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2005年6月

Van Halen III/Van Halen

これからVan Halenを聴く人にだけは、このアルバムから聴くのだけはやめてほしい。
そんなアルバムです。 なぜこのアルバムなんかで大阪城ホールでライブできるの?
Van Halen III Van Halen
B000002NGS

声質はバンドにあってるけど、曲があまりにもつまらないです。まあ色々と要因はあるけどこのアルバムで落ちましたね、このバンドは・・・。
昔、WOWOWでライブやってたのを観たけどこのアルバム以外の曲は大盛り上がりで、器用に歌いこなしてました。
この時代のVan Halenはカラオケバンドです。

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Greater Of Two Evils /Anthrax

ついにオリジナルメンバーでツアーを始めたアンスラックスのセルフカバーアルバム。
初代ボーカリスト(正確には2代目です)のジョーイ時代をジョンが歌うことで楽しめるし、再度Anthraxはサイコーと認識した作品です。
The Greater of Two Evils
Anthrax
B00068CVLW

実は僕はジョーイ時代もジョンの時もライブに行っています。
(大阪公演、両方共アルカイックホールでした)
結論はというとAnthraxはAnthrax、何も変わらない楽しいライブでした。
特に鬼のようなリフを刻むスコットと神業ドラムのチャーリー、この二人は大好きです。
ホントにいいアルバムを出して人気が再燃するといいのに・・・。
Anthraxを聴いたことない人はこのアルバムから聴いてもいいと思います。カッコいい!
早くオリジナルメンバーで日本に来てほしいです。もちろんスタンディングで!

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Meteora/Linkin Park

今日はリンキンパークを。
このバンドは名前ぐらいは誰でも知ってると思います。
僕は1stリリース当時はラップが入っているというだけで聴きもせず、バカ売れしてるという理由だけで距離を置いてました。
Meteora
Linkin Park
B00008H2LB

しかし、この2nd「Meteora」リリース時に偶然試聴機で聴いた時に完璧にハマりました。
その最初聴いた時の感動は聴かないと分からないものですからね。
これは、ここ10年間のロックシーンの中では新しいタイプのロックです。
まず、哀愁のあるメロディーがいいいことと、適度にラウドでかっこいいサウンド。
この2つだけで十分なのですがこのバンドはツインボーカルで通常のボーカルにラップボーカルが絡むので動き多くてあまり飽きませんね。
ウルサ型のロックファンからは下積みがないとかライブが弱点とかミーハーなどと色々言われるバンドですが人気の裏返しでしょうね。
僕もコアなロックは大好きですが、Linkin Parkは別格です。

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Mezmerize/System of a Down

変態バンドS.O.A.Dの新作。
文句なしのブッチギリ全米ナンバー1
たぶん、最近の初登場NO.1の中ではかなり売れてます。
Mezmerize
System of a Down
B0007Y4TVU

N.I.Nの倍ぐらいがいきなり売れた事を考えると、アメリカではすごい人気です。
1stからリアルタイムで聴いてきた僕にとっては大満足の作品です。
まだ聴いたことがない人にはこのアルバムからをお勧めします。
僕は7曲目が1番好きかな。
このアルバムがダメな人は全アルバムだめだと思います。
メロディーは中東風、ボーカルはヘン、曲タイトルははぁ?
ですが、演奏は激ウマで完璧なアルバムなんです。
このバンドは好きか嫌いかどちらかです。
変態でありながら、聴きやすく、ラウドでこのテの音楽がダメな人にも受け入れられる希有なバンドでもあります。
何か新しいものを聴きたい、いまのロックシーンで尖ったものを聴きたい、刺激がほしい方などは1度聴いて下さい。
大阪に来れば必ず僕は行きます。

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A Hard Day's Night - ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!

ビートルズ初主演映画のサントラ盤として、64年にリリースされた3枚目。
研究等は他の方におまかして個人的な感想を。
このアルバムは普段ラウドやメタルを聴く人にも十分通用します。テクニック云々ではなく、ロックのもつ勢いや楽しさが伝わってきます。
A Hard Day's Night - ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!
ザ・ ビートルズ
B00005GL0M

また、バンドの世界制覇手前の勢いが冒頭からにじみでていて聴き終えたあとは幸せな感じです。映画もこれまた最高!観ていると元気がもらえます!とにかくイントロのジャーンを聴いた途端60年代へタイムスリップ!

