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2007年4月

海外ロックフェス事情11

1182 先日ダウンロード・フェスティバルConnect Music Festivalの事について書きましたが、こちらのフェスもかなり強力、いやそれ以上に凄いかも。そのフェスはフランスで3日間にわたり開催されるHellfestも凄い!

参加アーティストはざっと挙げてみますと。。。

SLAYER / KORN / DREAM THEATER / MEGADETH /MACHINE HEAD / TYPE O NEGATIVE / WITHIN TEMPTATION /EMPEROR / NEUROSIS / IMMORTAL / CHILDREN OF BODOM /HATEBREED / BLIND GUARDIAN / KREATOR / THERION / MASTODON /CANNIBAL CORPSE / MAYHEM / MOONSPELL / EDGUY / VADER PAIN OF SALVATION /CONVERGE / CHIMAIRA / BRUJERIA /LAMB OF GOD / ATHEIST / NAPALM DEATH / EARTH CRISIS/ EPICA / DARK TRANQUILITY / AMON AMARTH / CYNIC/ AFTER FOREVER / BEHEMOTH / ABORTED / UNEARTH / WALLS OF JERICHO/ KORPIKLAANI
・・・他多数。

ヨーロッパのフェスらしく多彩な顔ぶれですね!
激しく行きたい!観たい!

フランスらしい(笑)このポスターというかロゴ?が面白いです。                                                       

オフィシャルHPはHellfestです。

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Year Zero/Nine Inch Nails

トレント・レズナーによるNINの2年ぶりの新作をやっと聴き込みました。何より前作からわずか2年という短い期間でリリースされたのがまず驚きなんですが。
Year Zero
Year Zero

個人的には前作「With Teeth」よりも好みのサウンドで、ノイジーでいかにもの楽曲がこれでもかと16曲収録されています。
僕はNINを好きになったのは凶暴でノイジーなNINの名盤「
Downward Spiral」がとにかく中毒になってはまってしまい現在に至っています。
ただ「Fragile」からは楽曲が全体的に重くて暗くスローな印象で、際立った曲が沢山あるわけではなくて、アルバム全体で聴かせるというのがここ最近の特徴でした。
このバンドのサウンドや世界観が好きではないという方や、なかなか聴いてすぐにはよくわからないという人も多いのでは?

もう昔のようにキレてハイパーな曲がない変わりに、じっくりと脳に浸透するノイジーな曲がアルバムを支配しており、前作にはあった妙にポップな曲も見当たらずよく聴きこまないと全体が見えてこない・・・。
まあ②③なんかはかなりポップですけど。全体的にはファンキーな曲が多くて前作よりもハードなのは間違いないです。
ノイズ(ノイジーさ)は過去最高かも(笑)。どちらかというと前々作(Fragile)に似ているのでこのアルバムが好きな人は気に入るのは間違いないでしょう。
NINはもっぱら昼に聴くよりも夜にじっくり聴くアルバムであって、軽快に聴けるアルバムではないですね。でもこのサウンドが好きなら心地よく聴ける?
好みからいうと前半と後半に好きな曲が入っていて、中間はファンキーすぎだと思う。
まぁ色々と書きましたが、こういうサウンドでアルバム作れるのはこの人だけだと思うし、孤高の天才と言われるのは納得です。⑫なんかは好きですね~。
ただ今さらもう無理かもしれないけど「Downward Spiral」の路線でもう一度作って欲しいなあという気持ちもあるのは事実なんですが。
あの尋常ならざる暴力性の美学をもう一度、ぜひ味わいたいです。

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The Heart of Everything/Within Temptation

どうせB級だろうなと思っていたバンド。
ところが最近ハマッています(苦笑)
オランダ出身の
ウィズイン・テンプテーション
The Heart of Everything
The Heart of Everything
 

昨年のラウド・パークで来日してブレイクしたのは記憶に新しいところですが、その時も映像で見ててなんかヨーロッパのエヴァネッセンス?と思ったのは僕だけではないはず。
なにやら欧州では大ブレイクしていてライブもソールド・アウト続出らしいんです。
9オクターブのの音階を自在に操る天使の歌声シャロン・デン・アデルのボーカルが中心となっているバンドで最近では珍しくボーカル中心の聴かせてくれるアルバムとなっております。
なんでもアチラでは『ナイチン・ゲールの喉』『天使の歌声』と評判になってるらしいです。
今回の新作は前作よりもややハードな感じで仕上がっており、1stシングルの②What Have You Doneは、エヴァネッセンスぽいもののこのバンドの魅力を凝縮しております。
個人的には⑧The Crossなんかが好きですね⑪も好きです。曲も3~5分位でコンパクトにまとまっていて僕好みでした。

