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2006年11月

ガンズが前座を1日で解雇!

ガンズアクセル・ローズが「心配いらねぇ、奴らは今日で最後だ」とステージで言って、ホントに1日で前座のイーグルス・オブ・デス・メタル(クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのジョシュア・オムのバンド)を解雇したらしいです。

やりたい放題で誰も手がつけられないのは相変わらずですね・・・。
しかし、新作はいつリリースされるのでしょう?ってもう誰も期待していないのかも(笑)
来年あたりには、ここ日本でフェスにでも出演してほしいですね。

詳しい記事はガンズが前座を1日で解雇

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Live to Win/Paul Stanley

キッスのポール・スタンレーのソロアルバムです。
ソロは約20年ぶりでファンは待ちに待ったアルバムです。
まずキッス・ファンは絶対買いですよ!
Live to Win
Live to Win

このアルバムは120%期待に応えてくれます。本当にいい出来に仕上がっていますね。
そして80年代ロックが好きな人や、ボン・ジョヴィなんかが好きな人も満足のアルバムに仕上がっています。
バラードも入っていますのでメロディー志向の人は好きだと思いますよ。
どうしてこれをキッスでやらないのか・・・?
10曲という最近では少ない曲数も僕好みですし、終わった後もう一度聴いてしまうのです。
いや~、こういうアルバムは最近はめっきり少なくなりました。ただ、10代や20代前半の人が聴くとややオヤジロックに分類されるとは思います(笑)
ポップでキャッチーで口ずさめる、そんな作風なので僕は大歓迎なのです。好みで言えば①③⑧でしょうか。ただ、ジャケがドアップすぎかも。

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Love/The Beatles

今日はこの間の記事にも書いた、まさかのビートルズの新作の「LOVE」のレビューを・・・。
Love
Love

このアルバムは年代、ビートルズファン歴などによってかなり感じ方は違うのではないかと感じるアルバムに仕上がっていると思います。
大別すると~
1.頑固な否定派-神の領域に踏み込むなと思うような人。
2.肯定派-アンソロジーぐらいからビートルズ関係のリリースをひとまず楽しんでる人。
3.1と2の中間の人-内容がよかったらいいんじゃない?聴いて判断しますという人。
4.ビートルズはマニアでないけれど話題なので買ってみるという人-発売日である11月20日付けのオリコン・アルバム・デイリー・チャートで1位を記録しています。
といった感じではないかと思うのです。
僕は最初は1の反対派だったのですが、最初にラジオで免疫がついていてかこのアルバムを買って聴く頃にはなんか気楽に楽しんで聴けました。
ビートルズなので内容は悪いわけがなくて、かと言って歴史に残る名盤でもないし。
まぁ、企画盤と考えればかなり面白い出来だとは思います。
 この曲とあの曲がこうなるのか!このバージョンがこんなところに!
 音がクリアになって最高!やはりビートルズは最高!
・・・以上が僕の第一印象です。
個人的にはDrive My Car/The Word/What You're Doing のアレンジはゾクゾクしましたね~。
ただ、あまりビートルズを聴いたことがない人にこれがビートルズと思われるのは嫌ですし、オリジナル・アルバムをあまり聴かない人が聴くと面白みが半減します。
(アンソロジーもそうですが)そういった意味では困ったアルバムでもあります。

ただ一ついえることは、ビートルズの凄さが改めて分かったというのはあります。
こんなバンドは今後も絶対出て来ないでしょうし、アルバムのトータル性、楽曲の良さは40年以上も前にして完璧で超えれない領域でしょうね。
多分ファンの人が絶対に思っているのが今回の音源を聴いて、早くリマスター盤を出して下さいという事かな(笑)
まあ内容は別にして音がクリアになっていますし、いいアルバムには違いないとは思います。
ただ、そうは言っても末永くつきあっていくアルバムでもありませんが。
厳しいことを言うのはやはりビートルズを愛しているのでどうしょうもないんです(笑)
個人的には日本でも「LOVE」を上演してほしいものです。

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好きな曲だけ聴きたいですか?