・ タイトルは1日を終えて椅子に腰掛けたリンゴ・ スターの「ハードな夜だった。」という言葉をジョン・ レノンがそれだ!と、曲を書き映画タイトルになった
・映画の冒頭でジョージ・ハリスンのこけるシーンはあまりにも有名
・列車の中でアルバム2曲目の恋する二人の演奏シーンのバックに後のジョージの奥さんとなるパティがいる。この撮影でジョージが一目惚れして、二人のロマンスは始まった。ロックスターがモデルと結婚、そして離婚というのもここから始まった・・・。
・ ライブシーンにあのフィル・コリンズが出ている(少年で髪があるのでわからない)
・日本タイトルの「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」は映画評論家でシベリア超特急の監督兼主演の水野晴郎がつけた。他にもいろいろな発見ありです。  
いやぁ~映画って本当におもしろいですね。

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Mother's Milk/Red Hot Chili Peppers

元祖変態バンド!
今やアメリカを代表するバンドに成長してしまった、レッチリの爆発的人気前の作品です。
まあこのアルバムから入る人もあまりいないと思いますが。
Mother's Milk
The Red Hot Chili Peppers
B000078DOI

今の落ち着いたレッチリサウンドからは想像できない音かもしれません。
ホントにコイツら時代をかなり先取りしてます。
当時はよくわからない、ややマニア向けのバンドでした。
でも改めて今聴くと、よくこの時代にこの音を出していたなと思います。
やはり信念を貫き流行に流されない音楽をやっていれば時代はついてきますね。
だって今の人気はスゴイでしょ、こんなにビックになるとは。
ただ僕はこの頃のレッチリのがダントツ好きです。

しかしこのアルバムタイトルは最高ですね。(日本タイトルは母乳です)

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お騒がせアーティストトップ20

 これは以前に少し書きましたが、 MuchMoreMusicが行なった歴代 “お騒がせアーティスト20” の投票結果です。


 1.  トミー・ リー(モトリー・クルー)  
 2.  エミネム
 3.  ジーン・ シモンズ(KISS)
 4.  50セント
 5.  リアム・ギャラガー(オアシス)
 6.  ジム・モリソン(ドアーズ)
 7.  アクセル・ローズ(ガンズ・アンド・ローゼズ)
 8.  キース・リチャーズ(ローリング・ストーンズ)
 9.  ジョニー・ロットン(セックス・ピストルズ)
10.スヌープ・ドッグ
11.オジー・オズボーン
12.イギー・ポップ
13.ボビー・ブラウン
14.スコット・ウェイランド
(ベルベット・リボルバー)
15.キッド・ロック
16.デビッド・リー・ロス(元ヴァン・ヘイレン)
17.ジェリー・リー・ルイス
18.ロビー・ウィリアムス(元テイク・ザット)
19.リック・ジェームス
20.ビリー・アイドル(元ジェネレーションX)

まあ色々な意見があると思いますが全ての人に共通するのが、ミュージシャンでなかったらずっと刑務所にいるだろうということです。
(ホントに逮捕されてる人多いですが・・・)
6位のジム・モリソンは30年以上も前に亡くなってるのにランクインされているのはさすがですね。
1位のトミー・ リーは個人もスゴイですがバンドもスゴイです。
8位のキース・リチャーズは、70年代に麻薬中毒で何度も死にかけていて、本当に麻薬が好きなのでスイスで体内の血を全て入れ替えてます。
そして手術後第1声が「これでまた麻薬が打てる。」(!)ホントびっくりです。
また、麻薬でパクられた時の裁判で遅刻し、裁判長に理由を尋ねられ 「ズボンを探していました。」さすが・・・。皆さん長生きして下さい。

