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2007年5月

Broken/Nine Inch Nails

僕はまだナイン・インチ・ネイルズのライブの余韻が冷めやらない。
毎日NINばかり聴いているのですが、やはりこのEPだけははずせないです!
Broken
Broken

凶暴&ノイジーな曲ばかり炸裂する本作は、もう今のトレント・レズナーには作り出せない狂気が宿っていて緊張感を醸し出しています。
特に「WISH」は最強!
この曲だけで買う価値ありの大傑作(だと思う)。
超攻撃的でクールなサウンドは本作で完全に確立されて、現在に至っています。
最近ファンになった人がコレを聴くとあまりのうるささにビックリするのでは?
これだけサウンドが凶暴なアルバムなのですが、実はポップなアルバムだというのも不思議ですが、また魅力がありNINの代表作といっても過言ではない出来になっています。

しかしNINのライブはよかった~、しみじみ。。。

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Nine Inch Nails大阪初日に行ってきました!

昨日行ってきましたよ!ナイン・インチ・ネイルズ大阪公演初日に!
ハッキリ言って、ファンな人で今回の公演に行かなかった人は一生後悔モノかもしれません。

ちょっと大げさかもしれませんが、ホントにそれぐらい完成度の高いライブだったと思います。スクリーンや派手な照明装置は一切ナシですが密度の濃いライブでしたよ~!
場所は今回ZEP(ゼップ)大阪で、ハコは小さいのでどこからでもよく見える会場でした。
客層は結構バラバラで、年齢層も若い人から30代ぐらいまでが中心で、外国人比率がかなり高い気がしましたね。かなり一人で盛り上がっている外人男性が僕の前でひたすら踊っていましたし。
入り口すぐのグッズ売り場で僕が買おうと列を並んでいる目の前でタオルが売り切れてしまって残念な思いでホールに入り、中心より前で場所を決め待つことしばし・・・。
前座の登場、でもう~ん。よくわからなかったし、前座は僕は疲れました・・・(笑)

そして前座の演奏が終わりついにNINの登場!
ヤバイ、このオープニングはカッコよすぎ!
あれだけの照明装置であれだけのことが出来るんですね。
幻想空間というか夢心地というか普通のライブの空間じゃなかった感じです。
セット・リストも僕的には完全に満足のいくもので、多少のバラつきはありますが各アルバムから色々と選曲されていました。
へー、こんな曲やるんだ~というのも何曲か入っていて何より観客のノリもよかったです!ギターは僕の方にダイブしてくるし、トレントもナマで見てみるとカリスマオーラがすごくて、魅せられますね。
彼らのライブはアンコールなしのまさにノンストップなライブなのですが、充分すぎるぐらいほとんどの人が満足したのでは?
今回の来日では毎日セットリストが変わるようで楽しみ&不安だったのですが、僕が聴きたいヤツは聴けたし大満足の大阪初日でした。何よりもう今日はやらない?とあきらめかけた「HURT」が聴けて感動でした!
「カンパ~イ」と誰かが言ってたのは記憶にありますが(笑)このライブの後の虚脱感だけはライブがよければよかった分、今日は現実に戻ったカンジできつかったです。
フルスケールのライブではなかった分、会場の一体感もあり完全にトリップした2時間弱のライブでした。

そして今日の最終公演はどうなっているのか気になってしょうがないですね~(笑)

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ロックやホラーが殺人の原因?

今日はブツブツひとりごとを。
ホラー映画や
マリリン・マンソンの影響で殺人事件?
こういったマスコミの過剰報道などにも正直ウンザリしている今日この頃ですが・・・。

直前に見ていたビースティー・ボーイズはとくに影響はなくて、何でマンソンだったら影響してくるってことになるんでしょうか?
詳しい記事は
ロックやホラーが原因?で載っています。
人それぞれに考え方があるので、個人的な意見はこれ以上避けておきますが、これが○○を沢山集めたり、○○が好きだったらそれを規制したり、原因がわからないからと全部を何かのせいにするのはおかしいと思うんです。
マンソンも映画の中でいいこと言ってたりとかあるので、むしろそういう人間を作り出す世の中が異常であるだけだと思ってしまいます。
ホント、イヤな世の中になってしまいましたね・・・。
今日はこんなブツブツ言う記事に最後まで付き合ってくれたてどうもありがとうございます。