たぶんストレンジ・デイズだったかビートレッグを読んでいて興味深い事が書いていました。
要約してみると・・・。

LPからCDに時代の主役が変わって収録時間が大幅に増えて、かつての2枚組のボリューム分がCD1枚になって捨て曲が増えた現在。
捨て曲入りの14ドルのアルバムを買うより99セントの好きな1曲を買う人の方が今はかなり多いらしい・・・。
でも、これってどうなんでしょうか?
価値観は人それぞれなのでこの考え方自体は否定はしませんが、やはり僕はアルバム1枚を買って始めから最後まで通して聴くのが真の音楽ファンだなと思うのです。
アートワークや曲のつながりやトータル感など、アーティストが苦労して作ったものなのですから。
そうは言いつつも事実、最近のアルバム収録時間が70分近くになると聴く方もちょっとしんどいのですが。
僕が集中力がないからなのか捨て曲が多いからなのか(たぶん両方なのかな)
3~4年に1回のリリースで時間が長い方がいいのか、1年に1回のリリースで短い方がいいのか?
はっきり言って僕は後者を選びますね。今後音楽業界はどう変化していくのでしょうか。

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英国で最も売れたアルバムトップ10

オフィシャルUKチャーツ社が発表した「英国で最も売れたアルバムトップ10」の順位は以下のようになってます。

1.   「グレイテスト・ヒッツ」クイーン(540万枚、81年)
2.   「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」
      ビートルズ(480万枚、67年)
3.   「モーニング・グローリー」オアシス(430万枚、95年)
4.   「ブラザーズ・イン・アームス」ダイアー・ストレイツ(390万枚、85年)
5.   「ゴールド」アバ(390万枚、92年)
6.   「狂気」ピンク・フロイド(370万枚、73年)
7.   「グレイテスト・ヒッツ2」クイーン(360万枚、91年)
8.   「スリラー」マイケル・ジャクソン(350万枚、82年)
9.   「バッド」マイケル・ジャクソン(350万枚、87年)
10 .「ウルトラ・マドンナ―グレイテスト・ヒッツ」マドンナ(340万枚、90年)

やはりイギリスでのランキングですね。クイーンビートルズはやっぱりお膝元、さすがです!
3位のオアシスってそんなに売れてたの?ちょっと驚きでした。
そして予想通りというか当然というか、クイーンは人気ありすぎでしょう。6位のピンク・フロイドもさすがですね~。

意外なことに英国の大物、ローリング・ストーンズやボブ・ティラン、スティング、デヴィッド・ボウイなどがベスト100内に1枚も入らなかったというのが不思議なんです。この方達は記録でなくて記憶のアーティストといったところでしょうか。

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賛否両論、ビートルズの新作「LOVE」

最近のニュースで「歴代のベストアルバム100枚」に多く選ばれていたビートルズですが新作「LOVE」これって実際どうなんでしょう?

ビートルズの新作というフレコミでリリースするのですが、単なる企画盤でシルク・ド・ソレイユのサントラとして発売するのならば、ここまでの議論はないと思うのですが、新作でリリース!ですもんね~。
何か初めてこのニュースを聞いた時僕は悲しくなったのです。
僕の大好きなビートルズが単にレコード会社の道具とされているようで・・・。
ネイキッドはまだ企画盤としては許せたのですが、これは違いますよね?
そもそも新作というキャッチ・コピーで宣伝するからココまで腹が立つというものです。

アホか!と思いながら、無条件に買ってしまう僕も問題なのですが・・・。
こんな人々によってレコード会社は支えられているのですね(笑)
策略と知りつつも買ってしまうというこんな人って結構多いと思いますが、みなさんどうですか?
Love
Love


ちなみに
「歴代のベストアルバム100枚」のニュース詳しくは歴代のベストアルバム

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整形のやりすぎは考え物・・・。

Pete_burns_old 整形って日本ではもちろん、欧米ではさらに活発ですよね。
マイケル・ジャクソンなんかを筆頭にかなり有名な人が多いです。


しかし恐ろしい整形を発見しました!
ピート・バーンズです。知ってますか?
80年代にデッド・オア・アライブのヴォーカルとして大ヒットを飛ばしていたこの人を。
現在はイギリスで整形マニアとして有名だそうです。

かなりキワドイ写真なので見てビックリしないように。
心の準備ができたらピート・バーンズの整形後
(笑)

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シャーロック・ホームズは最高!