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AMNESIAC/radiohead

RadioheadのKIDAと同時期にレコーディングされた曲で構成されたアルバムです。
KID Aと同様にこのアルバムも全体的にエレクトロニカサウンドが強く、OK COMPUTERまでのギターサウンドをほとんど排除している作品です。
Amnesiac
Radiohead
B00005B4GU

最初聴いたときには「TheBends」から入った自分にとってはあまり理解ができなかったですね。
ずっとKIDAと比べてもこのアルバムの曲にはなかなか入りずらいしわかりずらいと思っていました。
ところがある日フランスの音楽番組でトムとジョニーのアコースティックライブの映像をブートDVDで観てからはガラッとその考えが変わってしまいました。
1番最初に演奏した"I Might Be Wrong"があまりにもカッコいい!いいじゃないですか!
それからすっかりはまってしまって、それ以降は他のアルバムよりもむしろよく聴いていて、気付けば大好きなアルバムになっていました。
KID Aと一緒に聴いてみるとまた一味違って聴こえてきますね、不思議と。

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Great White/Great Zeppelin: Tribute To Led Zeppelin

昨日、ZEPのライブ盤を聴いてレビューを書いたのでZEP熱が再燃!
知ってますか?このバンド?
Great Zeppelin: Tribute To Led Zeppelin
Great White
B00000IJCV

Great Whiteという80年代にそこそこに活躍したアメリカのバンドなのですが、ここのシンガーはZEPのコピーをやらすと、ほんとに上手いのです。
このアルバムは全てZEPのカバー曲で、ライブアルバムなのですが、これがなかなかはまってます。
もうZEPの新しい音源やアルバムは出ないのですから、たまには他のZEPに近いものも聴いてみてはいかがでしょうか?
しかし、オリジナルアルバムを出さずに全曲ZEPのカバーってすごいですね。
レコード会社はオリジナルアルバムをリリースするより売れると思ったのでしょうか?


 

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How The West Was Won/Led Zeppelin

今日はツェッペリンについてマジメに書きます。
みなさんも生きててよかった~と思うことってたまにありますよね。
僕はもちろん全盛期にはまだ生まれてないので後追いでZEPの事を好きになったのですが・ ・・。
伝説のライヴ -How The West Was Won-
レッド・ ツェッペリン
B000094JA6

'72年に行われたカリフォルニアのLAフォーラムロング・ ビーチ・アリーナでのライヴ音源を18曲、約150分に渡り収録したこの3枚組のアルバムがリリースされた時は嬉しかったですね、ホントに。
30年も前にこんな事やってたんだ、スゴスギ~と心から思いました。
だって、今のバンドが束になっても絶対かなわないテンションの高さ、ノリ、バンド一丸となっての熱のこもった演奏など、全てが最高です。
2003年のリリース時には中毒になって、毎日聴いてましたが久しぶりに聴いても最高!
僕は最近、ラウドロックばかり聴いてましたが改めてZEPを聴くと他のバンドがかすんでしまい、こんなバンド絶対もう2度と出てこないと思ってしまいました。
ロックの基礎は間違いなくBeatlesLed Zepelinがすべて作り出したといっても過言ではありません。 特にドラムのJ・ボーナムは
天才です。

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Mudvayneのライブから帰ってきました。

Img_20050619t221730094 行ってきました!Mudvayne大阪公演。
さっき帰ってきたところで疲れてますが・・・。

日本ではあまり人気がないバンドですが、アメリカでは意外と人気あるんです、実は。
最新アルバムもビルボード2位を記録して、今年はオズフェストのメインステージで演奏予定です。
ホントはこんな小さな会場で見れるバンドじゃないよ、絶対。
それでライブはというと、いや~やっぱり、小さい会場でのライブはいいです。
僕はかなり後ろの方でしたが、すぐそこにいるかの距離感でした。
まず、こいつらスゲ~というのが第一印象であり感想です。
思ったより演奏がバッチリでうまくて、迫力があったのと、意外とボーカルはイケメンでかっこよかったです。
CDでの『うぎゃあぁぁぁーーーー』という声もそのまま。
外人は声帯が違いますね、やっぱり。
ギターはヤクの売人みたいなルックスで、ドラムはうまい!です。
ベースはファンには悪いけどなんか貧乏くさいですよね。個人的には好きですが・・・。
しかし激ウマ!外国人もチラホラいました。
小さい会場なのでなのか、アメリカで見てる感じもしましたよ。
アンコールなしのノンストップの75分という短い時間でしたが、次も日本に来ればまた行きたいと思うライブでした。
次はステップアップして大きな会場で楽しみたいですね。

