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2006年6月

Yeah/Def Leppard

ファンの人は買いましょう、と言っていいほどの内容のデフ・レパード全曲カバーの11枚目の新作です。
前作がパッとしなかったからか、世間の目はもう懐メロバンドに片足を突っ込んでいる見方をされていますが、(ファンの人ゴメンナサイ)なかなかどうして、20年以上最前線でやっている実力がヒシヒシと伝わってくる、いいアルバムに仕上がっています。
Yeah!
Yeah!

一部の曲を除いては無名な曲ばかりのカバーが幸いしてか新曲に聴こえるのです。
原曲がいいからなのか、味つけがいいからなのか、はたまた両方いいからなのかはわからないのですがとにかくいい曲だらけなのは間違いないですね。
僕は買う前までカバーアルバムなのでたいしたことないかなあ~、と思っていましたが、聴いてみて間違いだったと気付きました。
個人的には④Waterloo Sunset や⑪No Matter What が好みではあります。
ブックレットのメンバーの70年代への愛情が伝わってくる写真もグーですね!

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海外ロックフェス事情5

Img_20060823t113636206 ロックフェスはイギリスやアメリカだけではありません。
ということで、今日はスイスで毎年行われるモントルー・ジャズ・フェスティバル(Montreux Jazz Festival)です。
このフェスはスイスの保養地で開催されていて、当初はジャズ専門でしたが、70年代にロックも参加して現在では色々なジャンルの音楽がうまく融合されたフェスとなりました。


今年は
40周年記念で例年以上に豪華なラインナップ!
例えばThe Black Eyed Peas 、Sting 、Sigur Ros、B.B. King 、David Sanborn、Jeff Beck 、Mogwai、Deep Purple、Deftones Morrissey、Simply Red、Santana・・・。
名前を挙げていくとキリがないのでこの辺りでやめておきますが、音楽フェスの中で1番多彩ではないでしょうか?
新旧織り交ぜたこの雑多なメンツが最近はこのフェスの魅力です。
しかし、豪華ですよね~。ある意味最強かも知れません。モントルーは1度は観てみたいものです。
公式HPはモントルー・ジャズ・フェスティバル

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衝撃の事実!ビートルズが・・・

Img_20060626t223828822 もうすぐビートルズが来日してから40年・・・。
ファンになった時からもう20年も経ったのかと思うと月日の過ぎるのはとても早いです。
ビートルズに関しては様々な研究がされ尽くしていて、今さらどうこうとかは言うつもりもありませんが、コレにはビックリしました。

 

なんと来日時にあのジョン・レノンが「シェーッ」をやっているのです、シェーッとは赤塚不二男さんの漫画「おそ松くん」で出てくるギャグなのですよ!
まさかなあ~と思う人はぜひ見てみて!
実際に雑誌「大人のロック」の33ページに載っております。
右の写真は大人のロック以外から偶然発見した同じ「シェーッ」をしている写真です。
非常に興味深いですね~!ブログもたまにはこんな内容でもいいですよね(笑)
ちょうど来日時のビートルズの様子をオリコンサイトで同じような記事を見かけました。
興味のある方はビートルズが・・・

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「M:i:III」を試写会で観ました

Img_20060624t002904952 M:i:IIIを一足早く試写会で観てきました。
今作ははっきり言って、このシリーズが好きな人でも裏切られることはないと思いますよ。
冒頭から、ミッション・インポッシブルシリーズのあのテーマが流れるだけでワクワクします(笑)
公開前でネタバレになるのでストーリーは避けますが、Ⅱよりは内容があると思います。
僕が1番好きなⅠのような巧妙なものではないかも知れませんが、かなり凝っていて楽しめます。


こんなに凝っているのは監督にTV界でブレイクした「
ロスト」の新鋭J.J.エイブラムズを起用したからではないでしょうか。
僕は小さい頃TVで「スパイ大作戦」の再々々~放送を楽しみに観ていたファンなので、なおさらこのシリーズは大好きなのです。
なのであのⅠの超ド級のどんでん返しにはやられたクチですね。ひょっとすると、Ⅰのようにストーリーは凝っていて複雑な部分もあるかもしれません。

アクションはかなり派手ですし観ていて物語に引き込まれるしで、もうあっという間の2時間でした。
試写会でもらう映画紹介にも書いていましたが、ⅠとⅡをたして割ったような感じでしょうか。
スター・ウォーズもそうですが、楽しみにしていてもちゃんと期待に答えてくれる映画を観たときは、やはり最高ですね。

アクションはやはり物語があって初めて引き立つものでもあるというのがこの映画の素晴らしいところではないでしょうか?
続き物ではないですが、観る前にⅠとⅡを観て行く方がより楽しめると思うのでお勧めします。楽しんできてくださいね~。

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海外ロックフェス事情4

海外から気になるフェスを最近よくチェックしています。
Img_20060623t000005491 今日はHyde Park Calling、ハイドパーク・コーリングという今年からロンドンのハイドパークで行われるフェスをご紹介します。
記念すべき第1回目のトリは、ザ・フーロジャー・ウォーターズです!


