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Black Crowes/Black Crowes

ブラック・クロウズの最新作にして傑作が誕生!
Warpaint
Warpaint

前作は一体何だったんだろう?
そう思えるくらい素晴らしい出来じゃないですか!
激シブな内容で、正直言って派手さはないのですが、見事な枯れ具合で他のバンドには出せない魅力がプンプンしています。
①『Goodbye Daughters of the Revolution』はこのバンドのことが好きであれば誰もが好きになれる曲。
2曲目からは、少し渋い展開の曲が続きます。
イマドキの音楽が好きな人にとってはちょっと退屈かも?
個人的なツボは⑤の『Wee Who See the Deep』と、⑥『Locust Street』が大好きです。
この2曲があったのでアルバムも中だるみすることなく一気に聴けました。
最近は収録時間が長いアーティストが多いのですが、このアルバムはトータル・タイムもそこまで長くなくて好感が持てました。
ただ⑪Whoa Mule がもっとピリッとすればもっとアルバム全体が引き締まったと思います。
サウンドも前作よりも今回の新作の方が断然いいです!
(個人的な好みかもしれませんが)
70年代ロックが好きな人にはもちろん、現代ロックが好きな人にも聴いてもらいたい1枚です。
全米でもかなり上位にくい込んだみたいですし、ここ日本でも人気が再燃するといいですね~。

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コメント

すご~く懐かしい感じもし、新しさも感じるカッコいい作品ですよね。
「Whoa Mule」については同感です。Richの声が聴こえすぎだし・・・。(笑)
今では日本での評価がイマイチ低いというのが、やっぱり残念です。

投稿: bloom | 2008.07.15 23:23

>bloom さん
コメントありがとうございます。
日本人にはなかなかとっつきにくいサウンドかも
しれないですね。ポップなバラードがあるわけでもないですし・・・
わかる人だけわかるといった感じでしょうか。
小さいハコで親密感のあるライブを体感したいです。

投稿: pag | 2008.07.18 11:42

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