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ミリオンダラー・ベイビー

Img_20050712t164744463_2 今日ずっと観たかったミリオンダラー・ ベイビーをやっと観てきました。
クリント・イーストウッド、モーガン・フリーマン、ヒラリー・スワンク3人の演技に魅せられて上映時間があっという間に感じました。

ハリウッド映画らしからぬ派手さを排除していて地味なので、監督・ 脚本・俳優の実力が全て映画の良し悪しを決めてしまうのです。
個人的にはアカデミー賞を獲る映画が全ておもしろいとは思わないけど、この映画は観る価値があると思いました。

ここからはネタバレです。
親子の絆と生きることがシンプルに話の本髄になっていて、観終わった後も尊厳死のテーマが後々まで引きずります。
平坦で何の感動も充実もない人生を送るぐらいならば、短くとも一生懸命にやるべきことをしたという達成感があれば、マギーの方が幸せなのではと思ってしまいました。
リング上の彼女はキラキラと輝いていて後の状態をも打ち消す力があります。
ただストーリーが後半からは展開はあまりにも悲しすぎてまともには観てられない状態。
フランキーとマギーの演技はとても自然体でかなり話に入り込んでしまいます。
そして2人は本当の家族よりも深い絆になり悲しくもあり美しくもある・・・そんな映画でした。

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ER緊急救命室

Img_20050721t104420602 皆さんの心の支えになる映画や音楽は何ですか?
僕はずっと見続けているTVドラマがあります。
海外ドラマ 「
ER緊急救命室」 です。

緊急病棟を舞台に、そこに従事するレジデント達の姿を描いてゆく作品です。
そこには現代の医療に関わる問題、人間関係、愛、家庭など我々が普段感じていることや身のまわりに起こり得ることをリアルに、そして丁寧に描写しています。
そしてそれぞれの人物に起きる出来事が同時進行でドラマは進行していきます。
とにかくあわただしくて忙しいので一人一人がイキイキしていて、みんなそれぞれに悩みを抱えたりするので、その姿に感情移入してしまいます。
登場人物がとにかく多いので見る人それぞれにあてはまるキャラがあると思うので老若男女どんな人が見ても楽しめまるドラマです。
僕は最初、社会人になって3年目にこのドラマに出会い、本当に助けられ勇気をもらいました。
ある時は生きていく上での、
カンフル剤となったこともあります。悩んでいる時には助けられ、楽しい時は純粋に楽しく見れる、そんなところが受けているのか全米では高視聴率を獲得し、エミー賞も受賞した人気ドラマです。
もうアメリカではすでに11シーズンに入り10年以上もやってますがいまだに面白いですし「24」よりも僕は好きです。
また、ドラマ全体から本当にいい作品を作りたいとの声が聞こえてきそうな、単なる視聴率稼ぎのドラマではなくて崇高な素晴らしい作品なんです。

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Led Zeppelin伝説2

さて今日はロック伝説です。
Led Zeppelinパート2。

研究やレビュー等は他の方を見ていただくとして、これは真剣に読まないで下さい(笑)
また今回は女性の方はできるだけ読まない方がいいかと。
書いている事は事実なのですが、こんな事を書くのもLed Zeppelinを崇拝しているからですので・・・。

・ドラマーのJ・ボーナム
    来日時列車の移動時にファンの女の子をレイ○しかける。(本当に来日時はコンサート以外このバンドはメチャメチャだったらしいです。しかし、 広島の原爆記念館に行った時には涙を流しながら「二度と戦争はしてはいけない。」と語る一面も。
 たしか、ゲッという位の大金を寄付しています。)
・ドラマーのJ・ボーナム
    飛行機でスチュワーデスをレイ○しかける。
 (最近は語られませんが女性の○○○にサメ(?)をつっこむ)これについてはあのOASISも「へ?」という感じでした。(クロスビートのインタビューより)