他の出演者もなかなか豪華ですよ。
テキサス、スターセイラー、レイザーライト、プライマル・スクリーム、オーシャン・カラー・シーン・・・。
しかし、目玉となるのはロジャー・ウォーターズによるピンクフロイド時代の言わずと知れた名盤「The Dark Side of The Moon」の再現でしょうね。しかもニック・メイソンも参加していますね。これには業界も話題騒然です。
ホント、このアルバムは凄いアルバムですよね。
このフェスのいいところはとにかく場所も便利で来年以降もやってくれればいつか行きたいな、と思っています。
市内で豪華フェスが観れるロンドンの人達が羨ましいですね。
公式HPはHyde Park Callingです。

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海外ロックフェス事情3

Img_20060620t222702535サマソニみたいな野外フェスで、全てが新旧織り交ぜた濃いメタル系のバンドだったらいいなあ~!という思いはみなさんありませんか?
海外にはたくさんありますよ!
ヴァッケンオープンエアーという10年以上続いているフェスなのですが、メンツは強烈!の一言です。

よくもまあ、これだけの濃いバンドばかりで10年以上もウン万人も集めているな~と関心しますね(笑)
アメリカのオズ・フェストなんかとも違って、時流に乗っていないようなマニアなバンドも多数の参戦しています。
日本はもちろんアメリカでもなかなか見れないバンドも沢山ステージに上がり、朝から夜までノイズとアルコールとクレイジーな観客と、盛り上がりは必至です。
行きたいですね~!

公式HPはヴァッケンオープンエアーです。
どんな風景かは動画が流れますので一度観てくださいね。

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海外ロックフェス事情2

Img_20060618t002627109 グラストンベリーほどの規模ではないですが、出演陣の豪華さで知られるフェスを紹介します。
英国のフェスティバルのビッグ4のひとつ、
T in The Park(ティーインザパーク)というフェスです。


今年はなんと、レッチリとザ・フーが同じ日に!
昨年のフェスティヴァル・アワードでは見事「ベスト・フェスティヴァル」、そして「設備とオーガナイズ力」の2部門で1位に輝くなど、そのクオリティーの高さや、規模の大きさで知られる T in The Park 。今年も総勢170以上のアーティストが、メイン・ステージや、キャパ1万2千人を誇る Slamステージなど、全10ステージでギグを披露してくれる予定です。
T in The Park は7月8日(土)・9日(日)スコットランドのキンロス近郊にある田園地帯バラドで開催される予定で天候もよく7月上旬なので財布にもやさしいですね~。

公式HPはT in The Parkです。

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歴代メタルアルバムカヴァー10選

Blender.comが歴代メタルアルバムカヴァー10選と題してカヴァーアートの最高傑作を掲載してましたね。年代順となっているようです。
う~ん、感性の違いなのか国境の違いなのか・・・?なアルバムもランクインしていますね。
他にもいいのが沢山ありそうですがみなさんはどうですか?

1 「Sabbath Bloody Sabbath」 ブラック・サバス
2 「Alive」 キッス
3 「Overkill」 モーターヘッド
4 「Killers」 アイアン・メイデン
5 「Screaming for Vengeance」 ジューダス・プリースト
6 「Look What the Cat Dragged In」 ポイズン
7 「Reign in Blood」 スレイヤー
8 「Spiritual Black Dimensions」 ディム・ボガー
9 「Lateralus」 トゥール
10 「Leviathan」 マストドン

6位のポイズンのジャケっていいですか?
ディム・ボガーって・・・。見れば見るほどよくわからないランキングですね(笑)

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海外ロックフェス事情1

Img_20060620t223754272今日は日本のフェス以上に渋いメンツを集めたフェスを海外からご紹介します。
まず1番目のフェスの名はスウェーデン・ロック・フェスティバルです。(数日前に開催された筈です)

3日間の主なトリをつとめるバンド達です。
今は85年か?
と思えるこのラインナップ・・・(笑)