以前金田一モノの映画で「犬神家の一族」を記事にしましたが、そシャーロック・ホームズの冒険 完全版 Vol.1の後CS放送で石坂浩二主演の全5作を放映していたので、またまた2作ほどつい見てしまいました。
やはり、面白い!そこで僕が推理・探偵モノにのめり込みつつある今日この頃、ツタヤで懐かしい~と思ったDVDに目が!
そう、以前にNHKで放映されていたシャーロック・ホームズです。

僕はホームズものは原作を全て読んでいるのですが、今読んでも面白いし当時のロンドンの風景や原始的な捜査が緻密に描かれていて、今でもたまに読む探偵小説です。
このTVシリーズはなかなか良く出来ていて、マニアも納得の仕上がりなのです。
最近の派手なダヴィンチ・コードなんかが好きな人から見るとちょっと古典的すぎてダメと思うかもしれませんが、これが原点と僕は言いたいのです。
まあ、どれだけの人がこのシリーズを好きなのかははっきりとはわかりませんが、僕が好きなので(笑)
吹き替えは声がとてもホームズにピッタリなんです。
そういえば、去年ロンドンに行った時のホームズの銅像は感動しました。
しかも、もっと言うとその駅の内装もホームズ一色なんです。
壁のタイルがホームズの横顔がいっぱい並んでいて、挙句の果てには地下鉄のホームもホームズ一色!有名なストーリーのポスターが何枚もかけられていました。これにはイギリス人ってやっぱりオシャレというかウィットに富んでいるというか、愛情を感じました。
日本では駅に金田一や明智小五郎は飾らないですもんね~。

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ダーティーハリー

何度も見ていてもついつい見てしまう映画ってきっと誰にでもあるはずです。人によってはゴッドファーザーだったり、ローマの休日だったり、はたまたスターウォーズだったり・・・。
僕の場合はダーティーハリーがそうでしょうか。

今日テレビをつけるとたまたまBSで放映されていたのを最初はチラっと見ていた程度だったのですが(ホント何度も見てるので)でも結局最後までまた見てしまいました。
今のアクション映画の水準からするとアクション面で言うとはっきり言って地味ですし、主演のクリント・イーストウッドも特別カッコイイわけでもありません。
ですが僕にとったらこの映画のハリー役のイーストウッドはカッコイイ!
男の僕から見ていても惚れ惚れするかっこよさ!なんです。

ストーリの大まかな内容は連続殺人犯との対決といったところなのですが、テンポがよくて最後までグイグイ見せてくれて、見終わった後はもうイーストウッドのファンになっているでしょう(笑)
あのアウトローさは男の中の男といっても過言ではない渋さが映画の中で炸裂しています。
個人的にはこのパート1とパート2が大好きですね~。
BSなので字幕でしたが久しぶりに山田康雄さんの吹き替えで見てみたいです。
この映画とフレンチ・コネクションは偉大すぎる原点です!

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仕掛人って知ってます?

何日か前にのせた金田一の記事には意外といくつかコメントをいただいてビックリ!なのですが、さすがにこの必殺仕掛人の記事にはコメントは来ないでしょうね(笑)
必殺仕掛人 VOL.9

昨日、仕事から帰ってテレビを何気なくつけたら「梅安さん」という声が・・・。ひょっとして!と思い見てると仕掛人ではありませんか!
僕が小・中学生の頃はお茶の間で必殺シリーズがブームの頃。
4時ぐらいから何回目かも分からない再放送で必殺シリーズの記念すべき一作目の「必殺仕掛人」を当時見て好きになってしまいました。

基本的に僕は時代劇は苦手なのですが、このシリーズだけは違います。
金で人を殺す(恨みをはらす)、主人公が女を買う等いわゆるアウトロー時代劇なのです。
初代は緒方拳&林与一のコンビで、後に藤田まことが看板になって現在に至ります(もう放送はしていないですが)
今でも好きな人は年輩の方がかなり多いと思います。

昨日の番組は局も変わってのリメイク作。
よってあの西部劇チックな音響はなし。しかし、ディティールなどは変わらず、仕掛人の非情な世界を描いていてなかなか面白かったです。
梅安役は岸谷五郎、元締めにはなんと藤田まこと!
夕暮れの中での船の上での殺しは美しいの一言!
やはり映像は今風になっており昔のザラザラ感というか劇画チックなものはナシなのですが、やはりカッコよかったです。またやってほしい~。

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ビートルズとメタルが好きな人います?