素晴らしい音楽を作りトップの座を維持するには、 常軌を逸脱し悪行をつくし、 ストレスを発散しなければならなかったのでしょうか?まあLed Zeppelinに比べれば、 最近のワルぶっている某バンドなんかは可愛いものです。                

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Southern Harmony & Musical Companion /Black Crowes

復活サマソニで来日。
1992年発表の全米ナンバーワンに輝いたセカンド・アルバム。
このアルバム知ってますか?リアルタイムで知ってる人はおそらく30オーバーでしょうか。
どうしようもなくアメリカ南部の音です。
The Southern Harmony and Musical Companion
The Black Crowes
B000062XB3

僕はこのアルバムがBlack Crowesの最高傑作だと思います。
とにかくジャケをはじめ何から何まで70年代なんです。
この人達、生きる時代をちょっと間違えてますね。
でも古くさく感じないので、
すんなり聴けるカッコよさはこのバンドならでは。
このフィーリングやリズム感はなかなか他のバンドでは出せないです。
現代に蘇ったサザンロックと言う形容がぴったりです。
日本公演は中止になってしまいましたが、何年か前のジミー・ ペイジとのツアーは見たかったです。
ちなみに、 ボーカルの奥さんは映画「あの頃ペニーレインと」主演のケイト・ ハドソンです。

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ビートルズ、そしてポール・マッカートニー

Img_20050721t103227967 皆さんの心の支えになる映画や音楽はなんですか?
音楽だったら僕はまず、
ビートルズです。
落ち込んでいる時、行き詰ってる時、打ちのめされている時などは本当に助けられます。

目を閉じて聴いていると、不思議と答えを導きだしてくれるように感じて僕は癒されてしまいます。
ホント何度助けられたことか・・・。
Beatlesほど自分の心に響く音楽は他にはなくて、唯一無二の存在なんです。
もう10年以上の前のことなのですが、ポール初来日の時ほど感動したライブはありません。
あのポールが目の前にいるんですよ。
初日のせいか、ドームは異様な盛り上がりでした。
本当に本当にもっと聴きたい、素晴らしいライブでした。
僕は今だにあの時の事を思い出すたびに勇気づけられ励まされているんですよね。
高校生の時1人で大阪から行ったのですが、本当に東京まで行ってよかった。
まさか
AbbyRoadのラストが再現されるなんて思いもしなかったですし、自分がライブで泣くなんて思いもしませんでしたから。
最近の公演も仕事の都合で、大阪では見れず東京まで行きました。
そして、また泣く・・ ・ 。今度はぜひ大阪でも見たいです。
個人的には「And I Love Her」と 「For No One」 をやってほしいですね。

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ハートブルー

Img_20050712t165414845久しぶりに「ハートブルー」を2回目観ました。
個人的には傑作なんですがちょっとマニアックですかね。

海やサーフィンが好きであれば、なおさらいいですね。
僕はキアヌ・ リーブスのファンというわけではないですが、この映画はお勧めです。
やっぱりアメリカっていいよなあ~。
ビーチ、サーフィン、スカイダイビング、恋愛、友情等の娯楽要素がこの映画にはいっぱいつまっていて日本人が見ると憧れますよ。
映画全体に流れる、なんか自由な感じやサーファー達の生き方を観てると働くのがバカバカしくなってしまいます。
ロックが好きな人はきっと好きです。
10年以上前に見ているんですが、再度見ても面白かったです。
アメリカに行きた~い!