こういう女性ボーカルが中心となるバンドはやはりエヴァネッセンスの功績が大きいのは事実ですが、こっちの方が先駆者なんですね。
エヴァネッセンスよりも清楚で神秘的で欧州の香りがプン・プンしていて癒されます。エンヤを激しくしたらこうなると思います。
関係ないですがエヴァネッセンスのエイミーは最近ブクブク太っていて、普通のアメリカンな女の子という感じですがこちらのシャロンは綺麗な奥さん系。
バンドのメンバーと結婚しているらしくて、男性ファンは残念ですね(しかも旦那はハゲています・・・。)
騙されたと思ってwithintemptationを視聴してみて下さい。
ロックな曲もいいですがスローな曲が味わい深いですよ。

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60年代ロック・アルバム・ベスト100

レコード・コレクターズ 2007年 05月号 [雑誌]レコード・コレクターズ」の特別企画の第1弾。
60年代ロック・アルバム・ベスト100」が発表されました。

ロック・ファンというのは、いつまでたっても変わらない好きなアルバムがありますね~。いつも同じアルバムがランクインしてひしめきあっています。毎回あまり内容は変わらないのですが結構好きです(笑)

ランキングは以下のようになってます。
1位  Beach Boys / Pet Sounds
2位  Bob Dylan / Highway 61 Revisited
3位  The Band / Music from Big Pink
4位  Rolling Stones / Let It Bleed
5位  King Crimson / In The Court Of The Crimson King
6位  Led Zeppelin / Led Zeppelin I
7位  Beatles / Sgt Pepper's Lonely Hearts Club Band
8位  Beatles / Revolver
9位  Rolling Stones / Beggars Banquet
10位  Jimi Hendrix / Electric Ladyland

ざっと見てみてみるとビーチ・ボーイズのこのアルバムは妥当でしょうか。
2位のディランはあまり聴いたことないので(歌詞がわからないとよさがわからない)そして、ザ・バンドのアルバムは聴いたことないですね。
ストーンズの2枚は納得。クリムゾンも納得かな。
そういえばツェッペリンのコレは60年代か?ビートルズの2枚は当たり前ですね~。
などなど・・・色々思ってしまいました。
順位だけでなく各コメントも納得の内容となっていて、とても楽しめるランキングとなっていました。
例えばビートルズの「Sgt Pepper's」についてのコメントをと大まかにお伝えすると、『ライブ活動をやめると宣言したビートルズに対して人々はどうせまたライブをすると思っていたが、このアルバムの劇場型音楽でその夢を粉々に打ち砕いてくれた』という内容でした。
そりゃあそうだな~と妙に納得してしまいました。
ビートルズの場合音楽性の変化が激しくて、当時は周りがついていってなかったんだろうなと思いますもんね。
しかしその内容は素晴らしいの一言。60年代は素晴らしい。

ついでに言うと、Abbey Roadが27位で The Beatles (White Album) が22位Rubber Soulが14位でした。
10位以下が気になる人は、お買い求めを!

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ポールのアルバムMemory Almost Full6月発売へ

ポール・マッカートニーのニューアルバムMemory Almost Full(メモリーズ・オールモスト・フル)が6月5日に米国で発売されます(日本は13日)
Memory Almost Full
Memory Almost Full

今回はあのスターバックスとコンコードミュージックグループが共同設立した音楽レーベル「ヒア・ミュージック(Hear Music)」から発売される第一弾CDということになっていて、全世界のCDショップとスターバックス各店舗で販売される予定とのこと。
スタバも好きだしポールも好きだからリリースされればそれだけの理由でスタバに行きそうです(笑)

アルバムの内容はビートルズやウイングスのようなポップ・ロック・ナンバーが満載らしいんです。
またPVはBjork 、 Rolling Stones、Radiohead、White Stripes などの作品を手掛けるミシェル・ゴンドリーが監督を務め、あのナタリー・ポートマンが出演するとのこと。
こうなってくると気になるのが来日公演。お願いだから来て~!ホントに今回が最後かも・・・(?)

最近のポールは泥沼離婚騒動やアホなファンが敷地内へ乱入したり・・・とあまりいいことがないだけに、ここでぜひ本業の音楽にて明るい話題を提供してほしいものです。

ビートルズ関係でいえばショーン・レノンのサマソニ出演が決定したり、Traveling Wilburysの再発があったりと話題は豊富ですね。

とにかくビートルズ・ファンの僕としてはこうしてポールが活動してくれれば嬉しいかぎりです。
アメリカやイギリスでポールのライブを観たいと思っている今日この頃です。続報が入り次第またお知らせします。

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ガンズ日本公演が延期(怒!)