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最近観た映画 トランスポーター2

20060413001fl00001viewrsz150x 僕は映画も結構好きなのでよく観るのですが、最近もDVDをしょっちゅうレンタルしては夜更かしして寝不足気味になっています。
ここ最近に観たのをざっと挙げてみますと・・・。

タイトルを思いつくまま。。。
マッチ・ポイント、オーメン666、テキサスチェンソー・ビギニング、
プライドと偏見、エリザベス・ダウン、トランス・ポーター2、
インサイドマン、クラッシュ、幸せのポートレート、ミュンヘン・・・などなど。
なんか忘れてそうですが、こんな感じです。

この中で僕的に特におもしろかったと思うのはトランスポーター2でしょうか。
スナッチなんかにも出演していたフランク役のジェイソン・ステイサムがクールでかっこいいし、適役でしたね。
それに前作に比べてはるかにスケールが大きくなっていて、カーアクションシーンは圧巻で爽快な気分になります。場所はフランスからアメリカに変わっていましたが映画のイメージはあまり変わっていなくて大作映画とは少し違ってややB級の雰囲気が健在だったのでよかったです(笑)
また無駄がなくてシンプルなストーリですごい展開も速くて時間があっという間に感じました。純粋に楽しめました。この映画観てアウディの車買う人も増えそう?

ちなみに映画館でGWに観たのは、バベルです。
スパイダーマンみたいな映画も好きですが、クラッシュとかバベルみたいにひらすら暗くて
問題が何も解決しないまま、そのまま終わってしまうような映画も結構好きなんです。 

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Blackening /Machine Head

マシーン・ヘッドの新作にして最高傑作だと思います。
たったの8曲でわかる構成で、時間も長いのですが長いという感じは全くせずに聴ける仕上がりになってますよ。

The Blackening
The Blackening

ギターも弾きまくりでスラッシュよりなのも個人的に好きなんです。
僕は一時期はこのバンドももう終わりかと思ってましたが、ココに来てこの充実作とは!
内容は今までの変な流行にのっかかったアプローチではなくて、正統なメタルを追求しており、いつものマシーン・ヘッド特有のややダークな部分も健在です。
曲によっては泣きのメロディー(③や⑥)が出てきて絶妙なスパイスとなっており、アルバムを引き締めています。
モチロンこのバンド特有のスピードやアグレッションはそのままで、今までにない最後まで突っ走る緊張感がアルバムの出来を押し上げています。
2ndが好きな人は絶対気に入るはずです!
前作がこのアルバムの前菜と思えるほど(好きな人はゴメンナサイ)最初はとっつきにくい感じで長い気もしたのですが、だんだんと聴き込んでいけば曲の良さが倍増します。
すでにアチラの評論家筋では最高の評価を得ているようです。
個人的なおススメは①③⑥。その中でも特に⑥は大好きです。
スラッシュが好きな人も気に入るでしょうし、現代メタルが好きな人にもおススメの作品です。

このアルバムって狙ってはいないと思いますが、ひょっとしてメタリカの2ndのようなものが作りたかったのでしょうか?
ボートラはそのメタリカのあの有名曲を収録。まあまあの出来となっています。
久しぶりにこのアルバムを引っさげてここ日本にも来てほしいものですね。

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日本で売れてほしいアルバム Carry On/Chris Cornell

ここ最近は強力な新譜がリリースされまくっていて音楽ファンの財布を直撃していますね。
その中にあって密かに楽しみにしているアルバムがあるのですが、悲しいかなここ日本では人気があまりなくそんなに売れないかなと思いますが・・・(涙)
Carry On
Carry On

それは少し前にオーディオ・スレイブから脱退したクリス・コーネルです。
アルバムタイトルは「Carry On」でなんと8年ぶりのソロ。そしてジャケが渋い!カッコイイです。