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ザ・ロイヤル・テネンバウムズ

Img_20050712t165643178今日は2001年のアメリカ映画ザ・ロイヤル・テネンバウムズを取り上げます。 

ストーリーはは20年もの間バラバラになっていたロイヤル・ テネンバウムが余命わずかという設定でもう一度家族の絆を取り戻そうとして・・・ 。
長男チェスは昔受けたショックで父親不信に陥ったがビジネスマンとしては成功。が、その後 飛行機事故で妻を失い男手ひとつで2人の息子を育てる。長女マーゴは幼い頃から物語を創作するのが好きで12歳で作家デビューを果たす。 世界各国を旅しある時はヒッピー、ある時は先住民族の仲間などを経て年上の男と結婚して無気力な日々を送る。次男リッチーはテニス界の有名プレーヤーだったが突然テニス界を引退して船旅へ。
この映画は細部にこだわりが多くて見ていて洗練される感じです。パっと見た感じは軽いコメディー風だけどそんなに軽くなくて、スタイリッシュだけどヘビーな問題を抱えているといったカンジ。
派手なシーンは一切なくて、しつこいお涙ちょうだい的なストーリーでもないので個人的に結構好きで、また観たいと思う映画でした。テンポもいい。
ラコステ・アディダス・ フィラなどスポーツメーカーの一つ間違うとダサいファッションがかっこいい。また音楽もザ・ローリング・ストーンズ、ボブ・ ディランなど渋めで豪華です。アンダーソン監督の新作 「
ライフアクアティック」 も上映中。

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Ozzy Osbourne伝説

ロック伝説パート3、 今日はオジー・オズボーンです。 この人のすごいところはバンドでなく個人でムチャクチャなことをやってしまっていることです。


・ ハトの首を喰いちぎって病院に担ぎ込まれ注射を打たれる。
Img_20050712t165746289 ・オジーの曲を聴いて少年が自殺。
  少年の家族から訴えられる。(曲名はちなみに「自殺志願」)
・ 動物愛護団体・各団体からコンサートの度中止を求められる。
 (ハトを喰いちぎったりしたことや、その当時悪魔崇拝と本気で思われていたため)
・ 数限りなくドラッグやアルコールでの入退院の繰り返し。
・ 自分の奥さんシャロンを殺しかけて通報され逮捕される。
・世界遺産(?)で立ち小便をして国外追放&立ち入り禁止。

・・・といろいろあるのですが最近のMTV「オスボーンズ」での活躍で一躍アメリカの主婦のハートをキャッチして、なんと「家事を手伝ってくれそうな有名人」の2位に選ばれたことも。
また子供が伝統を受け継ぎ、最近娘のケリーがドラッグ中毒で入院しました。
子供に苦労させられるのは伝説のロックミュージシャンでも同じなんですね。

僕がこの人のことをカッコイイと思うのは音楽だけでなく、一人の女性を愛し続ける姿だと思います。またアルバムを発表して日本に来てほしいものです。

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KISS伝説

Img_20050712t165932842 昨日に続き、伝説かどうか?のロック伝説シリーズです。
Kissのジーン・ シモンズです。

この人実は今年MuchMoreMusicが行なった
歴代 “お騒がせアーティスト20” の投票で、堂々3位を獲得しています。
これはタブロイド紙をはじめとするメディアを悪行で騒がせた “バッドボーイ” を選ぶものです。
また凄いメイクですが数々の浮名を流しています。
代表はあのアカデミー女優のシェールとの関係でしょうか。なんとシェールの誕生日に何に乗って迎えにいったと思います?
戦車です!何考えているんでしょうか。この人は、ミュージシャンでなくても成功していただろうと思うほどのビジネスマンでお金の稼ぎ方がうまいです。
最近は音楽の話題がなかったと思えば、自伝の出版、自宅公開のビデオ(凄い豪邸と車です)なんか出しています。 80年代にはハリウッドに悪役で出演、色々なバンドのスポークスマン等手広くやっていました。
あのVAN HALENを発掘したのも実はジーン・シモンズです。他には不動産投資とか諸々・・・。
以上、色々書きましたが人並み以上にKISSに愛着があるからなんです。肝心の音楽についてはまた書きたいと思います。