何!ほんま、ええ加減にせえよ!と、つい大阪弁でボヤキたくなるニュースがとびこんできました。(というか予想していましたが)
なんとガンズの日本公演が延期になったそうです。

本来は4月14日の幕張からキック・オフの予定で21・22日が大阪公演の予定だったのですが、アーティストの希望で7月以降の日程で来日したいとの要望がきているそうです(クリエイティブマンのHPより)
だいたい最初からなんか怪しかった。
新作のチャイニーズ・デモクラシー・ツアーの表示が途中からワールド・ツアーの表示に変わるは、当初はセバスチャン・バックがオープニングアクトの予定だったのがいつまでたっても公式発表されず挙句の果てにウドー主催にてセバスチャンの単独公演が決定するは、はたまた雑誌なんかにはプラス・ゲストのたたき文句があったり。(ロッキン・オン)
1週間前になっても前座が誰か発表されない・・・。
これはウドーとクリエイティブ・マンがガンズを呼ぶのに激しい争奪戦があったらしいのですが。
来日延期の理由がホント腹が立ちます。
ベーシストが階段から転げ落ちて捻挫、はぁ~?
しかも不思議なのがもうすぐ行われる「南アフリカの「MyCoke フェステイバル」にてヘッドライナーを務める2公演に関しては予定通り出演する予定」という発表。
というか今のガンズのベースってSoul Asylumのベーシストらしいのですが、Soul Asylumに早く戻った方がいいと思うよ・・・。

ちなみに僕がなぜ怒ってるかというと、実はチケットを買っていたからです。21日大阪公演だったのですが仕事をなんとか都合つけた矢先・・・。

まあガンズだけにチケット発売後もホントに日本に来るのか?
一体何時から始まるのか?、10年以上発売が延びている新作はリリースされるのか?・・・等など不安は限りなくあったわけですが、やはりこのバンド(アクセル)に予定調和はないですね。
たのむよガンズ。

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European Invasion Doom Troopin' Live/Black Label Society

ザック・ワイルド率いるブラック・レーベル・ソサイアティが2005年に行なったヨーロッパ・ツアー&ドキュメンタリーDVDです。
ヨーロピアン・イヴェイジョン
ヨーロピアン・イヴェイジョン

ファンの人は買って文句はないような内容に仕上がっており、そこまでのファンでない僕が観てもなかなか楽しめました。
やっぱこの人のギターはいいですね~。
インタビューやドキュメンタリーの間中ずっとビールばかり飲む姿に半分ぐらいあきれつつも、インタビュー内容はマトモな発言なのでファンのことを一番に考えているのが分かって感動。
しかしファン層はやはり野郎ばかりなのでむさ苦しい!ですが、ライブは真剣でワイルド&へヴィーで観衆を圧倒しています!
ただ個人的にはこのボーカルの声は長時間聴くのはなかなか辛くて、(趣味の問題ですが)似たような曲も多いためライブの途中で少しだれてしまったのも事実なのですが。
ただステージに出てきて演奏するだけではなくてステージ運びも考えた方がいいと思うのですが・・・でもこの人には無理でしょう(笑)
もう少し曲がバラエティーに富んだり、キメの曲が何曲かあれば印象は違うと思うのですがね~。
やはりオジーの隣でギターをかきむしる姿が僕は一番好きなんですよ。そうは言いつつもフェスなんかで来てくれれば観てみたいな~。

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リンキン・パーク新曲PV&ジャケも解禁!

いよいよリンキン・パークの新曲What I've Doneが解禁されてPVでも見れるようになりました。
Minutes to Midnight
Minutes to Midnight

個人的にはもっとFaintのようなアップテンポの曲の方が好みですが、いい曲には違いないですね。
このバンドはちゃんとツボを押さえているというか、いいメロディーが書ける数少ないバンドのうちの一つです。
イマドキ若いバンドでここまでいい曲づくりができるバンドもほとんどないのではと僕は思います。
売れセンや実力がないただのポップスだとか言われているリンキン・パークですが、コンパクトでキャッチーで歌える曲があるというのはなかなか出来ないのでは?
複雑でヘヴィーであればいいという風には僕は思わないですしね。
こうなってくると早く新作アルバムを聴きたいですね。
PVはWhat I've Doneで見れます。

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LOUD PARK 07 開催決定&サマソニ第4弾アーティスト&日割り発表!

昨年のメタル・ファンを興奮の坩堝に叩き込んだあのラウドパークが今年も開催されることが決定しました!

今年は去年とは場所が変更となって、10月20日・21日の土日にさいたまスーパーアリーナで行われます。
これは嬉しいですね~。
気になるのは大阪での開催があるのかということなのですが・・・。
昨年みたいにZEPP大阪2日間で月・火になるのでしょうか?あれはあれで楽しかったのですが、関東並みまでは無理なのは仕方ないとして、もう少し規模の大きいフェスとして盛り上がってみたいなとは思います。日程次第で行けたらさいたままで行こうかとなんとなく思っています。

そして今年のサマソニですが、見事に観たいアーティストの追加発表もありませんね~。
観たいアーティストはいくらかあるのですが、日程がキレイに2つに分かれてしまいました(涙)
残り少ないですが今後の追加アーティストに期待します。

 

ラウドパーク、詳しくはLOUD PARK

 

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