うちのブログは何かと趣味がごった煮的でかなり気が多いんです。
基本的にロック中心なのですが、メタル寄りで
メタリカ好きかと思えば、ビートルズを崇拝していて(ポール初のドーム公演は東京まで行ってます)ツェペリンも大好きで、レディヘやレッチリも好きで聴いてます。
(両バンド共ライブに行ってます)まあ、いいものはいいんですよね。
Butchering the Beatles: A Headbashing Tribute
Butchering the Beatles: A Headbashing Tribute
 

そんな僕のような人にうってつけのアルバムがリリースされます。
その名も『VA / Butchering The Beatles - A Headbashing Tribute』というオムニバスなのですが、内容はメタルアーティストがビートルズをカバーするというものなんです。
以前Beatallica(過去のビータリカの記事)というバンドを記事にして載せましたが、今回はかなり本格的です。
とにかく参加ミュージシャンが凄い!
ざっと挙げるだけでもレミー(モーターヘッド)、アリス・クーパー、イングヴェイ、スティーヴ・ヴァイ、ダフ・マッケイガンなどナカナカのメンツです。
こういう企画盤もたまに聴くといいですよね、結構楽しいんです。
ジャケはニヤリとする出来ですし。しかしメタルとビートルズが好きな僕のような人ってはたしてどれぐらいいるのでしょうか?
ストーンズとメタル好きな人は結構いると思うのですが・・・。

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アイアン・メイデン大阪公演に行ってきました!

行ってきました、アイアン・メイデン、10/30の大阪公演。
会場は大阪城ホールで、通常のステージセットの組み方とは違うパターンのステージ位置で横に長く縦に短いステージプランでなかなか観やすい組み方でした。
(通常の組み方で1万2千人収容、この組み方で6500人位収容)

僕は全く前座には興味なくて、チラ見程度なので感想は割愛します。
会場の入りはスタンドは上の方の席の両端に人がいない程度の9割位の入りでした。
そして本編のメイデンのライブがスタート!
詳しく書こうと思ったのですが、このバンドのライブがいいのは間違いないのと、今回のツアーのセットリストも事前に知っている人も多いと思うので詳しいことは省きます。
ライブ自体は絶好調の流石メイデンと言われるパフォーマンスでした。
凄まじく気合いの入った、そして観客を煽りまくる貫禄の誰も真似することの出来ないような、久しぶりに観た完全メタルというカンジの2時間弱のあっという間の時間でした。

このバンドの凄いところは、これだけキャリアがあって、代表曲が多いにもかかわらず新作から全10曲を演奏して、その後にオールド・ナンバー5曲だけをやるというものです。もの凄いセット・リストを組むことと言ったら・・・。
普通新作からは2~3曲だけやって、その曲の時だけややシ~ンとなるのが20年以上やってるバンドには付き物なのですが。
新作が嫌いであろうと、聴いてなかろうと俺達の力でねじ伏せる!そんな気持ちの表れなのかも知りませんが、あのライブを観て否定的な意見はないのでは?少なくとも僕は感動しましたよ。
だいたい、昔の曲で食ってますというバンドが多い中で、このメイデンだけは(エアロもそうですが)新しいファンを開拓しつつ、内容のいい新作もリリースしてツアーをするという、バンドにとっての理想を実現しているのですからすごいですね。
(逆に言うと新作を作らずツアーしてグッズを売りまくるキッスも、ある意味すごいのですが・・・)

新作から10曲が終わった後のオールド・ナンバーでは強烈な合唱で、会場は完全に一体化していたと思います。
やはりこのライブ特有の、観客とステージが一体化して盛り上がるというのはいいですね~。
それに、The Evil that Men Do はかっこよかったなあ~。
でも観客の一人?を指差してヤニックの腕を組んでじっとして観るなというジェスチャーには苦笑しました。

恐らくこの日に来てた人は、メイデンファンはもちろん、僕のようなにわかファンや初メイデンの人も次の新作は買うでしょうし、ライブも必ず行くでしょうね。
ライブが終わった後に、僕は全盛期に何故自分がこのバンドを好きでなかったのかと激しく後悔しました(涙)
今回のライブを観て、グレイテスト・ヒッツのライブが激しく観たくなりました。それ程に筆舌に尽くしがたいいいライブでした。
若いバンドはもっと見習ってほしい(笑)
ブルースが最後に言った「I'll be back!!OSAKA!」を信じますのでまたぜひ来てください。どうせなら来年のラウド・パークででも来ないかなあ~!

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