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Led Zeppelin伝説1

今日は映画も音楽にも接していないので、
大好きなLed Zeppelinについていかに凄いかをロック伝説シリーズで語ります。

・ドラマーのJ・ ボーナム
来日時に宿泊先のホテルで日本刀を振り回して他のメンバー(就寝中)の部屋をぶち破って侵入、部屋の中をメチャメチャにする。
・ドラマーのJ・ボーナム
来日時の武道館本番前にボーカルと殴り合いの喧嘩。
原因はガソリン代の貸し借り。
・ドラマーのJ・ボーナム
ヨーロッパツアーにて、離陸後ファーストクラスの自分の席でオシッコを漏らす。その席を着陸までスタッフに座らす。
・ドラマーのJ・ボーナム
ヨーロッパツアーにて演奏中に倒れる。
原因は直前にバナナを27本食べたこと。
・ドラマーのJ・ボーナム
ボーカルの彼女のバッグにウ○コして怒らす。
・ドラマーのJ・ボーナム
当時人気バンドのD・パープルのコンサートのステージへ酔って乱入、マイクをつかみとり「俺はZeppelinのJ・ボーナムだ! ××××××」と叫ぶ。
・ドラマーのJ・ボーナム
ツアー中のホテルの1フロアを壊滅させる。
・ドラマーのJ・ボーナム
ツアー中のホテルの窓から部屋のTVを1階のプールに放り投げる。 以上序の口、女性記者に顔面パンチなどホテル破壊行動等壮絶です。

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ビフォア・サンセット

Img_20060423t134801263 この映画は大人のラブストーリーであり、傑作なんです。
僕はあまり恋愛映画を観ないのですが、たまたま前作
「ビフォア・サンライズ恋人までの距離」を夜中にテレビで何気なく見ていてとても好きになりました。
たぶんこの映画は好きな人は好き、という風にはっきりと分かれるのではと世間も捉えていたような気がします。

「ビフォア・サンライズ~」
不思議とこの映画を観ていた当時の記憶を呼び起こしてくれます。
前編はとにかくただしゃべるだけなんですけど・・・。
ヨーロッパでの旅行中の出来事なので、特に旅行好きな人は観ながら感情移入できると思います。
何気ない会話、街の風景、二人の表情、脚本等全てが最高でした。
それにまさか続編が公開されるなんて夢にも思わなかったです。

そして、続編の「ビフォア・サンセット」
通常恋愛映画の続編なんて成り立たない、そんな思いから公開時の期待には不安が入り混じっていてそのまま劇場に足を運びました。
しかしこの続編はそんな思いをすぐに吹き飛ばしてくれました。
しかも、前作以上に会話はエモーショナルで言葉1つ1つに重みがあり上映すぐに物語に引き込まれます。
そして、2人に残された時間が少なくなっていきます-。

僕は素直にこの映画を作ってくれた監督や関係者の人にありがとうと言いたい、そんな気持ちにさせてくれる素晴らしい映画です。
また多くの人に見てほしい、だけど自分だけのものにしておきたいぐらいの最高の作品です。

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コンスタンティン

コンスタンティンを観ての感想は・・・。コンスタンティン
オカルト好きな人にはいいかもしれないけど、ちょっと好き嫌いが分かれる映画です。

簡単に言うと前半はわりとテンポ良く進むけど、後半はイマイチ展開がなくて退屈に感じました。
それにキアヌ・リーブスって悪魔祓いのイメージじゃないかな。
個人的にはあんまりといったところ。
天使やサタンなどがひねりなどなくて、ちょっと安直なアイデアで作られているような気がしたのは僕だけですか?
もうちょっとストーリーをひねって欲しかったですね。
後半は睡魔との闘いでした(笑)


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Abbey Road/The Beatles

最強、最高、完璧、永遠不滅のビートルズ名盤
解散前のBeatles
がメンバーの最後の力をふりしぼって製作した、事実上のラストアルバム。
久しぶりに聴きましたが、やっぱり凄いです。
Abbey Road
The Beatles
B000002UB3

