Black Crowes

Black Crowes/Black Crowes

ブラック・クロウズの最新作にして傑作が誕生!
Warpaint
Warpaint

前作は一体何だったんだろう?
そう思えるくらい素晴らしい出来じゃないですか!
激シブな内容で、正直言って派手さはないのですが、見事な枯れ具合で他のバンドには出せない魅力がプンプンしています。
①『Goodbye Daughters of the Revolution』はこのバンドのことが好きであれば誰もが好きになれる曲。
2曲目からは、少し渋い展開の曲が続きます。
イマドキの音楽が好きな人にとってはちょっと退屈かも?
個人的なツボは⑤の『Wee Who See the Deep』と、⑥『Locust Street』が大好きです。
この2曲があったのでアルバムも中だるみすることなく一気に聴けました。
最近は収録時間が長いアーティストが多いのですが、このアルバムはトータル・タイムもそこまで長くなくて好感が持てました。
ただ⑪Whoa Mule がもっとピリッとすればもっとアルバム全体が引き締まったと思います。
サウンドも前作よりも今回の新作の方が断然いいです!
(個人的な好みかもしれませんが)
70年代ロックが好きな人にはもちろん、現代ロックが好きな人にも聴いてもらいたい1枚です。
全米でもかなり上位にくい込んだみたいですし、ここ日本でも人気が再燃するといいですね~。

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ブラック・クロウズ、レビューに"はあ?"

なんでもライターがアルバム全体を聴かずにブラック・クロウズの新作を酷評した模様。

その雑誌はアメリカの『Maxim』マガジンらしく、バンドの講義に対して謝罪文を掲載したらしいのですが、ホントにお粗末です・・・。
バンド側は「信じられないことに、『Maxim』のライターや編集者はアルバムをフルで聴いてもいないにも関わらず2.5星との評価を下した。 同誌に説明を求めたところ、“経験に基づいたプレビュー”だとぬかしやがった。はあ?」 とコメント。
もうすぐ新作発売で嬉しいのですが、日本はツアー予定に入っていない・・・はあ?(笑)
詳しい記事はブラック・クロウズ、レビューに…で。

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Lions/Black Crowes

最初聞いた時は駄目だ・・・と思っていたけど、ふとした機会に改めて聴いてみると実はよかった!と思う事ってありませんか?
Lions
Lions

僕にとってはこのアルバムがまさにそうなんです。
発売当初はもうこのバンドも終わりか、なんて思いましたが最近聴くと妙にはまりました。
この前作のBy Your Sideが名盤(2ndも)と思っているので、最初は駄目だったんですよね。
新作がもうすぐリリース&新曲が好みだったので改めて聴くとジワジワと良さが分かってきました。
やはりこのバンドは凄いなぁと、メンバーの音楽に対するマニア度なんかを記事なんかで読んでいるとホントに音楽を愛しているのかがうかがい知れます。

肝心のアルバムの内容はというと、派手さはないがグルーヴィー!
ゆったりと身を任せてリラックスして聴くと良さがわかる。
そんなクロウズのアルバムじゃないかのような(笑)
個人的には①と②がおすすめですかね。
一部にはレトロで退屈という意見もありますが、全然そんなことなくて、聴けば聴くほど色々な音楽を吸収して、この現代で古くて新しいロックをやっているのがわかります。
ストーンズ好きな人(70年代)には間違いなく受けると思います。
ただこのプロデューサーのサウンドは減点ですが・・・。
新作&来日が楽しみです!

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最近ブラック・クロウズが熱い!

最近ブラック・クロウズ周辺が騒がしいですね。
まずはお蔵入りとなっていたアルバムがとうとう発売されることが決定しました。
「Lost Crowes」というタイトルで2枚組のボリュームです。
ロスト・クロウズ
ロスト・クロウズ

ジャケがこれまた個人的に好きなんです。
店頭にあったらジャケ買いしてしまいそう(笑)です。
そして、もっと極めつけなのは92年リリースのVHS作品のDVD化です。
タイトルは「戦慄の黒烏: Who Killed That Bird Out On Your Window Sill」です。
このジャケ大好きなんです!らしいというか時代錯誤かオシャレなのか・・・?
いずれにしろ一刻も早く新作をリリースしてほしいですよね。
う~ん、何度見てもこのパッケージは好き(笑)です。
戦慄の黒鳥

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Three Snakes And One Charm/Black Crowes

復活したブラック・ クロウズの4枚目。
聴いた印象をはっきり言うと地味で存在の薄いアルバムなんですが、 個人的にはこのバンドのリズム感やボーカルが好きなのでたまに聴きます。
この歌と演奏の心地よさに体を預ける、そんな感じのアルバムだと思います。
Three Snakes and One Charm
Three Snakes and One Charm

一部ではこのアルバムはわかりにくいとか退屈といった評価がされていますが、僕は全くそうは思いません。聴けば聴くほどにいい味がでてきて、魅力が分かってくるという、ブラック・クロウズはそういうバンドだと思います。
それぞれの曲が独立していなくて全体で1つといったような何か不思議な魅力のあるアルバムです。
70年代のロックしか聴かない人は特に気に入ると思いますし、現代ロックが好きな人も全然古臭くなく聴けるサウンドです。きっとこのアルバムは色々な音楽を聴いていればいるほど好きになれるんじゃないかと思います。まったりしながら、あるいはウイスキーを飲みながら聴けば目の前にはアメリカ南部の風景が広がります。

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Southern Harmony & Musical Companion /Black Crowes

復活サマソニで来日。
1992年発表の全米ナンバーワンに輝いたセカンド・アルバム。
このアルバム知ってますか?リアルタイムで知ってる人はおそらく30オーバーでしょうか。
どうしようもなくアメリカ南部の音です。
The Southern Harmony and Musical Companion
The Black Crowes
B000062XB3

僕はこのアルバムがBlack Crowesの最高傑作だと思います。
とにかくジャケをはじめ何から何まで70年代なんです。
この人達、生きる時代をちょっと間違えてますね。
でも古くさく感じないので、
すんなり聴けるカッコよさはこのバンドならでは。
このフィーリングやリズム感はなかなか他のバンドでは出せないです。
現代に蘇ったサザンロックと言う形容がぴったりです。
日本公演は中止になってしまいましたが、何年か前のジミー・ ペイジとのツアーは見たかったです。
ちなみに、 ボーカルの奥さんは映画「あの頃ペニーレインと」主演のケイト・ ハドソンです。

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