Alice in Chains

Dirt/Alice In Chains

いよいよ7月22日にウドー・フェスの大阪ステージに姿を現すアリチェンこと、アリス・イン・チェインズの最高傑作の92年発表の2nd。
とにかく暗くて陰鬱で脳に染み込むような、美しいボーカルで大好きなアルバムです。
Dirt
Dirt


ボーカルのレインはこの数年後になんと死亡するのですが、このアルバムを聴いていると不思議と、なんとなく納得してしまうくらいの怨念というか情念がこもっていて心をグッとつかまれます。
とにかく暗いのですが、暗さの中にも一瞬の美しさがある、と言うようなそんなアルバムですよ。
ギターは単純でそれでいて歌もそんなに上手くはないですが、この人の声は何故か心に残るのですよね~。
代表曲のオンパレードでどれもいいですが⑬ウッドは特筆もの!
個人的には②が大好きな曲です。
ほんと今からウドー・フェスが楽しみですよね。

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Alice in Chains/Alice in Chains

アリス・イン・チェインズの3枚目にして、ラストアルバムです。(企画盤やアンプラグドは除きます)
なんと犬の3本足ジャケットで、ここ日本では検閲にひっかかり発売禁止になりました。このジャケットです。
Alice in Chains
Alice In Chains
B0000256CM


このアルバムを最後に新作は発表されず、ボーカルのレインはドラッグの過剰摂取で死亡、還らぬ人となりました。
カート・コバーンの死もショックでしたが、レインの死もショックでしたね。
ロック界というのはどうして才能のある人が亡くなってしまうのでしょうか?
アルバムの内容はと言うと、全編にミドルテンポでポップな曲は皆無で、底なし沼に引きずり込まれるかのようなドロドロ感、陰鬱で悪夢のようなハーモニーとはっきり言って暗いのですが、不思議と心地よくて歌ってしまうのです。
もう、こんなバンドは二度と現れないというくらいの孤高のサウンド、ハーモニーですよ。

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