アナログでいうところのA面(1~6曲目)トップとA面ラストのジョン・レノンの異様なまでの迫力、緊迫感。
B面(7曲目~)トップのジョージの歌、ラストに向かう世に名高いロックシンフォニー等全てが素晴らしいんです。
(僕が小学生の時には理解出来ませんでしたが・・・)
いまだにこのB面はどうやって作ったのか分かりません。
未完成?の曲がメドレーで流れていくのです。
高3の学年末試験の前日、大阪から行って夜行で引き返したポール初来日の東京ドームを思い出します。
行った人には分かりますよね、最高のラストでした!
とにかく、いろんな人に聴いてほしいアルバムです。
ちなみに2曲目の 「サムシング」はジョージ・ハリスンが当時の奥さんに捧げた名曲。
しかし親友のエリック・クラプトンがのちに「レイラ」 をジョージの奥さんに捧げ、ジョージとの離婚後クラプトンはジョージの元奥さんと結婚します。(のちに離婚しますが)
そして2人は一緒に日本ツアーにやってきました。
その時ジョージはサムシングを歌いましたが、クラプトンはレイラを歌いませんでした。

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Foo Fighters/Foo Fighters

もうすぐ新作リリースの現代ロックを代表するフーファイの1stアルバム。
このアルバムはボーカルのD・クロール(元Nirvanaのドラムという説明はもう不要ですね)が作曲から全ての楽器を1人でこなしたちょっとすごいアルバムです。
Foo Fighters
Foo Fighters
B0000CAXID

荒削りだけど、キャッチーポップ、そしてロックしてます。
かといって売れ線でもないところがいいんですよね。
現時点でのフーファイの最高作は4枚目と言われていますが、このアルバムから入ってみるのもいいのではないでしょうか。
普段、ポップスを聴いててメタルなどの激しいのは嫌、と言う人にも安心してお勧めできます。
1~3曲目の流れは最高!
3曲目なんかBeatlesが好きな人にもお勧めです。 
 

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スナッチ

Img_20060423t142437371 ガイ・ リッチーの2作目。
まずストーリーはと言うと、86カラットの大粒ダイヤモンドを巡って、 悪くてタフな連中が熾烈な騒動を巻き起こすドタバタモノ。 一体ダイヤモンドは最後誰の手に・・・。

まず前作「ロック、ストック~」と同じカンジで登場人物が多く展開が早いのでちょっと見逃すと大変なので一苦労ですが、 登場人物の悪党たちが憎めなくてダイヤモンドを巡る騒動も笑えるのと、 なんと言っても個人的にピーピー鳴く犬がツボ! でした。ミッキー会話も必 見だし。
よく考えるとかなり豪華なキャストでそれぞれはまりすぎですね。

一見何気なく起こってそうな出来事も見終わった後には全部1つにつながっていたり と監督の手 腕に拍手、です。

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炎のメモリアル

Img_20050614t010214206 試写会で「炎のメモリアル」を観てきました。
この映画
は9・11同時多発テロの火災の現場に命がけで活躍した英雄的消防士達にリスペクトされてつくられた作品。
撮影ではCGをほとんど使わない本物の炎を使うなどリアルさを追求しています。

話はボルティモアの穀物倉庫で大規模な火災が発生し、現場へ駆けつけた消防士ジャックが爆発の危険と背中合わせの建物の中に飛び込んだ。
ビルに取り残された生存者の救出はできるのか・・・ 。
少しじっとりした展開で見終わった後はいろいろ考えさせられる映画でもありました。
ありがちなヒーローものやパニック映画とは全く違った感覚になりました。
この映画を観て面白いと思った人には
バックドラフトタワーリングインフェルノをお薦めします。今観るならミリオンダラー・ベイビーかこの作品がお勧め。

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System of a Down/System of a Down

最近ニューアルバムが発売されたシステム・オブ・ア・ダウンの1st。
新作は沢山の人がレビューしてると思うのであえてこれを。
僕のレビューでこのアルバムに興味を持ってもらえれば幸いですね。
System of a Down
System of a Down
B000007T1M

このバンドを一言でいえば、変態なんです。
なにが?それはサウンド、声等全てなんです。
変態度はこのアルバムが一番かも。
発表当時は(今も)こんなサウンドは無かったです。
オリジナリティーを出すのは難しいのですが、いとも簡単なようにやってのけます。
他に似てるバンドはちょっと思いつきませんね。
僕はこのバンドのアルバムは全てある意味名盤だと思ってます。
このテンションのままで行けば、歴史に名を残すのも夢ではないかも知れません。
特に30代の人に聴いて欲しいですね。
最初は?ですが、それを通りこすと快感が待っています。

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