オーディオ・スレイブはいいバンドだったとは思うのですが、最後までそこまで好きになりきれなかったのです。やはりあのバンドはザックの唄が一番なのです。実際レイジの再結成は話題になってますし。ならこちらもサウンド・ガーデン再結成といきたいのかも、ですがかと言ってああいうバンドの時代でもないですし・・・。とにかくこの人はボーカルが素晴らしいんですよね。やや暑苦しい声ですが僕は好きですね~

007の主題歌(映画の内容とあってたなあ~)やM・ジャクソンの「ビリー・ジーン」のカバーも入ってるらしいですよ。あれも聴きたいこれも聴きたいと多いとは思いますがオススメしたいです。

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Thank You /Stone Temple Pilots

現在ガンズのメンバー達と結成したVelvet Revolverに在籍しているボーカル、スコット・ウェイランドが90年代にいたバンド、ストーン・テンプル・パイロッツのベスト盤です。
Thank You
Thank You
 

当時はグランジ全盛期でパール・ジャムやサウンド・ガーデン、ニル・ヴァーナなんかが大活躍していたのですが、このバンドもかなりの活躍をみせていました。
ただ、ロック・ファンの間ではいろんなバンドのおいしいとこどり(いわゆるコピー)をしていると指摘されて、なおかつライブはあまり上手くないと散々な評判でした。
ただ初期のもろグランジーな頃から比べて後期は、ビートルズ風なメロディーが満載の楽曲を連発し僕は好きになったのであります。
このスコットの声も好きな要因のひとつでした。

最近はちゃんと歌えてないボーカルのロック・バンドが多い中で、この艶のある声は惹かれるものがあり、新作がリリースされるごとにすぐ手に入れていた事を思い出してしまいます。
こうして聴いてみるとホント曲作りが上手い!
どこかで聴いたことあるようなリフやメロディーもありますが(笑)

Velvet Revolverが大成功を収めていて、もう絶対に再結成をすることはないと思いますが(ガンズも)今もう一度この優れた楽曲群を歌ってほしいものです。
Velvet Revolverはいいバンドなのですが、この声にはもっとメロディアスな楽曲の方が合っている気がするのです。
と言いつつも、もうすぐリリースされるVelvet Revolverの新作に期待しているのですが(笑)
いつかはもう一度ソロ・アルバムをリリースしてほしいと願っています。

 

Velvet Revolverが好きな人、この声が気に入っている人には絶対、そしてまだ聴いたことがなくてもおススメ。きっと新たな発見がありますよ。

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Heart Break Station Tour/Cinderella

すっかりGW中ということで僕はくつろいでしまっています。
今日は30代以上の人にしかアピールしないと思われるDVDを。80年代に活躍したシンデレラのハートブレイク・ステーション・ツアーの映像です。
ハート・ブレイク・ステーション・ツアー
ハート・ブレイク・ステーション・ツアー

いわゆるこの頃ブームだったヘア・メタルバンドのくくりに入れられていた可哀想なバンドの一つで、もちろん90年代にはこのバンドも終わりを迎えてしまいました。
しかしそういうヘア・メタル・バンドの中にあって、なかなか実力派でボーカルのトム・キーファーはいいセンスをしていました。
確実な作曲能力があって他のバンドとは格が違ってブルージーで聴かせてくれます。
ただアメリカではそういうバンドのカテゴリーに入れられていただけなのだと思います。

肝心の内容は、う~ん(笑)悪くないんだけどカメラの台数が少なかったり、15年以上前の映像ということもあって、一つの作品として見てみるとあまり評価は高くないかもしれませんね~。
やはりリアル・タイムで過ごした人が見ると懐かしさいっぱいなんですがそれ以外の人が見るとやっぱり80年代のバンドの一つとしか映らないかなと思います。
まあそういう時代でしたからね~。
個人的には「カミング・ホーム」が入っていたのは嬉しかったです。これが2000円位だったら納得なんですが。特典映像も特になくてこの価格は少し高いと感じるかもしれません。こういうバンドを低価格でライブ映像で発売していってほしいのは僕だけではないはずですが・・・。この時代のバンドがまとめて見れるアメリカは羨ましいですね~。

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