
喋ってるだけ、というただそれだけの映画なのですが何かいいんですね、こういうの。
また役者も曲者ばかりで、統一感もあまりなくゆる~く時間が過ぎていく。
人によっては退屈という人もいるかもしれませんが、こういうまったりしたのが好きな人にとっては最高の作品だと思います。
(この監督の作品はみんなそうですが)
ミニシアター系の作品というのはこれだからやめれませんね。

003 久しぶりに映画についてなのでもう1本。
サイドウェイ」です。
冴えない中年男二人が結婚前に旅をする映画なのですが、これがまたなかなか。
ワインがやたら登場するのですが見てのお楽しみで、ありきたりなハリウッドの恋愛映画とは全く違って、まさしくワインのような極上の作品でリラックスできる映画でした。
二本とも共通しているのはリラックス、癒しといったところです。
ただミニシアター系なので好き嫌いがわかれるかもです。
「コーヒー&シガレッツ」は女性の方が好きだと思いますよ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

O Brother, Where Art Thou?/Original Sound Track

1930年代のアメリカ南部が舞台です。
ジョージ・ クルーニー主演のロードムービー映画、「オーブラザー」で、これがサントラです。
このテの音は特別好きではないのですがこのサントラは秀逸です。
O Brother, Where Art Thou?
O Brother, Where Art Thou?

やはりジャンルに関係なくて、いい音楽は国を超え言葉の壁を超えるのでしょう。
カントリーははっきり言って苦手なのですが、コレを聴いてかなり考え方が変わりました。
直球ど真ん中のカントリーだけではなくブルースアコースティックで心地よく聴かせてくれるモノもあって、我々日本人にも聴きやすいです。
そして僕はこの映画も激しくお勧めします!
大量生産のハリウッド映画ではなく、およそ商業ベースから離れているような気もしますが、僕はこの映画はとても大好きなんです。
観た後はなんとも幸せな気分になりました。
ちなみにこの映画はグラミーを受賞していて、アメリカではかなり売れました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ミリオンダラー・ベイビー

Img_20050712t164744463_2 今日ずっと観たかったミリオンダラー・ ベイビーをやっと観てきました。
クリント・イーストウッド、モーガン・フリーマン、ヒラリー・スワンク3人の演技に魅せられて上映時間があっという間に感じました。

ハリウッド映画らしからぬ派手さを排除していて地味なので、監督・ 脚本・俳優の実力が全て映画の良し悪しを決めてしまうのです。
個人的にはアカデミー賞を獲る映画が全ておもしろいとは思わないけど、この映画は観る価値があると思いました。

ここからはネタバレです。
親子の絆と生きることがシンプルに話の本髄になっていて、観終わった後も尊厳死のテーマが後々まで引きずります。
平坦で何の感動も充実もない人生を送るぐらいならば、短くとも一生懸命にやるべきことをしたという達成感があれば、マギーの方が幸せなのではと思ってしまいました。
リング上の彼女はキラキラと輝いていて後の状態をも打ち消す力があります。
ただストーリーが後半からは展開はあまりにも悲しすぎてまともには観てられない状態。
フランキーとマギーの演技はとても自然体でかなり話に入り込んでしまいます。
そして2人は本当の家族よりも深い絆になり悲しくもあり美しくもある・・・そんな映画でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ハートブルー

Img_20050712t165414845久しぶりに「ハートブルー」を2回目観ました。
個人的には傑作なんですがちょっとマニアックですかね。

海やサーフィンが好きであれば、なおさらいいですね。
僕はキアヌ・ リーブスのファンというわけではないですが、この映画はお勧めです。
やっぱりアメリカっていいよなあ~。
ビーチ、サーフィン、スカイダイビング、恋愛、友情等の娯楽要素がこの映画にはいっぱいつまっていて日本人が見ると憧れますよ。
映画全体に流れる、なんか自由な感じやサーファー達の生き方を観てると働くのがバカバカしくなってしまいます。
ロックが好きな人はきっと好きです。
10年以上前に見ているんですが、再度見ても面白かったです。
アメリカに行きた~い!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ

Img_20050712t165643178今日は2001年のアメリカ映画ザ・ロイヤル・テネンバウムズを取り上げます。 

ストーリーはは20年もの間バラバラになっていたロイヤル・ テネンバウムが余命わずかという設定でもう一度家族の絆を取り戻そうとして・・・ 。
長男チェスは昔受けたショックで父親不信に陥ったがビジネスマンとしては成功。が、その後 飛行機事故で妻を失い男手ひとつで2人の息子を育てる。長女マーゴは幼い頃から物語を創作するのが好きで12歳で作家デビューを果たす。 世界各国を旅しある時はヒッピー、ある時は先住民族の仲間などを経て年上の男と結婚して無気力な日々を送る。次男リッチーはテニス界の有名プレーヤーだったが突然テニス界を引退して船旅へ。
この映画は細部にこだわりが多くて見ていて洗練される感じです。パっと見た感じは軽いコメディー風だけどそんなに軽くなくて、スタイリッシュだけどヘビーな問題を抱えているといったカンジ。
派手なシーンは一切なくて、しつこいお涙ちょうだい的なストーリーでもないので個人的に結構好きで、また観たいと思う映画でした。テンポもいい。
ラコステ・アディダス・ フィラなどスポーツメーカーの一つ間違うとダサいファッションがかっこいい。また音楽もザ・ローリング・ストーンズ、ボブ・ ディランなど渋めで豪華です。アンダーソン監督の新作 「
ライフアクアティック」 も上映中。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ビフォア・サンセット

Img_20060423t134801263 この映画は大人のラブストーリーであり、傑作なんです。
僕はあまり恋愛映画を観ないのですが、たまたま前作
「ビフォア・サンライズ恋人までの距離」を夜中にテレビで何気なく見ていてとても好きになりました。
たぶんこの映画は好きな人は好き、という風にはっきりと分かれるのではと世間も捉えていたような気がします。

「ビフォア・サンライズ