出演アーティスト
DEF LEPPARD (UK)
WHITESNAKE (UK)
DEEP PURPLE (UK)
ALICE COOPER (US)
JOURNEY (US)
VENOM (UK)

ホントに知る人ぞ知るというようなフェスなのですが、メンツが!あ~、観たい~!
HPはスウェーデン・ロック・フェスティバル
です。

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ウドーフェスにポール・ロジャース参加決定

7月に開催されるウドー・ミュージックフェスティバルクイーンのボーカルとして見事なステージを披露したポール・ロジャースの参加が決定しました。
クイーンで来日してくれればいいのに・・・。
と、つい思ってしまいますが、コレはコレで好きな人にとったら嬉しいニュースですよね。


でもポール・ロジャースに関しては最近はクイーンでの活動が有名になっていて、70年代の曲も古いロックが好きな人しか知らないのでは?
まあ、いろんなアーティストが観れるのがフェスのいいところなので楽しみではありますね。
しかし、明らかに年齢層は上の層を狙っているフェスで、平均年齢が高そうなのでマッタリと楽しめそうですね~。
ちなみに同フェスに参加のテイラー・ホーキンスとはあのフー・ファイターズのドラマーのバンドです。僕はコレも楽しみです。

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スレイヤーの新作!

昨日の熱い戦いの全仏オープン決勝は見ましたか?
フェデラーVSナダルの頂上決戦はホントに凄まじいいい試合でしたね。
1日経った今でもまだ試合を見ているような熱い思いが込み上げてきます。
その全仏が終わり、ついにワールドカップの初戦、日本VSオーストラリアがまもなくキックオフです。
そういう熱い思いを込めて(?)今日はスレイヤーの5年ぶりの新作をご紹介。

オリジナルドラマーのデイブ・ロンバードが復帰してのレコーディング。
それだけでも凄いことなのにメタルフェスで来日!
しかも・・・。もう新作のジャケ見ましたか?
↓これまた強烈です、恐いですよね・・・。
Christ Illusion
Christ Illusion

そして公式サイトではいま新曲"Cult"が聴けます。
オフィシャルはスレイヤー公式サイト

僕の聴いた感想を一言。
期待に応えてくれるいつものスレイヤーでした。

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ウォー・アット・ザ・ウォーフィールド/スレイヤー

祝!メタル・フェスということで、今日はスレイヤーです
強烈無比!なんて言葉が出てくるスレイヤーのライブDVDなのですが、普通の音楽を聴いている人は観ない方がいいでしょう(笑)
(観ないと思いますが・・・)
ファストでノイジー、イーブルな演奏で最初から最後まで突っ走ります。
ウォー・アット・ザ・ウォーフィールド
ウォー・アット・ザ・ウォーフィールド

コレを観るとなんでこのバンドが現在に至るまで、孤高の存在なのかが分かりますね。
メタリカと同期のバンドですが、メタリカにはない邪悪なものがこのバンドにはあり、そこがデス・メタルシーンのバンドが崇拝しているのかも。
ラウド系やエクストリームなバンド達からは絶賛の嵐で、神様扱いのバンドの姿が観れるだけでもこの映像は価値ありなのですよ。
フロント3人の邪悪なたたずまい&イカれたギターも必見なのですが、ドラムもまた凄い!
いつか早死にするぞと言うぐらいのアグレッシブな叩き&テクニック!
今度のフェスだけでも話題に事欠かないスレイヤーですが、新作もオリジナルドラマーが復帰なので話題集中ですね。
もう1つのライブDVDもお勧めですよ。

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イン・ザ・スティル・オブ・ザ・ナイト/ホワイトスネイク

ファンの方はもう観ていると思いますが僕もようやく観ました。結論は買って良かった~!と思う出来のDVDであります。
僕はホワイトスネイクの熱狂的なファンではなくて、どちらかと言うと80年代のあの大ヒットアルバムが大好きで他のアルバムはそこまで好きではないと言うクチです。(ファンの人ゴメンナサイ)
こんな人は結構多いと思いますが、(それだけ売れてみんな知ってるのです)僕のような人も買って損なことは絶対ないと言い切れる素晴らしい出来です。
イン・ザ・スティル・オブ・ザ・ナイト
イン・ザ・スティル・オブ・ザ・ナイト


会場はあのハマースミスで観客と完全に一体化したアットホームなムードの中で演奏は進んでいき、最高潮に達するエンディングになっています。
ヒア・アイ・ゴー・アゲインでの大合唱、観客の満足そうな笑顔、バンドメンバーの的確かつテクニカルな演奏、カメラワーク、とどれを取っても良いとこだらけの内容です。
バンドはもう何年も新作を発表していないので、会場にも本当に好きなファンだけが集まっている感じなんかが画面全体からちゃんと伝わってくるものなんですよね。
決して新しいことはやっていないのですが、いい音楽はいいと思える瞬間がこの作品にはあります。
決して今を代表するバンドではないですが、この映像を観終わってライブに行っとけばよかったなと後悔している日々であります。

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なんとラウド・パーク開催決定!

