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2007年7月

United Abominations/Megadeth

最近では一番よく聴いているアルバムです。
聴く時間がなかったのと、最近は新作リリースが多かったために聴くのが後まわしになっていたメガデスの新作なのですが・・・。

United Abominations
United Abominations
 

結論を先に言うと、ここ10年ぐらいの間ではベストの出来です。(あくまで僕の意見ですが)
やはりこのバンドはタダモノではないですね。
単にうるさいだけのバンドが多いこのジャンルの中でここまで優れているアルバムを作ってくれるのはメガデスだけかもしれません。
間違いなく前作を上回る内容でこのバンドのことが好きであれば期待にこたえてくれる
内容となっており昨年のラウド・パークでファンになった人や、オールド・ファンにも拍手喝采で迎えられると思いますよ。
(実際全米8位!、でここ日本においても上位でした。)
過去に思い入れのある人からするとどうしてもあの狂っていた時期やマーティー在籍時と比べてしまうのでしょうが、もういないんだし過去は過去だしね。

今作は現在のメガデスの持てる力を結集した力作になっており、何回もリピートしてしまいます。
必殺の曲が何曲かあるというのではないのですが、聴きこむとますます好きになってきました。
ここぞというタイミングで出てくる、8曲目『Tout Le Monde』がこのアルバムを引き締めているといった構成もお見事!です。

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ブライアン・メイ博士号取得へ等色々ニュース

個人的な最近の気になるニュースをいくつか紹介します。

・なんとクイーンのギタリスト、ブライアン・メイが博士号を取得するらしい。
・・・なんとなく科学者っぽいカンジだから納得。

・B・スピアーズまた奇行・・・この人はロック伝説行きですね(笑)

・ガンズ、アクセル抜きで再結成?・・・アホか・・・。

・ケミカル・ブラザーズ英国で新記録・・・マジ?ビートルズやレッド・ツエツペリンに並ぶらしいです。少し過去のバンドだと思っていたので驚きました。
うちはもともとロック系ブログなのですが、実は過去全盛期のケミカル・ブラザーズのライブに行ったこともあります。
正直自分でもポリシーがないと思います(笑)

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Humanity: Hour 1 /Scorpions

ここ10年位あまりパッとしないアルバムばかりリリースしてきたスコーピオンズの新作です。
1・2曲聴いていた曲が好みだったので迷った挙句購入しましたが・・・。
Humanity Hour, Vol. 1
Humanity Hour, Vol. 1

ついに素晴らしい出来のアルバムをとうとう作ってくれました!
前作を間違いなく超えている出来で、ポップでキャッチーなスコーピオンズではなくて、80年代の黄金期の頃を彷彿させてくれるスコーピオンズです。
多少現代的なスパイスもブレンドはされていますが、グランジみたいな感じではないので安心して聴けますよ。
昔聴いてましたとか、最近の作品はどうも・・・と思ってた人や、メロディアスなロックをちょうど探しているような方には買いですよ絶対!
やるねえ~デスモンド・チャイルド。

このジャケはちょっと勘弁してほしいのですが、この内容に不満のスコーピオンズ・ファンはいないと思いますね。
スコーピオンズの傑作の一つとしてカウントされること間違いなしの名盤に仕上がっています。

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Twilight of the Innocents/Ash

もうすぐフジロックに出演予定のアッシュの5thであり、ひょっとすると最後になってしまうかもしれない?アルバムです。
トワイライト・オブ・ジ・イノセンツ
トワイライト・オブ・ジ・イノセンツ(初回生産限定盤)
 

僕はいつもだいたいは輸入盤を買うのですが、このアルバムは国内盤は2枚組でライブCD付だったのでそちらを購入しました。
聴き込んだ感想はというと、いつものアッシュなのですが(笑)でも、いつもよりも幅広い音になっていますね。全体的には少しバラバラな曲も今までと違って自由に作ったのかそういうカンジが感じられます。前作『メルトダウン』のハードさはありませんが、それ以前の音にやや戻っているというカンジです。個人的におすすめは①、④、⑥がいいのですが、とくにアルバムタイトルにもなっている12曲目の『Twilight of the Innocents』がいい曲に仕上がっています。まぁこれが最後と言わずに今後もアルバムを出してほしいものですが。

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チャーリー・セクストン新作、テスラ来日!