前々から噂のあったメタル・フェス
ラウド・パーク」参加予定アーティスト

SLAYER MEGADETH MINISTRY IN FLAMES ARCH ENEMY BACKYARD BABIES DRAGONFORCE KILLSWITCH ENGAGE HATEBREED BULLET FOR MY VALENTINE NAPALM DEATH OPETH LAMB OF GOD MASTODON THE BLACK DAHLIA MURDER WITHIN TEMPTATION FLYLEAF ・・・and more!!

こういうフェスを待っていました!
とにかく轟音に浸りたい!ただ暴れたい!ポップなフェスはイやだ!
こんな人にピッタリなフェスが開催されますね~。
その名も「
ラウド・パーク」予定アーティストは上記に載せていますが、ホント鬼のようなメンツですね。
なかなか、日本では観れないバンドも多くマニアも大満足のラインナップですよね。
ただ、首と耳がとてつもなく疲れそうでマッタリという言葉からは無縁のバンドばかり・・・。
ハッキリ言ってウルサイです(笑)
オールド・スクールなポップなメタルは全くなく、ひたすらラウドですよ。
これにサテリコンやアンスラックスが加わればなあ~。
しかしなぜ幕張だけ?大阪でもお願いだからやってほしいのですよ!!!
仕事をほって行きますので(笑)
オフィシャルHPは
ラウド・パーク

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激突!変態ロック マイク・パットンVSレス・クレイプール

今日取り上げるのはたぶんどこのブログも注目していないと思うので・・・。
みなさんLes Claypool(レス・クレイプール)って知っていますか?
この人はプライマスというバンドに在籍しているのですが、もう何から何までよくやるなあ~と言うのが僕の感想です。
Of Whales and Woe 全曲試聴できます
Of Whales and Woe

特徴は鼻にかかった声で歌う変態的なリズムなロックバンドなのです。
フジロックでの来日は奇跡的でした。
まずここ日本ではあまり受け入れられないでしょうね。
このまま玄人受けのままいくのかなあという感じ。
今回のソロアルバムでのこのよく分からないジャケもらしいですね。結構好きです。

そして、そしてマイク・パットンのPeeping Tom(ピーピング・トム)。
フェイス・ノー・モア解散以降は唯我独尊状態でこれまで来ているのですが、何とここに来て歌ものポップ・アルバムの発表です。
 Peeping Tom
Peeping Tom
 
僕は今日取り上げた2枚両方とも、今非常に聴きたいアルバムなので期待大なのでこれから購入予定です。早く聴きたいですねぇ。

両方試聴したかぎり、今回の両新作での変態度はレス・クレイプールの方が圧倒的に上でした。ホントこの人はマイペースですよね~。

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今注目のクラシック・ロック

今日は僕が今個人的に注目しているクラシック・ロックを。
あまりどこのブログでもあまり話題にならないと思うのですが・・・。
まず、
ナイト・レンジャーの新作「Hits, Acoustic and Rarities
Hits, Acoustic and Rarities
Night Ranger  (全曲試聴できます)
B000BNWNQU


新作といっても再レコーディング作品なのですが・・・。
なんかなあ~、と思いつつも曲目を見ると聴きたいと思うのですよ!
全盛期を凌ぐ作品はもう無理かも知れませんが、ファンの方はぜひこのアルバムを聴いてみてはどうでしょうか?
僕にとっては今でも⑦のFour in the Morningは大好きな曲です。

そして、そしてデフ・レパードの新作「Yeah!」。
こちらはカバーアルバムですが、オリジナルとひけをとらない出来です。
あの分厚いコーラスも健在です。
両バンドともガツンと強力なアルバムを聴きたいとは思いますが、たまにはノスタルジックなのもいいかなあと思う今日この頃であります。
Yeah!
Def Leppard  (全曲試聴できます)
B000FC2HT0

ということでFour in the MorningはFour in the Morningで見れますよ。

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