チャーリー・セクストンが新作をリリース!
ってみんな知らないか、普通・・・。でも懐かしいなぁ~。

明日への轍
明日への轍

しかし10年ぶりの新作って(笑)
80年代から洋楽を聴いている人はビックリしますよね。
それでもなかなかいいアーティストなんですよ。
僕は試しに聴いてみたらなかなかよかったです~。
もし興味あれば詳しい記事をチャーリー・セクストン新作でどうぞ。渋いですよ!
日本タイトルは「明日への轍」。
ジャケがこれまた渋い。今でもカッコいいのはさすが、といったカンジです。

そして、そしてなんとまさかのテスラが来日決定!ってこれまた知らない?
懐かしい。コレは嬉しい!僕はもうあきらめていましたし(涙)
しかしラウドパークでの来日なので、複雑(なんかよく分からない組み合わせ)
大阪のクアトロあたりで単独でぜひやってください、お願いしますよ~。
実際に観たら泣くかもしれません(笑)

そしてガンズがとうとう日本に上陸しましたね~。
問題を起こさなけらばいいのですが・・・。
ところで僕はガンズのチケット前回分を買っていたやつをキャンセルになって即払い戻しをしているのですが、その分サマソニに振替しました。
もう勝手に何でもして下さいアクセル。しかしなんで前座があのバンドなの?

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Icky Thump/White Stripes

ホワイト・ストライプスの6枚目です。
巷では『革命的な1枚』とリリース時から騒がれているようですね。
Icky Thump
Icky Thump

知らない人のために説明すると、ホワイト・ストライプスというのはデトロイト出身のジャックと メグ姉弟2人組からなるアーティストで、過去のアルバムはグラミーを獲得してたりします。
サウンドはブルース・ガレージ・ロックの突然変異とでも言ったらいいいのか、聴く人にとってはアバンギャルドかもしれないですね。
僕は当初レッド・ツェッペリンの要素があると言われていたので手を出しました。
頑固なツェッペリン・ファン(ハード・ロック・ファン)は、受け入れられないでしょうね(笑)
まあ、両者ともブルースを基盤としているのは確かなのですが。

さて本作の内容はと言うと、いつものホワイト・ストライプスなのですが、ここまで進化してテンションの高いアルバムが出来るとは!
最初聴いた時は『ELEPHANT』や『Get Behind Me Satan』とカンジが違うのでノイジーさに少し疲れました(笑)
今までよりもギターもラウド&ノイジーで全編ぶっとんでます。
普通のポップスやロックが好きな人は永遠に良さがわからない、しかしはまれば最高なアルバムなんですが。
行き着くところまですでにいってしまった感もしますが名盤にカウントされそうな1枚に仕上がっていますよ。

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史上最もイラつく曲が発表!

面白いニュースがあったので今日はそれを。
イギリスのリサーチ・サイトOnePoll.comが実施した「
史上最もイラつく曲」が発表されました(笑)

栄光の第1位は!
ジェイムス・ブラントの「You're Beautiful」!

そして第2位は。。。
映画「ビバリーヒルズ・コップ」の主題歌「アクセルF」
第3位は。。。美形3兄弟ハンソンの97年のデビュー曲「きらめき☆MMMBOP」

この他にもタイタニックのテーマ曲なんかがランクインしているようです。
なるほど…。

ヒットしすぎるとこういう弊害が出てくるんですね~。
でもビートルズやマドンナなんかはこんなのに選ばれないとは思いますが・・・。
一時的に大ヒットした曲のように耳にしすぎるともうそれ以上聴くとウンザリしてしまうのでしょうね(笑)

他にもイラつく曲は多いですが・・・。

詳しい記事は史上最もイラつく曲へ。
当ブログでは他にも面白いトップ10も趣味でたまにUPしていますのでヨロシクです。
過去の記事はロックナンデモBest10です。

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Traveling Wilburys/Traveling Wilburys

なんと全英1位!!!アナログ世代の逆襲か?そりゃ売れるわなというこのバンド。
とくかくメンバーがすごい!!
The Traveling Wilburys Collection
The Traveling Wilburys Collection
 

メンバーはGeorge Harrison、Jeff Lynne、Roy Orbison、Tom Petty、Bob Dylanという今でも発表当時も、モノすごいメンツです。
永らく廃盤となっていたものがこの度めでたく再発されることとなり、早くも本国では1位を獲得。
発売されたのは15年以上前なのですが、当時も大ヒットしていました。
今回の再発の内容はなんとDVD付き!
このメンツでの映像ですもんね~。期待するなという方が無理でしょう。
サウンドは一言で言うとオッサン・ロックなのですが、哀愁が漂っていたり、このメンバーだから出せる渋みもあってとにかく最高です。
各メンバーが楽しみながらリラックスして作ったのが聴いていて伝わってきますよ。
できれば当時ライブをやってほしかったですね!
(レーベル違いや個々で忙しいから絶対に無理だったでしょうが)
いやあ、楽しみです。

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